以前からその傾向はありましたが、最近の森川智之は、外画の吹き替えで大活躍、
テレビ放送でも、かなりたくさんの作品に出演するようになりました。
すべての作品を押さえるのは無理ですが、とりあえず判明していることだけでも、
ぼちぼちとまとめて行きたいと思っています。
再放送があるときに、参考になると幸いです。
以下のことを知っておくと、効率よくチェックできるかもしれません。
というわけで、テレビ放映のリストは、ビデオとは違うもののみとなっています。
原題 | MARS ATTACKS! |
---|---|
公開 | 1996年米、1997/3日本公開 |
監督 | ティム・バートン |
ジャンル | 火星人来襲をテーマにした古典的B級SF映画のパロディを、 豪華キャストで描いたブラック・コメディ。 |
時間 | 105分 |
役 | ジェイソン・ストーン(マイケル・J・フォックス) |
役柄 | テレビ局の報道キャスター。高めの声。 |
他の出演 | 嵯川哲朗(ジェームズ・デイル大統領/ジャック・ニコルソン)、 藤田淑子(マーシャ・デイル大統領夫人/グレン・クローズ)、 佐々木優子(バーバラ・ランド/アネット・ベニング)、 小杉十郎太(ドナルド・ケスラー教授/ピアース・ブロスナン)、 青野武(ギャンブラー/ダニー・デビート)、 堀内賢雄(ジェリー・ロス広報官/マーティン・ショート)、 井上喜久子(ナタリー・ウェスト/サラ・ジェシカ・パーカー)、 富田耕生(デッカー将軍/ロッド・スタイガー)、 池田勝(トム・ジョーンズ/トム・ジョーンズ)、 川島得愛(リッチー・ノリス/ルーカス・ハース)、 根谷美智子(タフィー・デイル/ナタリー・ポートマン)、 桜井敏治(ビリー・グレン・ノリス/ジャック・ブラック)、 銀河万丈、京田尚子、野沢由香里、有本欽隆、小山武宏、辻親八、 喜田あゆみ、大谷育江、宝亀克寿、稲葉実、日野由利加、鈴木紀子、 楠見尚己、堀川仁、乃村健次、園田恵子、児玉孝子、他 |
放送 | 2000/4/13(木) テレビ東京系 木曜洋画劇場 2002/8/2(金) 26:20〜28:07 テレビ朝日 シネマ・エキスプレス 2009/4/2(木) 13:30〜15:30 テレビ東京 午後のロードショー |
見どころ | 全編、古い時代のB級SF映画を皮肉った痛烈なギャグなので、 そのブラック・ユーモアを笑い飛ばせるか、悪趣味と取るかで、 好き嫌いが分かれる作品。前時代的なチープさを豪華に再現した映像が見どころ、かな。 聴きどころは、50年代B級SF映画っぽい音楽。 |
原題 | SON OF THE MASK |
---|---|
公開 | 2005年米、2005/4日本公開 |
監督 | ローレンス・ガターマン |
ジャンル | アクションコメディ。 漫画家で今はアニメスタジオに雇われている小心者の青年ティムは、ある日、 愛犬オーティスが拾ってきた奇妙な緑色のマスクを被ってしまう。 人格が変わり大胆になった彼は、会社の仮装パーティで一躍ヒーローに。 そのまま家に帰り、妻トーニャと情熱的な一夜を過ごす。やがて月日は流れ、 その時に授かった赤ちゃんアルヴィーが生まれる。不思議なことに、 アルヴィーはマスクを被っていないのに、スーパーパワーを備えているらしい。 一方、緑のマスクはオーティスがいつのまにか被っていて家の中は大騒ぎ。 そこへ、マスクの本来の持ち主であるいたずらの神様ロキが取り返しにやってきた。 |
時間 | 96分 |
役 | ロキ(アラン・カミング)、主役 |
他の出演 | 東地宏樹(ティム・エイブリー/ジェイミー・ケネディ)、 水町レイコ(トーニャ・エイブリー/トレイラー・ハワード)、 うえだ星子(アルビー・エイブリー/ライアン・ファルコナー)、 西村知道(オーディン/ボブ・ホスキンス)、 佐々木梅治(ニューマン博士/ベン・スタイン)、他 |
放送 | 2009/4/24(金) 21:00〜22:54 日本テレビ系 金曜ロードショー 2012/12/19(水) 13:25〜15:25 テレビ東京 午後のロードショー 2014/7/30(水) 13:25〜15:25 テレビ東京 午後のロードショー |
原題 | THE MATRIX |
---|---|
公開 | 1999年米、1999/9日本公開 |
