作品等を最初に観聴きしたときの感想を、
twitterでつぶやいています。
twitterはご存じのように、1ツイートが140文字以内。
原則、1作品に付き1ツイートです。それが自分なりの枷のつもりです。
なので、本当にピンポイントです。
ツイートには感想でないものも混ざるので、
こちらはそのツイートの中から、感想のみを抜き出してアーカイヴしたものです。
気が付いた誤字程度しか修正しません。コレクションリストへのリンクもなし。
タイトルも略称です。第一印象のみ、観聴きしたときの正直な感想なので、参考程度に。
ツイートは随時ですが、適当なときにこちらに持ってきておきます。
血魂録8山崎烝:寝所でのシーンがかなりしっかりあるので、苦手な人は要注意。設定からしてしかたないが、悲恋ものということもあり、痛いのが苦手な人もちょっと注意。山崎は相変わらず子供なだけでなく、独占欲がかなり強いことも判明。聴き応えはある。2枚組で、本編61分+55分とトーク8分。 (2014/8/27)
LOVERS ONLY9:ドラマでもモノローグでもない、相手(主人公以外も)の台詞と地の文も読み上げる朗読。前からそうだったっけ(覚えてない)。半分以上はベッドシーンなので、そういう意味ではカナタに近いか。前回とは別のハラハラあり。43分+トークCD13分。完結を見届けたいなら。 (2014/8/27)
恋プリCD2:たぶん、ゲームでキャラが気に入った人向け。他のふたりは普通なんだが、どうにもこの総理大臣だけは、恋愛しようと思う気持ちがわからない。好きな人は好きなんだろうか。恋愛ゲームだよね。うーん。根本的なところで引っかかって、それ以上の感想が出て来ない。本編60分トーク5分。 (2014/8/27)
(マ)今夜は眠れない:本編30分トーク7分。夜更けに名付け親の部屋を訪ね愚痴をこぼす魔王と過保護な臣下。特に何が起こるわけでもなく、思い出話と雑談、夢の話で甘える高校生。甘い二枚目声を堪能するためのCDとしか。葉露飲頃にホコホコするのお勧め。トークのかみ合わなさからすると別録り? (2014/8/19)
ハウウェザー8:駆け抜けた本編56分+トーク10分。濃いキャラ(影の薄いのもいるが)たちがいつものノリでバタバタしてるが、何が起こっているか理解できるぶん、(ピー)よりマトモ。キャラ立ちが極限になったのか、台詞のパターンが同じ気がする。ノームの出番はいつもどおり僅少(通常営業)。 (2014/8/19)
温泉擬人化混浴2:シーズン1と2の8人を順繰りに組み合わせ。取り合い要素を加味した感じ。でも湯の川は真面目でいい子なので、嫌な感じはない。登別も明るいキャラだし、掛け合いもけっこうあって楽しい。何より驚いたのがノボリンとユノッチ!みんなこんな呼び方なの!? 57分+トーク6分半。 (2014/8/19)
ストプラ15巻:41分(9分前後×3本、トーク12分)。もともとゴチャゴチャな作品だが、12人が入り乱れ大騒ぎなので、何がどうなっているのか(笑)。説明はしてくれるけど。みんな早口ハイテンション。尾杜は少し美味しい役回りも。米良と尾杜以外一緒に録ったらしい。別録り組はトークなし。 (2014/8/19)
笑劇BASARAトーク1:80分のうち新録36分、他はムックCDから再録。久保田くんとのトークは珍しい。慣れた誘導にうまく乗っかって、わりに馴染んでる感じ。今まで接点はほとんどないようだが、お互いに過度の持ち上げや卑下はなく、聴いていて気持ちいい。もうちょっと長いとよかったのに。 (2013/10/4)
城物語松平容保:1作目の石田三成は「声」も含めひとりだったが、エースの晴れ舞台に社長が助っ人に。基本はモノローグ、他の人物の台詞もあり。城の声は要所要所で登場。会津戦争の始まりから開城を経て容保晩年まで、鶴ヶ城との交流を描く。歴史好きならエピソードのひとつとして楽しめる。50分。 (2013/9/20)
王子様(笑)ファンブック:今までのドラマCDを回想して聴いたことのない人に説明、のはずが、これ前にあったっけ?新録じゃ?な内容に。お約束展開ではあるが。全員でワイワイするトラックと、発売順に3組に分かれたトラック。31分だがけっこう濃い印象。もともと濃いけど。みんな頑張れ(爆)。 (2013/9/20)
