森川智之プライベート・コレクション

「S.S.D.S.とことん診察会」


「S.S.D.S.とことん診察会」
日時: 2008年5月24日(土) 昼の部「真昼の血糖値」 14:00〜16:00/夜の部「夕日のガンマGTP」 18:00〜20:05
場所: 日本青年館大ホール(東京・外苑前)
出演: Dr.HAYAMI(速水奨)、沢登達哉(松本保典)、君島究(檜山修之)、 ミヒャエル・シューマイヤー(森川智之)、 ブラディ・トランシルヴァニア伯爵(堀内賢雄)、日下真一郎(千葉進歩)
声の出演: 中管制官(中博史)

森川さん、じゃなくてミヒャエルの衣装
白衣はシングル、前は止めている。胸ポケットにはオレンジ色のペン。 ピンクの聴診器を首からかけている。髪はメッシュが入ったような茶髪。 黒のブーツカットパンツ、黒に鋲で飾りのついたのブーツ。
昼の部は、ピンクに細い白のストライプのシャツ、 白地に黒とグレーの斜めストライプのネクタイ。夜の部は、襟の白い、 茶系の縦ストライプのシャツ、ピンクのストライプのネクタイ。

概要
舞台セットは、中央と上手・下手に壇。高さは違う。 中央がいちばん高く、上手がいちばん低い。表彰式の金銀銅の台のような感じ。
基本は、いつものイベントと同様。最初から最後まで、会場は病院、 ステージ上はドクターで白衣。事務長は、今回も背広。

立ち位置は、舞台下手から、千葉、松本、速水、森川、堀内、檜山。 例によって、最初から断りもなく、全員が役として舞台にいる。 というわけで、レポート上も、基本的に役名で。対応は以下のとおり。
速水奨 Dr.HAYAMI(心臓外科/病院のすべてを司る(?)AI、通称「ドクター」)
松本保典 沢登達哉(小児科/ときどき幼児モードに突入)
檜山修之 君島究(耳鼻科/プレイボーイのボイス・ウェポン)
堀内賢雄 ブラディ・トランシルヴァニア伯爵(血液内科/記憶喪失のヴァンパイア)
森川智之 ミヒャエル・シューマイヤー(研修医から内分泌センター主任に昇格/通称「シューマイくん」)
千葉進歩 日下真一郎(病院事務長/オーナー命の堅物、通称「事務長」)

構成は、昼の部・夜の部とも同じ。 でも、診察内容はもちろん、ライヴドラマも朗読の演目も違う。
ミヒャエルは、金髪ではなくなっていたが(昼の部のオープニングで、 隣りにいるドクターがチラチラと頭を見ていたような気がしたが、何も言わなかった)、 相変わらずのテンションとハジケっぷりで、あのよく通る高い声で、 あちこちで容赦ないツッコミやらとんでもないボケやら。 君島先生が近くにいて、細かく拾ってくれたので、ボケも炸裂しやすかっただろう。
だいたいみんなにいじられるブラディをはさんで、ミヒャエルと君島なので、 舞台の上手半分がいつも騒がしい。 沢登先生は、いつもよりのんびり過ごせたのではないだろうか(笑)。 事務長も、あまり口を出さず、見ている時間が長かったような。 でも、そんな状態でも、自分のターンになるといっぱいいっぱいの事務長。 で、そんな事務長を事あるごとにいじるミヒャエルと君島が楽しそう。

