森川智之プライベート・コレクション

「S.S.D.S.とことん診察会 Part.2」


「S.S.D.S.とことん診察会 Part.2」
日時: 2009年6月27日(土) 昼の部「梅雨時に晴れがましい?」14:45〜16:55/夜の部「ごはん時にあつかましい?」18:35〜20:45
場所: メルパルクホール(東京・芝公園)
出演: Dr.HAYAMI(速水奨)、沢登達哉(松本保典)、君島究(檜山修之)、 ミヒャエル・シューマイヤー(森川智之)、 ブラディ・トランシルヴァニア伯爵(堀内賢雄)、日下真一郎(千葉進歩)、 弓岡蔵人(森田成一)
声の出演: 中管制官(中博史)

森川さん、じゃなくてミヒャエルの衣装
白衣はシングル、前は止めている。 胸ポケットからは、ピンクのカエルが顔を出している。 ピンクの聴診器と赤いストラップのネームタグを首からかけている。 黒のパンツ、黒のテカテカ光るビニールみたいな靴、シルバーのライン入り。 もしかしたら丼メンで履いていたブーツ? もしくは、ビニールのスニーカーか。
昼の部は、ブラウンの縦ストライプのワイシャツ、 ピンクと臙脂の斜めストライプのネクタイ。黒縁眼鏡。
夜の部は、登場時には、みんなお料理の途中、ということで、エプロンをしている。 それぞれイメージカラーで、ミヒャはピンク。それぞれ左胸に、 白の文字で名前が刺繍してある。ミヒャは「ミヒャエル」と。名刺交換の後、 白衣に着替える。臙脂の細い縦ストライプのワイシャツ、襟とカフスは白。 シルバー地に黒と薄ピンクの斜めストライプのネクタイ。眼鏡はなし。 髪がふわふわと、ボリュームたっぷりにセットしてある。

概要
舞台セットは、中央と上手・下手に壇。中央が高く、両側が低い。 基本は、いつものイベントと同様。最初から最後まで、会場は病院、 ステージ上はドクターで白衣。事務長は、今回も背広。

立ち位置は、舞台下手から、千葉、堀内、檜山、速水、松本、森川、森田。 例によって、最初から断りもなく、全員が役として舞台にいる。 というわけで、レポート上も、基本的に役名で。対応は以下のとおり。
速水奨 Dr.HAYAMI(胸部外科/病院のすべてを司る(?)AI、通称「ドクター」)
松本保典 沢登達哉(小児科/ときどき幼児モードに突入)
檜山修之 君島究(耳鼻科/プレイボーイのボイス・ウェポン)
堀内賢雄 ブラディ・トランシルヴァニア伯爵(血液内科/記憶喪失のヴァンパイア)
森川智之 ミヒャエル・シューマイヤー(内分泌センター長/通称「シューマイくん」)
千葉進歩 日下真一郎(病院事務長/オーナー命の堅物、通称「事務長」)
森田成一 弓岡蔵人(漢方外来研修医/江戸時代からきた侍、通称「ユーミン」)

構成は、昼の部・夜の部とも同じ。 でも、診察内容はもちろん、ライヴドラマも朗読の演目も違う。
今回のミヒャエルは、自然にミヒャエルになったようで、あの高いよく通る声で、 ポツポツと鮮やかなボケやツッコミを聴かせてくれた。でも、君島先生が、 隣りのブラディにかかりっきりだったからか、あんまり大きなボケは連発できず。 それでも、舞台の向こうの端から、慣れた鋭いツッコミが入ったりすると、 とてもうれしそうにしていたのが微笑ましかった。まあ、もともとあのメンバーは、 ミヒャがボケなくてもボケたい人ばかりだから(笑)、 ミヒャもそのボケを拾うのに忙しかったりもしたのだけれど。 前々から「大活躍」と煽られていたとおり、いろいろやらせてもらっていたので、 なかなかおいしい立ち位置ではあった。 たぶん、すっ飛んだキャラだから、遊ばせやすいんだろうなあ、とは思う。
基本的に、ブラディの面倒を君島がみて、ドクターには沢登がツッコみ、 右のふたりは勝手に子供のように遊んでいる、という構図。 事務長は相変わらずおとなしくしているが、ときどき炸裂する。