ドン・キホーテ:本編27分と、3〜4分の番外編6編、トーク10分で計60分。サンチョはサンチョだと思ったら、なんと豹変! 豹変するからキャスティングされたんだろうけど。ファンタジー編は最初から大爆笑。それはサンチョのプレゼントじゃないのか?(笑) ネタは数個しかわからなかった。無念。 (2013/9/20)
葬除屋XLOADドラマCD:ゲームのプロローグ的なものかと思ったら、わりとまとまって完結している話とちょっとオマケ。主人公のボスなので出番は最初と最後だけだが、ストーリーには絡んでいる。個性的な面子なので華があるが、名前だけで華がありすぎな気も。4分のテーマソングを含めて55分。 (2013/9/20)
戦国BASARAマガジン2:前回の最後に中井くんが建設的な意見を言ったと思ったのに!! ま、それがこのふたりの良さなんだろうけど。とりあえずツッコミ不在の43分。これに久保田くんが入ったCD版はどんなことになるのか、期待半分不安半分(笑)。ムックは幸村、舞台の蒼紅が好きなら必見。 (2013/9/13)
地獄堂霊界通信:新しい仲間に今までを振り返りつつ説明するという設定で、ダイジェスト回みたいな感じ。蒼龍はエピソードのひとつに登場。妖アパの最初よりは話がわかるが、声と役を合致させてからのほうがいいかも。番外編は主人公兄の話でわりとまとまってる。本編37分番外編24分トーク13分。 (2013/8/29)
王子様(笑)バラエティ3rd:RPGばりの攻略展開なので、いばらさん大活躍。相変わらずのマイペース展開だが、あまり強引でないキャラばかりなのでおとなしめ。出演は5人なので、4thは残りの5人かな。本編53分トーク13分。トークでは舞浜でひとりだけ椅子が出てきた原因の経緯が聴ける。 (2013/8/29)
箱詰め1〜4連動特典:1〜4のお相手5人(2は兄弟)が、何故か箱詰めされているシチュ。それぞれのお相手との真面目なお悩み相談に、他のメンバーがアドバイス。20分ちょっとの本編の後、それぞれアドバイスを実践している様子が1分強ずつの、全26分。全体的に微笑ましく和気藹々でいい感じ。 (2013/8/15)
Are you Alice?8巻付録:相変わらずの不条理展開。だが、もともとのちょっとスタイリッシュなミステリアスじゃなくて、なんというか、バラエティ系のコント展開というか。少なくともキャロルの雰囲気はまったくないうえ、ずいぶん庶民的。そのぶんわかりやすいボケとツッコミ。31分。 (2013/8/7)
LOVERS ONLY6:前作の続き。不倫、修羅場(声はないが妻や恋人も登場)、濡れ場の詳細な描写が好きな人限定。そうでなければ避けておいたほうが吉。本編44分特典12分。トークは本編とはまったく関係ない個人的な内容だが、最後の2分くらいはキャラに触れているので苦手な人は要注意。 (2013/8/7)
O*G*Aゲーム特典:アニメイト特典は語りかけメッセージ、タマサマと各7分。予約特典は、「風」じゃなくて以前やってたラジオそのまま。森久保・森・和田(本人)がパーソナリティで、キャラたちが音声で投稿という設定。なので、3人以外の出番はほんの少し。数分あればいいほう。全体で30分。 (2013/8/6)
コンビニラメント(今頃):他ゲームのキャラも出るが、タイトルどおりメインはリビカと悪魔。猫たちのコンビニに悪魔や人間たちが来て大騒ぎ、という、それだけの話なんだが。世界観を知っていると面白い。2枚組51分+47分で聴き応えもあり。本編がシビアなので、こういうお遊びはとても楽しい。 (2013/7/19)
アブ恋ドラマ3:全体でひとつのストーリー、各キャラとの甘いやりとり(恋人というのではなく、やさしい言葉をかけてくれるなど)が、話の途中にちりばめられている。特に事件は起こらない、ちょっとワイルドな普通のキャンプの1日+1晩。小野瀬も参加してるが、お目付役ポジ。70分、トークなし。 (2013/7/8)