監督 | アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー |
ジャンル | SFサスペンス・アクション、新感覚SFXアクション巨編。 しがないコンピュータプログラマーのトーマス・アンダーソンは、 「ネオ」という裏世界の凄腕ハッカーでもあった。ある日ネオは、 ディスプレイに現れた不思議なメッセージに導かれ、謎の美女トリニティと出会う。 そして彼女の手引きで、電脳世界の伝説の人物モーフィアスに接見することになった。 モーフィアスはネオに、この世界は現実ではない、と告げる…。 |
時間 | 136分 |
役 | ネオ(=トーマス・アンダーソン/キアヌ・リーヴス)、主役 |
役柄 | 大手ソフトウェア会社に勤務するプログラマーで、 裏の顔はネオと呼ばれるハッカー。 自分が生きている世界に漠然とした疑問を抱いている青年。 キアヌは彼の特徴である表情のなさや、台詞の抑揚のなさが、 選ばれし者、ネオの神秘的な雰囲気になっていてイメージ通り。 森川智之のネオはキアヌに比べると台詞に存在感があり、ホット。 様々な感情や迷いはあっても、悟りを開く「救世主」の資質を秘めたキャラなので、 森川智之独特の台詞を発する前の「溜め」や細かな抑揚、 息遣い等の表現を抑えたほうが良かったのでは…。 声質はキアヌによく合っていると思う。 |
他の出演 | 内海賢二(モーフィアス/ローレンス・フィッシュバーン)、 戸田恵子(トリニティ/キャリー=アン・モス)、 大塚芳忠(エージェント・スミス/ヒューゴ・ウィービング)、 樋浦勉(サイファー/ジョー・パントリアーノ)、岩崎ひろし(タンク/マーカス・チョン)、 片岡富枝(予言者/グロリア・フォスター)、石田彰(マウス/マット・ドーラン)、 唐沢潤(スウィッチ/ベリンダ・マクローリー)、水野龍司、佐久田修、青山穣、他 |
放送 | 2002/10/5(土) 21:00〜23:34 フジテレビ系 ゴールデンシアター 2005/4/2(土) 21:00〜23:34 フジテレビ系 ゴールデンシアター 2008/12/20(土) 21:00〜23:25 フジテレビ 土曜プレミアム 2015/2/7(土) 19:30〜22:00 WOWOW(吹替補完版) 2015/2/24(火) 9:35〜12:00 WOWOW(吹替補完版) |
見どころ | 日本のアニメに影響を受けたいう世界観と、 スタイリッシュなアクションシーンが見どころ。 マトリックス(仮想世界)で繰り広げられるアクションや日常が、 無機質なリアルさ、温度が感じられない映像で表現されていて、 ネオが感じている世界への違和感がよく出ていると思う。 吹き替え版にはそういうマトリックスらしさが不足している気がする。 森川智之も内海も声質がどちらかというと肉感的で、全体的にホットで濃い演技。 ネオには潜在的な「救世主」の資質、 モーフィアスには知性とストイックさがもう少し欲しかった。 出演者の中では予言者役、片岡富枝が印象に残った。 |
備考 | 吹替補完版は、フジテレビ版を元に、WOWOWがカット部分を追加収録したもの。 追加収録時に内海賢二が故人となっていたため、 モーフィアス役は、追加部分だけ最上嗣生が担当。 |
原題 | THE MATRIX RELOADED |
---|---|
公開 | 2003年米、2003/6日本公開 |
監督 | アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー |
ジャンル | SFサスペンス・アクション。 自分が暮らしていた世界が、実はコンピュータが作り出した仮想現実の世界と知り、 モーフィアス率いるゲリラ集団に加わり、やがて人類の救世主として覚醒したネオ。 コンピュータの支配から人類を解放するための闘いを続けるネオたちだったが、 ある時ついに人類最後の都市ザイオンの位置が、コンピュータに特定されてしまう。 ザイオンを救うためには、マトリックスの全ての入り口にアクセスできるという人物、 キー・メーカーの存在が不可欠だった。そこでネオとトリニティー、モーフィアスは、 彼を求めて再びマトリックス世界へと足を踏み入れるのだったが…。 |
時間 | 138分 |
役 | ネオ(=トーマス・アンダーソン/キアヌ・リーヴス)、主役 |