本編
・プロローグ
担当は、いつもの声の出演・中管制官とドクターなのだが、昼の部ではなんと、 他のドクターたちが生身で特別出演。ミヒャエルが病院をシューマイだらけに、 という展開から、「ミヒャエル・シューマイヤー教授の総回診」が始まるのである。
上手側の客席扉から、シューマイヤー教授を先頭に、全員が続いて登場。 客席前の通路を通り、患者に話しかけつつ、総回診は続く。 偉そうに、「私が時計回りにくるりと回れば」とミヒャが言えば、続くドクターたちも、 素直に「くるり」。そのまま患者たちに、「おだいじに」と声をかけながら、 下手側の客席扉に消えていく一団。で、それは中管制官の夢だった…。

・オープニング
両側から、ダンサーと腕を組んで出てきて、舞台後ろの壇に。 下手側の壇に沢登とドクター、真ん中に弓岡とミヒャ、上手側にブラディと君島、 前に日下。登場順は、沢登と君島、ドクターとブラディ、弓岡とミヒャ、最後に日下。 昼の部は白衣、夜の部はエプロン姿。
ひとりずつ、中さんが紹介、壇から降りてきて舞台前側に並ぶ。夜の部では、 エプロンの色に合わせて、「ゴチソージャー」のメンバーとして紹介する。 紹介順は(カッコの中はゴチソージャーの担当色)、日下(抹茶)、弓岡(ブラック)、 君島(イエロー)、沢登(オレンジ)、ブラディ(レッド)、ドクター(グリーン)、 ミヒャ(ピンク)。黒いエプロン姿の弓岡先生は、ひとり半袖のワイシャツで、 どこかのカフェバーのギャルソンみたいな雰囲気。
立ち位置の並び順は、下手から、日下、ブラディ、君島、ドクター、沢登、 ミヒャ、弓岡。全員前に揃ったところで、上手から自己紹介をする。 但し、何故か夜の部は、ドクターの自己紹介はブラディの後だった。 ミヒャエルの挨拶は、
昼の部
「じめじめは決して嫌いではないのだ。ドイツにはこんな季節はないけど、 雨の時期が長いと、ウキウキなのだ。(ちょっとの間。笑いを待っているようだが、 みんなわからない)雨季、雨季、なのだ。(やっと笑いが起こる)」
夜の部
「僕はちっちゃい頃から、ママのお手伝いでエプロンして、味見担当だったんだ。 ぱくっ。うまい。これ、ミヒャ、盗み食いは駄目よ。」
どちらの回も「内分泌センター長、 ミヒャエル・シューマイヤーなのだー」で締め。
君島先生が、彼女との会話をひとり二役で演じ始めると、
ミヒャ「長いのだ。」
君島「せっかくいいところだったのに。」
ブラディもなんだかいろいろ話を広げているのに、
ミヒャ「やっぱ長いのだ。すごい長い。」
あの高い声でカーンとツッコミが入ると、すごいメリハリが効く。

・名刺交換

・Joy三郎記念 聖ラ・フォーレ病院 院歌 「白亜の迷宮」 斉唱

・ラジオ体操第一
今回のラジオ体操第一は、なんとニューアレンジ。 すごくダイナミックなアレンジで、照明まで派手にキラキラ。
君島「照明も凝りすぎだろ。これ、あくまでラジオ体操だぞ。 絶対、金をかけるところを間違えてる。」

・診察その1

・朗読
昼の部「Joy三郎記念St.ラフォーレ病院創立1300周年記念 わが病院の歩み」 弓岡、沢登、事務長
夜の部「宇宙生命へのアプローチ SETI 地球外文明探査計画」 ミヒャエル、ブラディ、君島、ドクター