本編
・前説
担当は、いつもの声の出演・中管制官と事務長、そしてドクター。

・オープニング
昼の部は、幕が上がると、壇上に6人が立っている。ふたりずつ、 下手の壇に事務長と沢登、中央にドクターとミヒャエル、上手にブラディと君島。 音楽に合わせ、ひとりずつスポットを当てたところで、面白ポーズをとる出演者たち。 事務長、ドクター、ブラディ、沢登、ミヒャエル、君島の順で、 ペアになった相手にからむようなポーズをとったところで静止する。
その後、中管制官の紹介でひとりずつ舞台前方に降りてくる。 アナウンスが始まったときに、ドクターたちとブラディたちは、 さっさとポーズを解いてしまうが、事務長と沢登ペアはポーズのまま。 しかも、特に事務長は、かなり無理な体勢。紹介は反対側の端、君島から始まったので、 最後の最後までふたりはポーズをとったままで、かなり苦しそう。 途中でひと休みして屈伸する場面も。 でもまた同じ体勢に戻るのは見上げた根性(笑)。
夜の部は、ふたりずつそれぞれ上手と下手から、ダンサーの女の子と腕を組んで、 スキップやらツーステップやら、楽しそうに登場する。

舞台前方に全員が並んだところで、下手側から順に挨拶。昼の部の事務長は、 頑張った直後なので、息を切らしている(笑)。ミヒャエルの挨拶は、
昼の部
「みんな、こんにちはなのだー。ミヒャエル・シューマイヤーですが、 研修医からなんと、内分泌センター主任に昇格しましたー。よろしくっ。」
夜の部
「今回はなんと、言いにくいけど、内分泌センター主任となりました。 誰か、内分泌センターって何するところか、教えてくださいっ。」
ドクター「ホルモン関係だよ。」
「ホルモン関係ですっ!! ミヒャエル・シューマイヤーなのだー。」
ミヒャエルによれば、「ないぶんぴつ」センターらしい。 中さんのアナウンスでは、「ないぶんぴ」センターだったと思ったけど。

・名刺交換
今回の名刺交換は、昼の部が君島先生と沢登先生、 夜の部はミヒャエルとドクターが、2階席まで出張。 期待していなかった展開に驚いたのか、反応の鈍い2階席に、君島先生などは、 「要らないの? 要らないなら帰るよ!!」

・Joy三郎記念 聖ラ・フォーレ病院 院歌 「白亜の迷宮」 斉唱

・ラジオ体操
「事務長最大の見せ場」らしい。ドクターたちも相変わらず。

・診察その1
先生方用の診察グッズ(要するに水のボトルや問診票など)が乗ったワゴンには、 なんだかいろんなものが詰め込まれている。それをひとつひとつ引っ張り出し、 それぞれに適した先生に配ってまわるドクター。
ミヒャエルには、シューマイのぬいぐるみが用意されている。 昼の部は普通のシューマイ。でも、両手で抱えるぐらいの大きさがあり、 ミヒャエルも「おおーっ」と歓声を上げるほど。最初はドクターに渡されたが、 その後は診察のたびに、自分で引っ張り出して抱えている。
夜の部になり、嬉々として引っ張り出してみると、 上にグリーンピースの代わりに朱色のエビのついた、エビシューマイだった。
君島「ランクアップしてるじゃん。」

このシューマイ、ちょうどの大きさだったのか、後の診察のとき、 ブラディがミヒャエルに「シューマイ、パス」と言ったのをきっかけに、 走るしぐさをしながら横を走るブラディにパス。 そしてブラディは、またその横の君島にパス。君島は袖にまわりこみ、 見事なトライ(倒れ込んで地面に付けたので、タッチダウンではなくトライ)。 シューマイを戻してもらったミヒャエル、当然のようにそれをパント。 トライしたら次はキックだよな、やっぱり。 ドクターに、食べものを粗末にしてはいけません、って叱られてたけど。
夜の部では、ドクターをスタートに、沢登、事務長と、 なんとバンブーちゃんがパスされる場面も。

・身体のためになる朗読その1
昼の部「微笑み細胞」 君島、沢登、ドクター
夜の部「奇跡の出会い・生命」 ミヒャエル、事務長、ブラディ

朗読は、以前リーガロイヤルホテルで披露され、好評だったもの。 確かに、プロである魅力が存分に発揮されるだけでなく、 あまり聞く機会のないタイプの声や言葉が聞けるのも、魅力である。 学術的な文で、はずせない羽目があるにもかかわらず、 それぞれの個性が活かされ、聴き応えのある演目。