明治東亰恋逢(今頃):最初・中間・最後にのみ出演。主人公を夢の世界に誘った前後の台詞のみ。相手によってもあまり変わらない。全体では60〜70分以上あるが、出番は5分ちょっとを3分割。メインのドラマはキャラどうしは絡まないが、単なる語りかけでなく他の出演者もいて、話もわりと面白い。 (2013/7/4)
三国恋戦記FD公式特典:他の店舗特典の総集編的な位置付け? 女友だちふたりが常に主人公と一緒にいて代弁してくれる。ふたりともいい子で嫌じゃないんだが、ちょっと台詞多すぎかな。もっと攻略対象どうしの会話を聞きたかった。攻略対象10人の扱いに偏りはほとんどなし。全部で30分ちょっと。 (2013/7/4)
ニンジャスレイヤーネオサイタマ(ダウンロード):すっごい独特で不思議な世界。忍者に関する知識どうこうとかと同列には語れない気がする。馴染めないと?だけで終わってしまいそう。好きな人はたぶん好き。低めの押し殺したようなトーン、アクションは多いがナレで解説してくれる。mp3、17分。 (2013/5/30)
戦国BASARAマガジン1:いつも通りの感じのラジオ風バラエティートークCD。40分。ブックレット(というほどもないペラ)を見ながらのほうが楽しめる。お互い相手もキャラも慣れたものだが、相変わらずツッコミ不在。なんとvol.2もこのふたりだと。ちなみにムックは半分以上がコミック。 (2013/5/24)
天使×悪魔2nd連動:2人×5組、1組5分前後で計27分。ガブリエルはベルフェゴールと4分。一瞬「おっさん」に戻るところは聴きどころ。みんな個性が強いから、衝突したり馴れ合ったり意気投合したり、いろいろ。短いからコントみたいなものでストーリー性はない。キャラ紹介と思えば楽しめる。 (2013/5/24)
天使×悪魔2nd2:相変わらずとてもリアルなサラリーマン話。キャラが個性的なので楽しめるが、身につまされすぎることも。ただ、何か大きなことが起こるわけでもなく。まだキャラ紹介やってる感じはする。話の細切れ感というか。短編ではなく4コマな感じ。本編52分、トークはひとりずつ計8分。 (2013/5/17)
マギラジDJCD1:相手がウワテすぎてボケることもできず。まあ拾ってもらえないだろうし、そもそも気付かれもしないだろう。かといってツッコミきれてもいない。たぶんここで呆然としただろうな、とわかるところがあるのが面白い。女の子相手にしてはソツなくこなして、そこそこ楽しめる。53分。 (2013/5/17)
箱詰めお狐様:こちらはカタカナ語はわからない神様。携帯に興味津々なところが、大きな仔犬みたいでかわいい。耳としっぽあり。やさしく穏やかで物知りだが、甘えることも忘れない。主人公はけっこうお転婆。好きな人の元カノ話が嫌な人は要注意。虫が苦手な人はちょっと我慢。本編55分トーク5分。 (2013/5/17)
天部衆四天王特典:前口上含めて12分。前口上どおり、確かに本編の世界観をまったく引き継がない、やりたい放題(本編もけっこう斬新な設定だけど)。カウントダウンよりは少しマシか。でも、みんな個性が極端なので、これでうまくやっていけるのかと心配になるくらい。神様だからそれでいいのかな。 (2013/5/17)
天部衆広目天:IT用語も何でもござれの神様。高くも低くもなく。「癒され」だからなのか一貫して同じトーンで、話に上下はあるが、テンポも声の大きさもあまり変わらない。内容はお悩み相談と説法。こちらが言ったことほとんど復唱してくださるので、お悩みの中身もバッチリ。本編42分トーク6分。 (2013/5/17)
デートCD温泉編:彼女との会話より周りとのやり取りが多い感じ。ときには彼氏すらいない。もちろん全部ひとりでやってる。最初は主人公変更になったのかと思った(笑)。後半はデートらしくなるが、そうなると単なる語りかけっぽいので、やはり寸劇が聴きどころ。本編67分、トーク(ダミヘ)5分。 (2013/5/8)