・診察その2

・ステージドラマ
昼の部「敵は内にあり」
幼児化して子どもたちと遊ぶ沢登。 自分の大事なフィギュアを持ち出されたミヒャが、焦って取り戻そうとしたりするうち、 侵略を企む異星人が、身体を乗っ取りにかかる。兄弟たちの人数がちょうだから、と、 次々と先生たちが乗っ取られる。本当に乗っ取られているのか、 乗っ取られているフリなのか、ドクターを乗っ取った異星人の提案で、 温泉に出かけるみんな。結局ドクターの機転で異星人の追い出しに成功。

夜の部「グルメ戦国」
ステージ上には幟が7本。上手の壇には、 沢登(「水ようかん」の幟)と君島(「もんじゃ」の幟、何故か広島弁)の連合軍。 上手の壇には、ブライ亭(ブラディ)の「男爵コロッケ」の幟と、 「500円弁当」の幟の日下。舞台前方には、「シューマイ」の幟とミヒャエル、 それと「うなぎ」の弓岡。 中央の壇は、ドク眼竜伊達巻宗(ドクター)が「できたての伊達巻き」幟とともに。 戦いに疲れ、次々と降りていく戦士たち。 最後は、伊達巻き、シューマイ、うなぎで決戦、シューマイの勝ちで、 院内食堂7月の新メニューはシューマイに決定したのだった。
ミヒャ「まさに、僕のグルメ天国なのだー。これでおシューマイなのだー。」

・診察その3

再診
・ラジオ体操第二
「ラジオ体操の歌」で登場、今回はなんと、第二まで。 「飛んでばっかり」「考えた人、第一で力尽きちゃったんじゃない?」と、 文句たらたらなドクターたち。
ちゃんと覚えてないから、そう思うだけですよー!!(笑) 実はけっこうハード。

沢登「第二までやったのに、ハンコはもらえないんですか?」
ミヒャ「ハンコだった? うちら、シールだったよ。」
君島「6年生のときに、6年生が押すから、って、ハンコ買いに行ったもん。」
ミヒャ「あ、広島はシールがなかったんだね。」
君島「今、さりげなく広島地方を馬鹿にしたろう。上から目線で。」
沢登「仲良くやろうよ。」

・診察その4

・「デオキシリボ助さん」 Dr.HAYAMI(速水奨)&全員

・「刹那の英雄2007」 Dr.HAYAMI(速水奨)&君島究(檜山修之)
やっぱり最後はお約束。これがあってこそ、S.S.D.S.。 舞台の上でも、バンブーちゃんを踊らせたり、みんな楽しそう。

・エンディング
最後、みんなで「おだいじに」を言って終わり。みんなが手を振るうち、幕。

・後説
昼の部は、事務長、ブラディ、ミヒャエル。夜の部は、中管制官とドクター。

診察あれこれ
適当に記憶に残ったものを抜粋。(ミヒャエル中心)
BGMがいろいろで、それに合わせてパフォーマンスをする右側のふたり。 楽しそうに踊ってみたり、ビールで乾杯してみたり(それっぽい音楽だった)。

写真を撮られるとき、ピースをしてしまいます。 かわいいポーズを教えてください。
質問を読んでいるときから、デジカメで撮り合うパントマイムを繰り広げている、 右側のふたり。撮ったあと、ちゃんと覗き込んで確認しているあたり、デジカメ。
ブラディ「俺は、(親指を突き出して)これ、って決めてます。」
ミヒャ「これと、これね。(片足も上げてポーズ)」

私は声が大きいです。ボリュームの調整はどうやったらできるのでしょうか。
ブラディが読んでいたのだが、隣りの君島にバトンタッチ。
ミヒャ「こいつもボリュームの調整できないよ。」
君島「これは、発想が逆なんですよ。周りの声が小さいんです。」

