森川智之プライベート・コレクション

「S.S.D.S.秋の大診察会」


「S.S.D.S.秋の大診察会」
日時: 2006年10月1日(日) 昼の部「恋するドクターたち」14:30〜16:40/夜の部「愛するドクターたち」18:00〜20:10
場所: 人見記念講堂(東京・三軒茶屋)
出演: Dr.HAYAMI(速水奨)、沢登達哉(松本保典)、君島究(檜山修之)、 ミヒャエル・シューマイヤー(森川智之)、 ブラディ・トランシルヴァニア伯爵(堀内賢雄)、 日下真一郎(千葉進歩)、スチューデント・KERO☆YUKI(福山潤)
声の出演: バウム・クーテヘン教授(関俊彦)、中管制官(中博史)

森川さん、じゃなくてミヒャエルの衣装
白衣はシングル、驚いたことに前のボタンを開けている。留めていたのは、 夜の部、賢雄さんの歌の後ろに出てきてから、舞台に降りてくる途中で留め始め、 本編エンディングまで。アンコールでの歌ではまた開けていた。昼の部は開けっ放し。 黒のパンツ、ベルトは黒に白の銃弾(?)模様の入った、長めのもの。 端をベルトの上から挟み込んでいた。黒の厚底ハイカットスニーカー。 いつものピンクのシャツに、 パールホワイトから臙脂までのグラデーション色の斜めストライプネクタイ。 昼の部のアンコールだけ、暗めのピンクというか茶系の縦ストライプのシャツ、 襟とカフスは白、鮮やかなピンクのネクタイ。 首からはIDカード、ピンクの聴診器は白衣のポケットだったり、首からだったり。 胸ポケットにはペンを挿している。
夜の部のドラマの間、手首に赤い光がチカチカすると思っていたら、 ピンクのブレスレットというか何というか。 球に小さな球が2つくっついたデザインだったから、あれって、ネズミー?(笑) その頭が赤くチカチカ光っていた。

アンコールでは、みんなハロウィンのグッズを持って出てきたのだが、森川さんは、 赤いフォーク型のスティックを持っていた。 昼の部で、賢雄さんがオレンジ色のモールを首からかけていたのだが、 それがうらやましかったのか、夜の部は森川さんが。 以前のベビーピンクの羽根ショールを彷彿とさせる。

概要
そろそろ、進行を含め、お決まりのパターンができてきた。 マンネリとかのマイナスの意味ではなく、安心しして観ていられるし、 楽しいポイントも見逃さないから、より楽しめるようになっている感じ。 出演者たちも、細かいネタのような面白いことはしてくれるのだが、 その場で観て、あああれもこれも、とニコニコする感じで、 ひとつひとつは大きくないので、なかなかレポートが書きにくい。 大きな楽しさを書くと、前回のをそのままコピーしている気分になるから。 今までの楽しさがそのまま継承されていて、 それにプラスするポイントだけ書いている、と思ってもらえると有難い。

舞台セットは、中野サンプラザホールと同じ。ステージ後ろに高い壇、両側に階段、 中央にバンドの楽器がセットされている。基本は、いつものイベントと同様。 最初から最後まで、会場は病院、ステージ上はドクター。 KERO☆YUKIもティーチャー・クレイの弟子として白衣を着ている。 事務長は、今回も背広(でも前とは違う色)。

ステージ上の並び順は、舞台下手から、千葉、堀内、松本、速水、森川、福山、檜山。 例によって、最初から断りもなく、全員が役として舞台にいる。 というわけで、レポート上も、基本的に役名で。対応は以下のとおり。
速水奨 Dr.HAYAMI(次期院長候補だったはずなんだが/通称「ドクター」)
松本保典 沢登達哉(小児科/ときどき幼児モードに突入(でも今回はなし))
檜山修之 君島究(耳鼻科/プレイボーイのボイス・ウェポン)
堀内賢雄 ブラディ・トランシルヴァニア伯爵(血液内科/記憶喪失のヴァンパイア)
森川智之 ミヒャエル・シューマイヤー(ドイツからの留学生/思い込みが激しい、通称「シューマイくん」)
千葉進歩 日下真一郎(病院事務長/オーナー命の堅物、通称「事務長」)
福山潤 KERO☆YUKI(黄色いカエルだったのだが、ティーチャー・クレイの弟子に)