ミヒャエルはミヒャエルではなく、たぶんいちばん真面目にノーマルな、 よく響くナレーション声。意識して出す「いい男声」ともちょっと違う。
「奇跡の出会い・生命」は、前回は沢登と君島が読んだもの。このときの朗読は、 今までのS.S.D.S.イベントでの演し物の中でも、ピカイチだと思う。 ミヒャエルのパートは、沢登の読んだ卵子のパート。 あまりにも沢登と君島の印象が強く、そのときの感動が忘れられないからか、 どうしても比べてしまう(しかも、 過分に美化されたかもしれない(爆)過去の記憶と)のだが、ちょっといい声すぎで、 固かったように感じた。勢いのある精子と、それをやさしく受け止める卵子、 という対比がわかりやすい構成なだけに、もうちょっとやわらかいほうがよかったかと。 いや、「朗読」としては充分なんだけれども。

・プチ診察
直前の朗読メンバー以外の少人数で診察。
昼の部: 事務長、ミヒャエル、ブラディ
夜の部: ドクター、沢登、君島

・ドラマ
昼の部「やっぱ山彦もでかいぜ」
山登りに出かけたドクターたち。 おやつの笛ガムで口笛を吹いたり(ブラディ先生は口笛が吹けないらしい)、 付属女子大の学生たちとも楽しく過ごす。
そうこうするうち、ドクターの振りまく「だおどらんとスプレー」で、ひとり、 またひとり、次々と幼児化していく。ミヒャエルもいちだんと高周波に磨きがかかるが、 ブラディに、「あんたは変わらない」と。確かにあんまり印象は変わらないかも(笑)。 ブラディまで、最後まで抵抗しつつも幼児化してしまい、残されたドクターは、 自分も幼児化を試みるも受け容れてもらえず、「なんか、すごく孤独だ」。

夜の部「犯人はどこのどいつだ」
捕物帖、どこかで聞いたことのある口調の刑事ドラマ、などなど、 いろいろな番組のパロディ風の演目が、そこここで演じられる。 病院再建の資金調達にと始めた「ドクターズ・ケーブルテレビ」で、 番組制作予算の都合で、ドクターが演じている、ということらしい。 「隣の晩シューマイ」「忍びの体操」やらでも、 ミヒャエルのハイテンションが炸裂するが、やっぱり聴きどころは刑事ドラマ、 警視庁匿名希望係のミヒャ下と沢山コンビだったかと。(笑)
他にもなんだかいろいろと、壊れたネタを連発するうち、どうもそれが、 ドクターの夢らしいことが発覚。寝言でそれぞれの台詞をこぼすドクターを、 あたたかいのか冷たいのかわからない目で見守る、他先生方。

・診察その2
ドラマの後いったん引っ込み、出てきたときには、 それぞれのイメージカラーをモチーフにしたフサフサのついた棒を持っている。 ミヒャエルはピンク。今回も全員がアイテムを装備。
昼の部は、白い毛皮にピンク色のウサギ耳のカチューシャ。 みんな似たようなカチューシャをかぶっているが、ブラディだけは、 黒の毛皮に赤のチェック。 事務長はスーツにカチューシャなので、「こんな人、夜の新橋によくいるよね」。
夜の部は、ピンクの半透明の蝶々のような形の羽根を背中に背負っている。 同じような素材の羽根形ウサギ耳のカチューシャ。羽根を背負っているのは、 ミヒャエルとブラディだが、ブラディはブルーグリーン。 ブラディにカチューシャがなかったので、ドクターが袖に探しに行くが、 なかったらしく、自分のカチューシャ(ピンク)をかぶせる。 しばらくしたらスタッフがもうひとつピンクのカチューシャを持って出てきて、 ドクターの頭に。