結婚8年目ですが、旦那様と手をつなぐにはどうしたらいいでしょうか。
ドクター「悪路がいいよ。ぬかるみとか。自然に手をつなぐことになる。」
ミヒャ「崖とかね。」
と、「ファイト!」「一発!」を。
ミヒャ「絶対離さないよ。」
君島「なんでロッククライミングになってるんだよ。それも上級者向け。」

抽選会で大きなものが当たったことはありますか。
ドクター「東京ガスでガスコンロ当たったことある。」
ブラディ「1万円のお食事券。」
沢登「宝くじで10万円。」
君島「俺もあります。学生のとき。最初に当たって、それからは連戦連敗。」
ミヒャ「まったく何も当たったことないな。」
ブラディ「いいじゃない、人生当たりっぱなしだから。」
ミヒャ「イエイ。」

近頃世の中には、草食男子が増えているそうです。みなさんは、草食? 肉食?
弓岡「(ミヒャを指して)肉食ですよね。しかも焼かないし。」
ドクター「ユッケ派?」
ミヒャ「ユッケ派。」
君島「ヤツには、レアという表現も生やさしい。まさに、生。肉食獣だから。」
ミヒャ「今生きてたやつね。」
ドクター「肉を食べると幸せになるよね。」
弓岡「え、そっちの肉? 今、草食系男子とかっていう話なんじゃないんですか? 誰が恐竜の話、してるんですか。違いますよ。」
最近おとなしくて、恋愛に積極的でない男性が増えた、 最近は女性のほうが強くなってるから、と、 草食系男子の解説をしてくれるユーミン。
君島「女性が肉食になってるの?」
ミヒャ「食べられちゃうー!!」
沢登「食べられるなら、ユッケと焼かれるのとどっちがいい?」
ミヒャ「もう、ひと思いに。がぶっと。」

私は18歳なのですが、40歳以上の男性にしかときめきません。 改善したいので、40歳を超えた人の欠点を教えてください。
こころなしかちょっと離れて立つ、両側のふたり。
ブラディ「同じことを何回も言う。」
君島「言うこともありますけど、繰り返し訊くこともありますね。」
沢登「朝起きたときに、いつの疲れだかわからない。」
ミヒャ「お昼ご飯が遅いと、胃がもたれるから、夕飯があんまりいらない。」
ドクター「そういう欠点はあるけど、40超えってすごく素敵だと思うよ。」
弓岡「みなさん実際に、そういう欠点がおありになるんですね。」
ドクター「何、その上から目線。」
弓岡「(焦って)いやいや、あくまでも下から目線です。」
ミヒャ「喧嘩売ってんのか。」
弓岡「同じことを何度も言う、っていうの、僕もあります。」
日下「僕は逆に、物忘れがひどいです。」
ふたりとも、みんなに「もうすぐ仲間だ」と言われて一件落着。

ユーミン先生、タメ口で話してください。
弓岡「それは以前、やったことがあるんですが、本気でキツイです。」
以前、「BLEACH」のラジオで、檜山さんがゲストのときにやらされて、 しどろもどろになってましたね。というわけで、君島先生がひときわ楽しそう。
弓岡「やるんだ。……えー。メルパルク、いい、ねー。あのー、どう?」
沢登「こっち向いてるけど、どこも見てないよ。」
弓岡「視線合わせちゃいけないと思って。 ……今日、僕、2回目、なんだ。うーんと。えー。最近、ど、どう?」
君島「とりあえず、誰に話してるか、はっきりさせて。返しようがないよ。」
弓岡「(隣りのミヒャに)今日、そのネクタイ、いいんじゃない?」
君島「いちばん楽なところに行ったな。」
ミヒャ「いちばん近いからね。」
ブラディ「ドクターに言ってみろ。」
弓岡「……あ、ああ、言ってやるさ。えーと。」
ドクター「やめようか。」
ドクター、やさしー。でも、ユーミンは頑張る。
弓岡「いや。……(ポケットに入れたバンブーちゃんを)いいパンダ!」
ドクター「これくらいにしましょう。」
弓岡「超こえー!!」