構成は、昼の部・夜の部とも同じ。 歌の順番は、君島先生とミヒャエルの1曲目が交換になっただけ。 でも、診察内容はもちろん、ライヴドラマも違う。
森川さんは終始、とてもハイテンションではしゃぎまくって、本当に楽しそう。 今回は、ブラディ先生・沢登先生・ドクターの年長(?)チームよりも、ステージ下手、 ミヒャエル・ケロユキ・君島の若手(!?)3人組が大騒ぎしていた感じ。 今回初めてマトモに参加したケロユキが、 年長者(彼だけずいぶん若い(笑))の中でも物怖じせず、 逆にいちばんソツのない意見を述べたりして、みんなとわたりあっていた。 言ってることはいちばん落ち着いていても、若さは隠せない。 特に身体を動かすとなると、やっぱり動きが派手になる。 両側のふたりは、それに引きずられてか、 かなり派手派手なパフォーマンスを繰り広げてくれて、とても楽しかった。

本編
・前説
担当は、いつもの声の出演・中管制官と、今回学会のために欠席のバウム教授。

・昼の部:「密室のPassion」 君島究(檜山修之)/夜の部:「Devil Smile&Angel Tears」 ミヒャエル・シューマイヤー(森川智之)

・「Polestar」 ブラディ・トランシルヴァニア(堀内賢雄)

・出演者挨拶
ブラディ伯爵の歌の間に、ステージ後ろの壇に、出演者たちが並び、 サイリウムを曲に合わせて振っている。曲の最後に、両側の階段から下りてきて並び、 まずドクターが挨拶。その後、ひとりずつ舞台下手から、簡単に自己紹介。
昼の部のミヒャエルの挨拶は、
「どこのドイツだ。ドイツからの留学生、ミヒャエル・シューマイヤーなのだー。 今日はよろしくなのだ。」

夜の部は、あらかじめか流れか、「秋といえば」というテーマがあったらしい。
「秋といえば。」(えらく素っ頓狂な声で)
沢登「急に噺家さんみたい。」
君島「掛詞じゃないんだから。」
「秋といえば、やっぱりシュウマイ。アニメにフィギュアにシューマイヤー。 ドイツからの留学生、ミヒャエル・シューマイヤーなのだー。」
この後、ケロユキが駄洒落で乾いた笑いを盛大に振りまいたため、 「この位置はやりにくい、前でオチ付けられちゃうから」と、君島先生。 「なので真面目にいきます」という君島先生の「秋」は、「読書の秋」。 この3人のポジショニングは、今回のテンションをそのまま表していた感じ。

・名刺交換

・Joy三郎記念 聖ラ・フォーレ病院 院歌 「白亜の迷宮」 斉唱
会場とともに院歌の斉唱。

・ラジオ体操
今回はなんと、いつもの「事務長はやらないの?」という恨み言に負けてか、 事務長も体操に参加。台本を前の床に置き、号令もかけながらのラジオ体操参加。 息が切れるのもそうだが、それ以上に、ほとんど号令を覚えていないと、 無理だったのではないだろうか。事務長の心意気に拍手したい。

ミヒャエルは、隣のケロユキと合わせて変な動きをしたりもしていたが、 全体的に至極真面目に体操していた感じ。 ときどき超音波ボイスで奇声を発していたりはしたけど。(笑)