shuffle2:良くも悪くも「速水さんの脚本」。SSDSのドラマを知っている人は、あれを練って落ち着かせた感じだと思えば。高校生たちの二役はちょっと聴きどころ。ゲスト陣はグラビア誌の1頁を思わせる雰囲気。なので徹頭徹尾イイ男。本編58分トーク15分、ゲスト陣と細谷くんが別録り。 (2013/4/26)
妖アパ4巻付録:龍さんの出番は書き下ろしの最後だけ、でもオイシイ。兼ね役が大活躍。あいつらがあんな芝居するなんて!話がまとまって面白くなってきたので、前巻の細切れが惜しい。最初からきっちりドラマ化してほしいな。本編60分トーク14分。みんな一緒だけどクリとシロはトークにはいない。 (2013/4/19)
源氏物語:半分は源氏のモノローグ、残りの殆どは源氏と誰かの会話なので、ほぼ源氏ばかり。一生を描いているが声はあまり変わらない。ヒロインは御息所かもだが、彼女も紫も出番が多いとは言えない。他の姫君は僅少。本編79分、特典CDのトーク20分。トークはテーマが微妙。藤壺と御息所が抜き。 (2013/4/15)
妖アパシリウス付録:本編14分トーク9分。本編出番はそれと知って聴かない限り絶対に聴き逃す。シナリオに関連ネタあり、トークで嬉々として乗っかっている。全員一緒に録ったので和気藹々で楽しい。長谷と住人(含プチ)の交流がほのぼの。クリもシロもかわいい。ケットシーはかわいくない(笑)。 (2013/4/3)
王子様(笑)反省会:王子たちの本編デートプランを簡単に紹介、それにみんなで駄目出し。シンデレラの素っ気ないまとめや身も蓋もないツッコミがいいスパイス。人魚が意外に冷静で的確な「ロマンティックさ」採点を披露。結局みんなでワイワイ、楽しそう。なんと、オチあり。22分、トーク等はなし。 (2013/3/18)
温泉フルドラマ:各巻4人のひとりずつパート、前後に全員集合パート。ひとりずつのパートは7〜10分。オマケトラックは、その巻にひとりパートがなかった4人で。本編は65分+63分、トークは後編にまとめて11分。片方だけではおさまりがよくない。同日発売だし、何故2枚組にしなかったのか。ひとりパートは、愛の言葉、想い出のシーン、ヒロインを想う温泉との会話、で、全員分あるので、お試しのようにいろいろなキャラクターが聴けてすごく楽しい。元のCD聴いてないほうがお勧めかも。ミササかわいい。有馬のツンデレは見事。でもやっぱり試聴版ぽくて、コスパ的には、うーん。 (2013/3/18)
クラ×ラバドラマ:ラストシングルに至る直前の話を描いたドラマ。ということは続きはないのかと思ったら、オチはそれかい! バッハはオカンというより単なる真面目、ベートーベンはツンデレ。ショパンがかわいくするとモーツァルトとトーンがカブる。チャイコフスキー、ナイス。本編54分トーク9分。 (2013/2/28)
勿忘草公式特典:山崎がいちばん子供。っていうか大人気ない。みんな大人気ないところはあるけど、芯は大人だなあと思うのに、山崎は根っから全部子供。かわいいけどちょっと鬱陶しい。平助がいちばん色っぽいように感じた。斎藤もかなりだけど。局長は意外とほのぼの。1人1トラック、各9〜13分。 (2013/2/21)
官能昔話8:おとぎ話そのままではなく、ダミヘ使用の囁きが入るようにアレンジしてある。案内人以外は15〜20分の1編、加えて親指姫は全員で様々な役をやっているので、誰がどれが探してみるのも楽しい。トークや挨拶はまったくなし。声でわからなければ演者の確認はブックレット頼み。全79分。 (2013/2/14)
アブ恋ドラマ2:ケンジな兄ケイジの扱いにちょっとびっくり。小野瀬はおいしいところを全部持って行くけど、出番はそう多くはない。自称山田太郎くんがナイスな大活躍。やっぱりキャラの個性が普通すぎずハズれ過ぎてもいない、バランスの良さが魅力。最後はひとり勝ち?なの? 58分、トークなし。 (2013/2/14)
ハウウェザー5:いつもぶっ飛んではいるがキャラの方向性で突き抜けていたのに、今回は、このキャラ崩壊は大丈夫かと心配になるほど。比較的いつも通りなはずのタイフウ様もヤギに思えてきた(笑)。全然オオカミではないクモリに乗せられたケイホウたちの行く末が気になる。本編60分+トーク8分。 (2013/2/14)