みなさんのチャームポイントはどこですか。
日下「笑うと目がなくなる。」
ブラディ「エクボがあること。」
もちろん、一斉にツッコまれるブラディ。
ブラディ「ないね。僕のチャームポイントは、笑顔です。」
それでも、嘘っぽいなどと、言われ放題。
君島「でかい声。」
ドクター「おとぼけ?」
沢登「エクボ、と言うしかないでしょう。」
ドクター「エクボって医学的には、幼児期になくなるものなんだって。」
沢登「(沢登は)幼児じゃないですか!!」
君島「ミヒャは?」
ミヒャ「俺…。俺、いや、俺…(←なんでそんなしどろもどろ(笑))。 声が高い。意外に。」
弓岡「先輩にタメ口をきかないことですね。絶対服従です。」
それが「チャームポイント」?

打ち上げ花火と線香花火、どちらがいいですか。
ユーミンがネズミ花火がいい、と言ったことで、質問の趣旨とは関係なく、 どんな花火が好きか、という話に。ミヒャはヘビ花火がいいらしい。
ドクター「縁側で渦巻いてるのがいいね。」
沢登「蚊取り線香ですか?」

夜道で後ろを歩いている人がいます。振り返ると知っている人でした。 誰ですか。
心理テスト。読んでいた君島先生は、答えを見てしまったから、と、無回答。 みんなそれぞれ、実際に振り返ってみるが、 端のほうの人は舞台の中央を見ることになったこともあって、 その場にいるドクターの名前が出る人も。
事務長:沢登先生、ブラディ:ドクター、ドクター:おかあさん、沢登:フランスの方、 ミヒャ:うちの犬、弓岡:うちのマネージャー。
君島「オチを言います。その人があなたの本命です。」
がっくりと膝をつくユーミン。そんなにマネージャーさんだったことがショックか。
沢登「事務長、愛してるよ!」

最近、バウム教授がいらっしゃらないのは何故ですか。
ドクター「次回、絶対。毎日電話しちゃう。あと、玄関に立ってる。」
君島「それ、ストーカーじゃないですか。」
ミヒャ「うちらがとっかえひっかえ電話するとか。」
君島「事務所に電話したり。」
ドクター「嫌がらせになっちゃうね。頑張ります。」
無事、次回の診察会には、バウム教授の出演が発表された。やったね、ドクター。

嘘に嘘を重ねてこれまで生きてきましたが、そろそろ破綻しそうです。
ブラディ「この人、俺の娘なんじゃない?」
先生方がこれまでついた最大の嘘は何ですか。
当然のように、ブラディが答える。
ブラディ「富士山はうちの土地だ、って言ったことがあります。 相手の人、大きく頷いてたよ。でも、うちのばあさんはもっとすごかった。」
(おじいさんの)古い写真を見せて、「私、明治天皇と付き合ってたの」、と。
ブラディ「俺は、その血を引いてるのかもしれない。」
堀内家には、綿々と受け継がれるものがあるんですね。
ドクター「嘘ついたことないなあ。」
沢登「それが嘘ですね。」

職場の冷蔵庫にお菓子を入れておくと数が減っています。
ミヒャ「1個、カラシ入りにしとくのは?」
ドクター「間違って自分が食べちゃうかもしれないよ。」
ブラディ「1個損しちゃうしね。僕の友だちは、煙草に番号を書いてましたよ。 俺の煙草吸っただろ、って言うから、なんでわかった、って言ったら、 7番の煙草がない、って。」
ブラディの家の冷蔵庫は、プリンがなくなるらしい。犯人は、息子さんとか。
ブラディ「僕じゃない、と言いながら、口の端にプリンが付いてるんです。」
君島「それ、7番の煙草のDNAですよ。」
やっぱり堀内家は、綿々と受け継がれる……(笑)。

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