・診察その1
今回の診察は、全部立って。 なんとなく落ち着かない様子でキョロキョロする出演者たちに、 「椅子はありません」とドクター。

・ドラマ
昼の部
立ち位置は下手から順に、ドクター、ケロユキ、ミヒャエル、ブラディ、 君島先生、沢登先生、日下事務長。バウム教授と中管制官が声の出演。
立ち位置に落ち着くまでがひと苦労。 何故かミヒャエルが君島先生の後ろから両肩をつかみ、立ち位置まで連れて行っている。 どうも、ミヒャエルの立ち位置に君島先生が落ち着いてしまっていたためらしい。 振り向いて確認するでもなく、それにおとなしく従う君島先生……。 立ち位置の仕切りまでミヒャがやるの?(驚) 某ライブじゃないよな、これ。

話は、ラビリンス8の暴走で、ビッグバンまで飛ばされた上手側5人。 Tレックスのメスを口説くことになった君島先生が、彼らの滅亡を見過ごしにできず、 みんなの力で氷河期を迎えるキッカケとなった隕石を破壊してしまったことで、 未来(現在)が変わってしまう話。
君島先生の合コンネタから、デパガの真似をするミヒャエルがとてもラブリー。 みんなそれぞれ順番に必殺技を叫び、最後に君島先生の出番となるわけだが、 「今だ、究くん」と言った隣の沢登先生が、少しでも離れようしているのを初め、 みんなこの先の大衝撃に備える体勢に入る。ミヒャエルも、 両耳に指を突っ込みながら、すごく期待たっぷりの笑顔(やっぱりとてもラブリー)。 そして、それを裏切らないボイス・ウェポン炸裂。 君島先生大活躍の一編だった。

夜の部
立ち位置は下手から順に、日下事務長、君島先生、沢登先生、ミヒャエル、 ケロユキ、ブラディ、ドクター。バウム教授と中管制官が声の出演。
暗転の間に、何故かみんな、下手の袖にハケかける。みんながハケるから、 とハケかけたが、半信半疑の先生方が、下手端にひとり残された事務長(台本確認中で、 みんながハケているのに気付かなかった)に確認する一幕も。
ブラディ「絶対間違えるはずのないドクターが、ハケるって言ったんだよ。」
君島「立ち位置を変えようと思ってこっちに来たら、みんなハケるから。」
事務長「いちばん淋しいのは私です。」
ブラディ「台詞全部覚えてたのに、全部忘れちゃったよ。」

ティーチャー・クレイの命令で、ケロユキによって、 ドリーム・ウイルスに感染させられたミヒャエルが昏睡状態。 みんなでミヒャエルの夢の中に入り、彼を現実に連れ戻そうとする。 夢なので、何でもありの荒唐無稽。
バウム教授がドイツ車に、ドクターが馬車にメタモルフォーゼ。 「僕は今季で引退するから」とドイツ車に乗り込むミヒャエルを、 みんなは空飛ぶ馬車で追う。追い付いたかと思ったら、 何故か新郎・ミヒャエルの結婚式。パパはバウム教授、ママは沢登。 そして、花嫁はケロ子(笑)。腕を組む新郎新婦、でも何故か、 ケロユキの腕にミヒャエルが手をかける。それって逆じゃん!!
最後は七人の小人に厄介者扱いをされ、毒リンゴを食べさせられた「姫」が、 王子ケロユキをつかまえてキスを強要、オチがないまま終わり。 というわけで、夜の部の聴きどころは、ミヒャエルの(たぶん)白雪姫。(笑)

・「風を起こそう!」 日下真一郎(千葉進歩)&KERO☆YUKI(福山潤)

・昼の部:「Devil Smile&Angel Tears」 ミヒャエル・シューマイヤー(森川智之)/夜の部:「密室のPassion」 君島究(檜山修之)

・診察その2

再診
・「すべてのTRUTH」 Dr.HAYAMI(速水奨)