勿忘草アニメイト特典:にゃににゅにぇにょで59分。6人が酒を飲みつつ誰が最も色男かを競う。主人公に決めてもらおうと順に甘い囁きも。本編では見えないキャラの関係性が面白い。平助がひとりでツッコミ。少しテンポがひっかかるときも(別録り?)。山崎はえらく幼い。ほとんど呂律が回ってない。 (2013/1/22)
勿忘草山崎蒸:高めの若々しい声で敬語、一応インテリ。こういうのにありがちだが、何故主人公に惹かれたかは明確ではない。肌の綺麗さはいっぱい誉めてくれるが。がっつり同衾中のトラックもあるので苦手な場合は注意。ダミヘ大活躍。2枚組でボリュームはたっぷり、47分+58分、うちトーク6分。 (2013/1/22)
王子様(笑)没デート:23分。全股やってた恋愛ゲームの決戦前夜みたいなパートもありワクワクするが、それは違って、それぞれのデートプランの「(色々な意味で)はずれた」ものを再現。姫に台詞あり。が、他の王子様が代読(笑)。それも面白い。ドレスを着たパンダママが赤外線かいくぐってる…。 (2012/1/11)
王子様(笑)デート3:全員ボケなので、唯一他人の話を聞く気があるいばらがツッコミ役に。座談会は、デートが1人分多いから途中打ち切りとか言ってるが、時間的にはそれほど短くはない。逆にトークは他の巻の倍。本編56分、トーク20分。いばら人魚・カエル白鳥の2組で収録、先輩組が半分以上。 (2012/1/11)
オジサマVSワカゾウ:導入、デート2回ずつ、さて、の6トラック。主人公の台詞はほとんど相手が繰り返す。ワカゾウデートは29とは思えない高校生レベル。オジサマは機動力の方向を考え直したほうが。どちらも主人公の好みは考えてない。声や演技のバランスは○。本編57分特典トークCD16分。 (2013/1/9)
BWSドラマ:63分。アナザーストーリーだが様々なシーンの裏設定というわけではなく、まとまって聴ける。登場人(?)物の設定や気持ちも無理なく説明されわかりやすい。愛のささやきらしきものもあり、よくできた構成。Tearsミニドラマは20分。連れ去られた主人公を追う犬獅子狼の1コマ。 (2012/12/27)
白華の檻二華飾り:猫になってしまった主人公を元に戻そうとする、ひとりずつの甘い囁きもありの、穏やかでそれぞれの愛の形が見えるシリアスと、お約束てんこ盛りのうえに、そんなんありかよ、とツッコみたくなるパラレルの2本立て。出番はだいたい均等、後半は秋房主役なのでちょっと多め。72分。 (2012/12/11)
ZONE-00ASUKA付録:CDの前日譚とのこと、居酒屋組のワイワイを期待していたが、それが堪能できるのは冒頭5分のみ。結局半分以上ラジオで、それに目を回してるだけの居酒屋組の図。最初の5分があるぶんCDよりマシという程度。憐児はその5分では頑張ってるほう。22分、トークなし。 (2012/11/27)
妖怪アパート:軒並みイイ声が軒並み振り切ってるのが魅力。話はダイジェストすぎてよくわからないところも多いがキャラの魅力は伝わる。龍さんは出番は多くないが徹頭徹尾カッコイイ、のがちょっと残念。本編44分トーク25分。トークが大爆笑、後ろからの反応が面白い。骨董・古本・佐藤が別録り。 (2012/11/15)
BRAVE10ドラマ3:精霊飛来と天下を躍るのTVサイズ付き。それを含めて28分。相変わらず仲のいい(?)才蔵・鎌之介・六郎が、心と裏腹の言動をコメディタッチで描きつつのシリアス展開。政宗と半蔵がイッちゃってていい感じ。後味もいいがちょっと短いのがもったいない。幸村の出番は僅少。 (2012/11/6)
百鬼夜行特典:豪華版は椿・響乃・明日馬、アニメイト特典は椿・響乃・寒澤。予約特典には出ていない。3枚とも約40分。豪華版は死神ふたり(主に椿)に振り回される油すまし、アニメイトは死神たちが先生に無茶ぶりされる。アニメイト特典のほうがいろいろな芝居が聴けて面白い。響乃は無駄に元気。 (2012/11/6)