再診
・身体のためになる朗読その2
昼の部「蠕動運動」 ブラディ、ミヒャエル、事務長
夜の部「煙草とアルコール」 ドクター、君島、沢登

「蠕動運動」は、リーガロイヤルホテルでは、ドクター、ミヒャエル、 ブラディが担当していた。今回のパートと同じかどうかは記憶にない。

夜の部は本編で事務長チーム、再診がドクターチーム。
さすがプロ、意地もあるのか、朗読ではトチらないよね、と言っていたら、 「奇跡の出会い・生命」でミヒャエルが、なんでもないところで噛んでしまい、 何度か読み直し。たぶん、ちょっと先の難しい言葉を気にしているうちに、 引っかかってしまったんだろうな、という感じ。照れた顔もかわいい。
そして「煙草とアルコール」では、君島先生も、 こちらは言い慣れない難しい言葉でつまずく。 言い直したわけではなく、途中でちょっと止まっただけだけど。 ミヒャエルをひとりにしない、という友情なのか!? (んなわけあるか)

・診察その3
どの診察でだったか忘れたが(再診の診察ではなかったような気がするが、 適当にここに書く)。
ブラディのヘッドセットのマイクが、鼻の横ぐらいまで上がってしまっているのを、 ドクターが甲斐甲斐しく直しにくる場面があった。何回か続けて直してもらった後、
ブラディ「(両側にいるミヒャエルと君島を指して)こいつらは直してもくれない。」
ミヒャエル「直したって、嘘しか言わないからね。」
ナイスな切り返しだ(笑)。
ブラディ「なんてことを言うんだ。若い頃、あんなに面倒を見たのに。」
「その節はお世話になりました」と、両側で頭を下げたふたりだが、その後も、 ブラディへのツッコミは容赦なかった。後輩に愛される先輩って素敵。

・「デオキシリボ助さん」 Dr.HAYAMI(速水奨)&全員
夜の部で、元気に踊りすぎて、 ポケットの中の物をステージ上にぶちまけるミヒャエル。 それをあわてて拾う、君島先生(笑)。もちろんミヒャエルも一緒に。 そうこうしているうちに、「ふたりはなかよし」のパートになり、歌詞どおり、 ふたりでなかよく肩を組んで叫ぶ。本当に楽しそう。観てるほうも楽しい。

・「刹那の英雄2007」 Dr.HAYAMI(速水奨)&君島究(檜山修之)
やっぱりこれがなきゃ、S.S.D.S.イベントじゃないや…。

診察あれこれ
適当に記憶に残ったものを抜粋。(ミヒャエル中心)

昼の部のプチ診察で。
超能力が何かひとつ身に付くとしたら、何がいいですか。 私は瞬間移動したいです。
ブラディ「これ、以前話したことあるよね。 僕が、心の中を見て、僕のことを好きかどうか知りたい、って言ったら、 あなた(ミヒャエル)、嫌な男ですねー、って。」
ミヒャエル「そんなこと……言った?」
ブラディ「言いました。」
ミヒャエル「瞬間移動なんてできたら、仕事ずくめになって、たいへんですよ。 超能力なんて特別な力は必要ないかな。」
ブラディ「動物としゃべったらいいじゃないですか。」
ミヒャエル「あ、動物としゃべりたい。犬と。」
ブラディ「肩組みながら歩けますよ。」
ミヒャエル「犬は肩組みながら歩かないですよ。」
事務長「僕は、空を飛べたらいいな。」
ブラディ「僕は、透視能力が欲しい。」
ミヒャエル「いやらしいというよりも、グロいかも。」
ブラディ「このお客さんの向こうの、神宮球場のお客さんも見える。」
ミヒャエル「透視してるんだから、神宮球場のお客さんも見えてないんでしょ。 何も見えてない、ってことじゃないですか。 自分の身体も透視しちゃうから見えない。見失ってる状態だね。」