・「Dream」 ミヒャエル・シューマイヤー(森川智之)
昼の部は君島先生、夜の部はブラディ先生の、「夢」についての朗読が導入。 まさか2曲歌わせてもらえるとは思わなかったから、驚いた。 夜の部、スモークがモニターを隠してしまい、目が泳ぎまくる姿もカワイイ。

・「きっとできるよ!」 沢登達哉(松本保典)
ボンボンを持って踊る沢登先生に合わせ、他のドクターたちも、 ステージ後ろの壇上に、ボンボンを持って登場する。ダンサーに合わせる人、 勝手に踊る人、様々なのだが、誰ひとりとして同じリズムで踊っていないのが楽しい。 少ーしずつどこかズレてる。ミヒャエルはダンサーの踊りを一生懸命真似ていたのだが、 どうしても少しずつ遅れをとっていた。しかたないけど。 たぶんいちばんリズムにぴったりなのは、本家沢登先生。

・診察その3

・「デオキシリボ助さん」 Dr.HAYAMI(速水奨)&全員
いつにも増して、「ふたりは仲良し」の合いの手に力が入る。 夜の部では、不在にしたドクターの代わりに、真ん中でヴォーカルをとることも。 すっかり曲、覚えたんですね。

・「刹那の英雄(あこがれ)」 Dr.HAYAMI(速水奨)&全員
今回は相棒の新田先生が欠席ということもあって、 ドクターがいろんな人を交代で真ん中に連れてきて、ヴォーカルを取らせる。 振りもみんな板に付いてきたし、周りを伺いながらでなく合うのが楽しい。
全員で「それではみなさま、おだいじに」で締め。

診察あれこれ
適当に記憶に残ったものを抜粋。(ミヒャエル中心)

私は怒られるのが大好きです。 先生方は、怒られるのと怒るのとどちらが好きですか。
ドクター「怒ってるっていうと、君島先生。」
君島「怒るっていう気はないんですよ。」
ミヒャエル「俺なんか、いつも怒られてる。」
それはみんな知ってます(笑)。それと、ミヒャエルの一人称は「ボク」です。
君島「周りからは怒りっぽいって言われますけど、穏やかに話してるつもりです。」
沢登「語尾に『じゃ』って付くんで。」
君島「僕の地方では、ふつうのことなんですけど。」
ブラディ「怒ってるような髪形だよね。」
相変わらず君島先生の頭は爆発している。
君島「これは、メイクさんの力作です。」
沢登「さっき、スズメが引っかかってましたよ。」

押しても駄目なら引いてみろ、ですが、 引いても駄目ならどうしたらいいですか。
ケロユキ「ずらしてみればいいんじゃないですか?」
ミヒャエル「ああ。(引き戸を引くしぐさをして)ガラララララ、って?」
上手の3人組が、面白がって子どものように口々に「ガララララ」と大はしゃぎ。

ストレスがたまると、カードで買い物をしてしまいます。ヤバいです。
ミヒャエル「…あんまり買い物はしないのだ。」
ドクター「100円ショップ限定にすればいいんじゃない?」

細身とぽっちゃりの女性、どちらが好きですか。自分より背の高い女性は?
この患者さんは、170cmの細身の女性らしい。
君島「俺よりでかい。」
ミヒャエル「171。」
沢登「嘘。」
ドクター「もっと高いでしょ。」
ミヒャエル「だって、靴が高いから(と底の厚い靴を履いた足を上げてみせる)。 でも、高く見られるね。」
ケロユキ「僕は低く見られます。」
ドクター「ぽっちゃりと細身、どっちが好き?」
ミヒャエル「ぽっちゃりもいいし、痩せててもいい。外見じゃない。」
ブラディ「痩せすぎて内臓の形がわかるようなのは、ちょっとね。」
沢登「そんなこと、あるんですか? ここが腸、とかわかるんですか?」
ミヒャエル「お腸夫人だ。」
ブラディ「やっぱり、中身だよね。」
沢登「内臓ですか?」