他の出演 | 内海賢二(モーフィアス/ローレンス・フィッシュバーン)、 戸田恵子(トリニティ/キャリー=アン・モス)、 大塚芳忠(エージェント・スミス/ヒューゴ・ウィービング)、 斎藤志郎(エージェント・トンプソン/マット・マッコーム)、 深見梨加(ナイオビ/ジェイダ・ピンケット=スミス)、 塩田朋子(パーセフォニー/モニカ・ベルッチ)、鳥海勝美(リンク/ハロルド・ペリノー)、 菅生隆之(ロック司令官/ハリー・J・レニックス)、 引田有美(ジー/ノーナ・M・ゲイ)、石田彰(キッド/クレイトン・ワトソン)、 江原正士(メロヴィンジアン/ランベール・ウィルソン)、 辻親八(キー・メーカー/ランダル・ダク・キム)、家中宏(セラフ/コリン・チョウ)、 麦人(ハーマン評議員/アンソニー・ザーブ)、蓮池龍三(ベイン/イアン・ブリス)、 片岡富枝(予言者(オラクル)/グロリア・フォスター)、 中村正(設計者(アーキテクト)/ヘルムート・バカイティス)、 福山廉士(ザ・ツインズ/ニール&エイドリアン・レイメント)、他 |
放送 | 2006/4/15(土) 21:00〜23:34 フジテレビ系 土曜プレミアム 2008/6/20(金) 21:03〜23:04 日本テレビ系 金曜ロードショー 2015/2/14(土) 19:30〜22:00 WOWOW(吹替補完版) 2015/3/2(月) 9:35〜12:00 WOWOW(吹替補完版) |
備考 | 吹替補完版は、フジテレビ版を元に、WOWOWがカット部分を追加収録したもの。 |
原題 | THE MATRIX REVOLUTIONS |
---|---|
公開 | 2003年米、2003/11日本公開 |
監督 | アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー |
ジャンル | SFハイパー・アクション第3弾、シリーズ完結編。 様々な謎を残したまま、人類最後の都市ザイオンを死守する反乱軍と、 仮想現実マトリックスを支配する人工知能の、最終決戦が繰り広げられる。 昏睡状態に陥り、現実世界と仮想世界の間を彷徨っていたネオ。 仲間の助力で現実に戻ってきた彼は、ある決心を固め、敵の中枢に向かう。 一方人工知能側は、センティネルズの大群で猛攻を仕掛けた。 反乱軍はモーフィアスたちの確固とした信念のもとに、死闘を展開する。 そんな中、エージェント・スミスは、人工知能も制御できないほどのパワーを増幅、 完全にプログラムから独立し、人類の命運を賭けるネオとの最終決戦に備えていた。 |
時間 | 129分 |
役 | ネオ(=トーマス・アンダーソン/キアヌ・リーヴス)、主役 |
他の出演 | 内海賢二(モーフィアス/ローレンス・フィッシュバーン)、 戸田恵子(トリニティー/キャリー=アン・モス)、 大塚芳忠(エージェント・スミス/ヒューゴ・ウィービング)、 深見梨加(ナイオビ/ジャダ・ピンケット・スミス)、 きのしたゆうこ(パーセフォニー/モニカ・ベルッチ)、 家中宏(セラフ/コリン・チャウ)、引田有美(ジー/ノーナ・ゲイ)、 菅生隆之(ロック司令官/ハリー・レニックス)、 鳥海勝美(リンク/ハロルド・ペリノー)、 江原正史(メロビンジアン/ランバート・ウィルソン)、 駒谷昌男(ゴースト/アンソニー・ウォン)、森田順平(ラマ/バーナード・ホワイト)、 蓮池龍三(べイン/イアン・ブリス)、小林沙苗(サティー/タンビーア・アトウォル)、 斎藤志郎(トレインマン/ブルース・スペンス)、 沢田敏子(オラクル(預言者)/メアリー・アリス)、 小林修(ミフネ/ナサニエル・リーズ)、石田彰(キッド/クレイトン・ワトソン)、他 |
放送 | 2007/2/3(土) 21:00〜23:24 フジテレビ系 土曜プレミアム 2008/6/27(金) 21:03〜23:04 日本テレビ系 金曜ロードショー 2015/2/21(土) 19:45〜22:00 WOWOW(吹替補完版) 2015/3/9(月) 19:45〜22:00 WOWOW(吹替補完版) |
備考 | 吹替補完版は、フジテレビ版を元に、WOWOWがカット部分を追加収録したもの。 |
原題 | MISSION: IMPOSSIBLE |
---|---|