王子様(笑)ラジオCD:座談会は各回収録時に別録りと思ってたら、集まって録ったらしい。源氏・竹取・ラプンツェルと従者は一緒だが、シンデレラと人魚は抜き。ドラマ10〜13分/話、座談会10分トーク12分。ラジオ風ドラマはこれだけだとちょっと単調。配信終了回は残念だが聴ける回は是非。 (2012/10/18)
ZONE-00III:居酒屋編はオマケらしい。みんなでワイワイかと思ったら、半分以上は毘沙門のラジオ、居酒屋メンバーの出番は僅少。本編(憐児出演なし)は前2作を聴いていても背景やキャラは不明。が、出演者はさすがの巧者揃い、話はわからなくてもなんとなく楽しめる。3話各26分前後。 (2012/10/16)
彩雲国FB:初期のキャラ勢揃いのドタバタ55分と、「骸骨を乞う」の「氷の心臓」からしっとりとした少し悲しいお話23分。ドタバタは、姪に会おうとする黎深と、それを応援or阻止しようとする晏樹・悠舜の化かし合い。奇人がいないのが残念。もう1編と合わせて、王とその側近が中心でうれしい。 (2012/10/15)
白華の檻店舗特典:各16分前後。いまじんは狐鴉古嗣、シリアスというか、ささやき系みたいに甘い台詞がいっぱい。アニメイトは狐蛇秋房、時間つぶしに荒唐無稽な話を始め、秋房で遊ぶ。ソフマップは狐鴉蛇、雪合戦からとんでもない展開に。みんな我が我がなので、全体的にあまり後味はよくない。 (2012/10/10)
白華の檻限定・予約:天然な狐、俺様ツンデレな鴉、ワイルドな蛇、いじられ担当の秋房、女慣れしてる古嗣、メイン5人が勢揃い。どちらも玉依姫がらみで、お互いを貶め罵りつつ最後は協力する展開。個々の見せどころもあり。限定49分予約43分。予約特典のほうが話もしっかりして聴きどころも多い。 (2012/10/10)
ストレッチ:ヨガDVDみたいなもん。わからない場合はブックレットのイラスト(各回1ポーズずつぐらい)参照。各トラック3〜5分、1日3回×7日。キャラ設定はあるが、まったく活きてない。ほぼ80分、長いけど教習CDとして使わない限り特に聴きたいとは思わない。特典CDのトークは11分。 (2012/10/1)
まおゆう外伝:軽い文体からは想像もできないほどシリアスでシビアなこの作品、外伝といえどもそれは変わらない。冬寂王父子の苦悩がメインなので大活躍だが、重いのが苦手な人は、第二次極光島奪還作戦を調べてからにするといいかも。最初のCDに比べると普通にドラマCDらしく聴ける構成。73分。 (2012/9/27)
白血球部2:主人公に対する語りかけというよりも、ふたりのやりとりを近くで聴いて楽しむ感じ。甘い言葉はあるが(主に兄、弟はまわりくどい)、最後は相手が違わないか? 兄弟の声のバランスも思ったよりよく、3人でじゃれ合ってる様子はかわいらしい。本編48分、ふたり一緒のトーク8分。 (2012/9/13)
ハウウェザー4:相変わらずの何でもあり大騒ぎドラマだが、今回はテーマを絞ってきて、詰め込んだ印象はない。常に誰かが騒がしくしゃべっているのはいつもどおり。みんなにそれぞれ見せ場はあるが、メインの影がだんだん薄くなってる気も。ノームはノームにしては大活躍。本編53分、トーク11分。 (2012/8/21)
アブ恋ドラマCD:典型的なドタバタなんだが、シナリオがいいのか、すごく面白い。山手線卓球のネタとか絶品(笑)。乙女ゲらしく、全員の甘い?ささやきもあり。小野瀬は立ち位置的にいいところにいて美味しく、豹変小野瀬も。本編61分、トークなし。しかしこのゲーム、クールキャラいないの!? (2012/8/17)
Two of Us:設定が本人と被りすぎて、知人の私小説みたいで気持ち悪い。それが気にならなければ、落ち着いたいい雰囲気。主人公の声がないことを除けば普通の音声ドラマで、語りかけではない。少女漫画的憧れではない、でも誰でもが接するわけではない世界を感じる。本編68分、トーク7分。 (2012/7/31)
王立王子学園美女と野獣:やっとヤジューならぬ柳生くんがお当番。でも今どきこんなアナクロな高校生はいないだろ(笑)。天然で不器用なのはわかるが、自覚をもって改善しないと周りは苦労しそう。ドラマとモノローグ(主人公相手)のバランスも相変わらずいい感じ。本編61分、トーク4分足らず。 (2012/7/26)