ミヒャエル先生の真似をしすぎて、髪が傷んでしまいました。
ミヒャエル「髪は、もうそろそろやめたら、って、お店の人に。言われるのだ。 でも、どうしても色を付けたい。ので。こうなっている。わけ。」
その、相手の顔色を伺うような、探り探りな口調は、何故なんだ。可愛すぎる。
ミヒャエル「(君島先生を指して)すごい頭もいるけど、 あまり気にしないで、好きなことをやって…。」
ドクター「うん。でも、髪は貴重な資源だから、大事にね。」

何事にも冷めています。どうしたら熱くなれますか。
当然のように、みんなが同じ方向を向く。 君島先生も自分が担当だとわかっている。
君島「僕も冷めてるんですよ。(会場の「えーっ」という反応に)えーっ、って。 熱いところもありますけど、バランスじゃないですかね。」

彼からメールや電話が来たことが一度もありません。 男の人はみんなそうですか。
ドクター「メール出さない人はいるよね。 いつも言われてる…(君島先生を見る)。」
君島「メールは、返事くださいって書いてないと、出さないですね。 心で、了解、と思って終わりです。」
沢登「もとから、伝書鳩とか。」
ミヒャエル「早馬。」
君島「一応僕は、21世紀の日本に住んでますから。」
それでも「鷹匠」だのと言われ続け、全部にツッコみ返す君島先生って律儀。

(質問じゃないけど)職業・平家の落ち武者
ミヒャエル「知り合いだ。」(誰の、とは言わずと知れた)
君島「敵かな、味方かな。」

人間の三大欲求(食欲・性欲・睡眠欲)の中で、どれがいちばん重要ですか。
事務長:睡眠欲、ブラディ:性欲、沢登:食欲、ドクター:食欲。
ミヒャエルは「肉欲」。 言葉だけからだとブラディ先生と同傾向なのだが、誰もそうは思わないところが面白い。 「ああ、『生肉』欲ね」と納得される生肉先輩であった(笑)。 そして、この後ネタ回答になり、ケロユキは「入浴」。
立ち位置からオチ担当にさせられた君島先生は大困り。 基本的にツッコミ担当だから、いきなりボケろと言われても、ねえ。 結局食欲という答えだったが、心残りだったのか、この後すぐハケるときに口々に、 「物欲とか」「みなさん強欲ですね」と言っていたのを聞いて、 「ああ、そのテがあったか」と、ちょっと悔しそうだった。

昔付き合っていた彼女に、私への愛を見せてと言われたので、 婚姻届を見せたら、振られました。
この患者さんの職業は「元ホスト」。
ブラディ「プレゼントが欲しかったんですよ。僕が女性でもそう思います。」
沢登「物欲ってことですね。」
ドクター「ホストだったら、もっと気持ちがわかるだろうにね。」
ミヒャエル「だから『元』ホストなんだ。」
ミヒャ、さらっと言ってるけど、あなたがいちばんキツいです。(笑)

どんな色の下着が好きですか。
それぞれの今の下着の大暴露大会に。つぎつぎと嬉々として報告を始めるのに、
ブラディ「なんでそんなこと、自分で言わないといけないんだよ。」
ミヒャエル「ちなみに僕は…」
ブラディ「(遮るように)もういいよ。」
ミヒャエル「黒。」
ブラディ「僕も黒なんですけど。」
ミヒャエル「黒の、ヒモ?」
こういう話になると、とたんにみんな饒舌になるんだよね…。

ドクターたちは何を着て寝ていますか。
沢登「だんだんセクハラになってきましたね。」
いや、だから、そういう話題のほうがみんな饒舌に…(笑)。 ひとりずつ、端から聞いていく。みんなけっこう普通…かな…?
ミヒャエル「夏はパンツ、冬はタオルを首に巻いてる。」
ブラディ「下はすっぽんぽん?」
ミヒャエル「着てます!」
夏は、かなり薄着(なのか?(笑))の方もいらしたけど、さすがに冬はね。

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