公開 | 1996年米、1996/7日本公開 |
監督 | ブライアン・デ・パルマ |
ジャンル | 往年の人気TVシリーズ「スパイ大作戦」を映画化したサスペンス超大作。 東欧で展開されたスパイ組織IMFの作戦は、情報漏れのために失敗に終わる。 イーサン・ハントは、これが裏切者を見つけ出すための作戦だということを知るが、 その疑いは自分にかかっていた。 真実を暴くために、武器商人マックスから得た情報を元に、CIA本部への潜入を試みる。 |
時間 | 110分 |
役 | イーサン・ハント(トム・クルーズ)、主役 |
他の出演 | 小林勝彦(ジム・フェルプス/ジョン・ヴォイト)、 渡辺美佐(クレア・フェルプス/エマニュエル・ベアール)、 江原正士(ユージーン・キトリッジ/ヘンリー・ツァーニー)、 佐々木勝彦(フランツ・クリーガー/ジャン・レノ)、 宝亀克寿(ルーサー・スティッケル/ヴィング・レイムス)、 佐藤しのぶ(サラ・デイビーズ/クリスティン・スコット=トーマス)、 沢田敏子(マックス/ヴァネッサ・レッドグレイヴ)、 中博史(フランク・バーンズ/デイル・ダイ)、 青山穣(アレクサンダー・ゴリツィン/マルセル・イウレス)、 西村知道(ゾジモフ/イオン・カラミトル)、 内川藍維(ハンナ・ウィリアムズ/インゲボーガ・ダプクナイテ)、他 |
放送 | 2003/3/16(日) 21:00〜22:54 テレビ朝日系 日曜洋画劇場 2004/11/14(日) 21:00〜22:54 テレビ朝日系 日曜洋画劇場 2011/12/18(日) 21:00〜23:10 テレビ朝日系 日曜洋画劇場 2012/12/21(金) 21:00〜22:54 日本テレビ系 金曜ロードショー |
備考 | 2011/12/18の放送は16分延長枠。それまでは通常枠での放送だったため、 初回放送から8年ぶりに追加収録が行なわれた、とのこと(ラジオでの発言)。 通常枠の2回目の放送と、延長枠の差分については、 こちらを参照のこと。 |
原題 | MISSION: IMPOSSIBLE 2/M:I-2 |
---|---|
公開 | 2000年米、2000/7日本公開(ビデオでのタイトルは「M:I-2 ミッション:インポッシブル2」) |
監督 | ジョン・ウー |
ジャンル | アクション・サスペンス。人気シリーズ第2作。休暇中のイーサンのもとに、 緊急指令が下った。それはテロ集団に奪われた致死細菌「キメラ」の奪回。 早速新チームが編成されるが、そこには見知らぬ女盗賊・ナイアの名があった。 不審に思いながら、イーサンは彼女に接近を図る。 |
時間 | 124分 |
役 | イーサン・ハント(トム・クルーズ)、主役 |
他の出演 | 山路和弘(ショーン・アンブロー/ダグレイ・スコット)、 斎藤恵理(ナイア・ホール/サンディ・ニュートン)、 宝亀克寿(ルーサー・スティッケル/ヴィング・レイムス)、 有川博(スワンバック/アンソニー・ホプキンス)、 青山穣(ヒュー・スタンプ/リチャード・ロックスバーグ)、 田原アルノ(ビリー・ベアード/ジョン・ボルソン)、 楠見尚己(ジョン・C・マクロイ/ブレンダン・グリーソン)、 木村雅史(ドクター・ネコルヴィッチ/レイド・セルベッジア)、 桐井大介(ウォリス/ウィリアム・R・メイポーサー)、 咲野俊介(ウルリック/ドミニク・パーセル)、 池本小百合、吉田孝、田村聖子、白熊寛嗣、高階俊嗣、大久保利洋、他 |
放送 | 2006/7/2(日) 21:00〜23:24 テレビ朝日系 日曜洋画劇場 2008/10/19(日) 21:00〜23:24 テレビ朝日系 日曜洋画劇場 2011/12/25(日) 21:00〜23:19 テレビ朝日系 日曜洋画劇場 2014/2/16(日) 21:00〜23:10 テレビ朝日系 日曜洋画劇場 |
原題 | MISSION: IMPOSSIBLE III/M:I:III |
---|---|
公開 | 2006年米、2006/7日本公開 |
監督 | J・J・エイブラムス |