親に見られると都合の悪いものは、どこに隠すのがいいですか。
ドクター「ミヒャは、何を隠したの?」
ミヒャエル「青春なもの。」
沢登「青春は、1ページや2ページじゃ済まないですよね。」
ミヒャエル「青春は、巻頭カラー。僕は、学習机の引き出しの奥に隠してた。」
君島「俺もやってたけど、隠してると思ってるのは自分だけで、全部バレてたよ。」
ミヒャエル「俺、工事現場の、光ってるのが欲しくて。もう時効ですけど。」
君島「それは窃盗だから。青春の1ページで済むような軽い話じゃない。」
ミヒャエル「ちゃんと返したよ。欲しくて持って帰って、引き出しの裏に隠した。 そしたら、次の日、盗ったやつがいる、って。PTAにも知られてて、 真っ先に親に疑われて、俺じゃないよ、って言ったけど、夜で暗かったんだよね。」
君島「あれは、暗さに反応するからね。」
ミヒャエル「俺の学習机が、ぼわーって光ってて。すっごい叱られました。」

嗅いでいると落ち着く匂いはありますか。
ミヒャエル「うちの愛犬の肉球の匂い。臭いです。 クサッ、って言うと、向こうも、ふっ、って、手を引っ込めるんですよ。」
沢登「犬って嗅覚が鋭いのに、人間のいろんなところの匂いを嗅ぎますよね。」
ミヒャエル「人間の匂いは大したことないよ。」
沢登「制汗デオドラントはいらない、ってことですか?」
ドクター「我々のは、フェロモンだから。」
ミヒャエル「(小さく)フェロモン…。」
ドクター「フェロモン。ホルモンじゃないよ。」
ミヒャエル「我々は、フェロモンが出ている。人間は考えるフェロモンである。」

左利きで苦労したことはありますか。
左利きの人、と挙手を求めると、ドクターとミヒャエルが左利き。 以前もそんな話をしたことがあったような。
沢登「ここは、左利きの人の意見を聞きましょう。」
ミヒャエル「うーん、今年の横浜は弱いですね。」
君島「なんでやねん。」
ドクター「うん、弱いね。」
君島「たまたまこのふたりが横浜ファンなんで。」
ミヒャエル「あれですね、自動改札。あと、自販機の、お金を入れるとき。」
君島「ドアノブも右利き用でやりにくい、っていう話を聞きますね。」
事務長「携帯のメールは左で打ちます? 僕、右利きなんですけど、メールは左なんですよ。 電話しながらメモを取るとき、右で書くから、携帯はいつも左手で取るんです。」
ミヒャエル「左で取って、メモを取るときには持ち替えるね。」
ドクター「首と肩に挟んで、首が攣ったりすることもあるね。」
ミヒャエル「それから、ハサミ。 小学校の図工のとき、なんで俺のだけ切れないんだろう、って。」
沢登「和包丁とかもですよね。」
ブラディ「野球は、1塁が近くて有利ですね。」
ドクター「左巻きの人いる? 北半球と南半球、どっちで生まれたかわかるんだよ。」
ミヒャエル「(本気で驚いて)えっ!!!」
ドクター「(笑いながら)嘘、嘘。」
君島「お前、信じるなよ。」
台風はそうですけどねー。

お風呂で寝てしまうことがあります。先生方は寝たことがありますか?
ミヒャエル「小学校か中学校のとき。湯船の中で目が覚めるんですよ。」
ブラディ「死にますよ。」
ミヒャエル「気を付ける。」
ドクター「スタジオで、椅子に座って寝てる人はいるけど。」
ブラディ「ベッドの手前で力尽きて寝てるときはありますね。」
事務長「でも、風呂は危ないですね。それだけはご注意ください。」
ドクター「風呂は死なないけどね。」
ステージ上も会場も、いったい何を言っているのか把握できず、一瞬の間。
ドクター「フロー不死、なんて。」
事務長「…さ、そろそろ次の…。」

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