ジャンル | 大ヒット・スパイアクション・シリーズの第3弾。フィアンセとの結婚を控え、 一線を退き教官として後進の指導に当たっていた主人公イーサン・ハントが、 巨大な敵を前に、再び限りなく不可能に近い危険なミッションに挑む。 スパイを引退し、教官として優秀なスパイの育成に務めていた、イーサン・ハントは、 ジュリアとの結婚を控え、充実の日々を送っていた。そんなある日、 IMFから新たなミッションが届き、悪の組織に拘束された教え子の救出へ向かう。 そんな彼の前に、国際的な闇ブローカー、オーウェン・デイヴィアンが立ちはだかる。 |
時間 | 126分 |
役 | イーサン・ハント(トム・クルーズ)、主役 |
他の出演 | 甲斐田裕子(ジュリア・ミード/ミシェル・モナハン)、 江原正士(オーウェン・デイヴィアン/フィリップ・シーモア・ホフマン)、 銀河万丈(ルーサー・スティッケル/ヴィング・レイムス)、 玄田哲章(ブラッセル/ローレンス・フィッシュバーン)、魏涼子(ゼーン/マギー・Q)、 坂詰貴之(デクラン/ジョナサン・リス=マイヤーズ)、 木下紗華(リンジー・ファリス/ケリー・ラッセル)、 内田直哉(マスグレイブ/ビリー・クラダップ)、後藤哲夫(ベンジー/サイモン・ペッグ)、 古田信幸(ケビン/グレッグ・グランバーグ)、藤井啓輔(リック/アーロン・ポール)、他 |
放送 | 2010/3/27(土) 21:00〜23:20 フジテレビ系 土曜プレミアム 2011/9/24(土) 21:00〜23:10 フジテレビ系 土曜プレミアム |
備考 | 2006/7/8公開の劇場版(2006/11/17ビデオ版発売)とは別吹き替え。 |
原題 | MIDNIGHT HEAT |
---|---|
公開 | 1991年米、1992/9日本公開 |
監督 | ジョン・ニコレラ |
ジャンル | アクション |
時間 | 96分 |
役 | デビッド(チャーリー・シュラッター) |
他の出演 | 山路和弘(エリック/マイケル・パレ)、樋浦勉(カール/デニス・ホッパー)、 戸田恵子(ジュリー/ダフネ・アッシュブルック)、荒川太郎(ダニー/アダム・アント)、 江原正士、大滝進矢、山像かおり、田中正彦、諸角憲一、中田和宏、辻親八、 天田益男、星野充昭、佐藤しのぶ、米本千珠、大坂史子、小野美幸、他 |
放送 | 1997/9/4(木) テレビ東京系 木曜洋画劇場 1997/12/21(日) テレビ東京 |
原題 | ZENON: THE ZEQUEL |
---|---|
公開 | 2001年ニュージーランド米、テレビ用映画(ディズニーチャンネルでは「宇宙少女ゼノン」) |
監督 | マニー・コト |
ジャンル | 50年後の未来を舞台に、 宇宙ステーションに暮らす少女ゼノンが巻き起こす騒動を描いた、 ディズニー製作のSFコメディ。 |
時間 | 91分 |
役 | プロト・ゾア(フィリップ・リス) |
他の出演 | 折笠富美子(ゼノン・カー/キルステン・ストームズ)、 豊嶋真千子(ネビュラ/シャディア・シモンズ)、 渡辺久美子(マージー・ハモンド/ローレン・モルトビー)、 高島雅羅(アストリッド・カー/スーザン・ブラディ)、 内田直哉(マーク・カー/ロバート・カーティス=ブラウン)、 銀河万丈(プランク司令官/スチュアート・パンキン)、 佐々木勝彦(ハモンド将軍/ジョン・ゲッツ)、他 |
放送 | 2002/11/9(金) 11:25〜13:00 WOWOW(スクランブル) 2002/12/26(木) 7:20〜9:00 WOWOW(スクランブル) 2003/8/13(水) 8:10〜9:40 WOWOW(スクランブル) 2005/5/27(金) 20:00〜22:00 ディズニーチャンネル 2005/5/27(金) 24:00〜26:00 ディズニーチャンネル 2005/6/8(水) 24:00〜26:00 (2005/6/9(木) 0:00〜2:00) ディズニーチャンネル 2005/8/3(水) 24:00〜26:00 (2005/8/4(木) 0:00〜2:00) ディズニーチャンネル 2012/9/12(水) 24:00〜26:00 (2012/9/13(木) 0:00〜2:00) ディズニーチャンネル 2013/3/6(水) 24:00〜26:00 (2013/3/7(木) 0:00〜2:00) ディズニーチャンネル |
備考 | 2002/9にスターチャンネルで放映された作品らしい。吹き替えだったのか、キャストは同じだったのかは不明。ビデオ未発売。 |