まおゆうエピソード0:朗読劇のシナリオをドラマCDとして録り直し。これまでのはハイライトの抜粋を語り部のナレで継ぎ接ぎ、話も飛び飛びだったが、さすがに1本の舞台として構成しただけあって、全体としての盛り上がりや聞かせどころがあり、聞きやすい。各73分前後。先代冬寂王は勇者編のみ。 (2012/7/21)
unENDing Bloody Call特典:いずれもED後のパロディギャグ。限定版69分、店舗特典15分強。限定版はボリュームもあり聴きどころも多いが、オチは…。店舗特典は、新生NEDEは○○の提案した△△が制服になった、がスタート。ちなみにジンの提案はソフマップ(V系)。 (2012/7/21)
天使×悪魔1:中井くんは気の毒属性キャラ?(笑) ピュアで疑うことを知らない兄と、天使の笑顔で兄にはドSの弟、常識人の「オネエ言葉なのにオネエじゃない」幼馴染みの仲良し(?)サラリーマンコント。ちょっとヴェンダースを思わせる情景も。本編52分、トーク(3人揃ってる!!)7分弱。 (2012/7/5)
BLOOD ALONE:これ、ハーレム話だっけ?(笑) ドラマというより朗読、状況はSEや台詞よりモノローグで語られる。モブはたぶん全部兼役。短編集だが丁寧に描かれて短い感じがしない。20分前後が2編と11分が1編、2編目の後日談と6分のキャストトーク。サイノメエピソードがお勧め。 (2012/6/30)
恋愛番長2ドラマCD:ヒロインのことが大好きな恋愛ゲームの攻略対象たちが、不本意ながら協力して彼女を楽しませよう、というお約束企画。みんな隙あらば出し抜こうとするので、甘い台詞も満載。でもキャラが極端すぎる場合もあって、脚本的には残念な部分も。約78分ぎっちり、聴き応えはあり。 (2012/6/26)
がるパラ4:背景がわかっていれば彼の言動はうれしくてうっとりできるんだろうか? ヒロインには個性がありそうだけど、伝わってこない。周りの迷惑顧みずに突っ走るお嬢様? 彼が過保護なだけ? ポイントがぼやけてる感じ。ゲームのプレーヤ限定で、ドラマだけで楽しむのは難しいのかも。28分。 (2012/6/26)
BRAVE10全サ:温泉話(第6話)の後日談。映像だとやりにくい話かも。みんな変なところで馬鹿真面目なのがかわいい。勉強熱心な才蔵が哀れ、彼の答えは見つかるのか!?(笑)佐助が仲間思いでやさしい。雨春も大活躍。23分。全サとは名ばかりの誌上通販だから値段だけの価値があるかは微妙。 (2012/6/7)
アブ恋特典CD豪華版・予約:4人ずつ、藤森弟が両方に出演。ささいな大事件(とも言えない出来事)を大騒ぎで解決、の、お約束ドタバタだが、キャラ立ちがはっきりしていて、掛け合いが面白い。特に豪華版の組み合わせは秀逸に思える。両方とも本編は24分、トークは豪華版12分、予約16分。 (2012/6/7)
添い寝:よくしゃべる男だ(笑)。こんなのが家にいたら、無視するか叫び出すか。読み聞かせはやわらかくていい感じ。高すぎず低すぎずの甘いトーンで、後半は少しゆったりした気持ちになれる。パイロットのお嫁さんになって、耳元のささやきをくすぐったく思うのもいいかも。本編40分、トーク4分。 (2012/6/1)
コンラートナイナイ:最初はどこの女の子を口説いてるのかと思ったけど、途中からはまあまあちゃんと陛下相手の雰囲気に。タイトルからすると、静かに甘くささやいてくれるだけだと思っていたら、結局ギャグか。これじゃ絶対寝られん。ウェラー卿らしいといえばらしい。本編23分、トーク11分。 (2012/5/31)
学園BRAVE10弐:前作よりは少し原作っぽい展開になってる、かな? ちょっと行き過ぎな印象のところもあったけど。殿がふたりとも崩れないのに飛び抜けてるのがさすが。他のキャラもちゃんとキャラをキープしてる。何といっても才蔵が主役っぽい(笑)のがいい。約29分。 (2012/5/28)
王立王子学園人魚姫:やっぱりいい感じで掛け合いドラマが組み込まれている。前提としてる話は童話とは多少違うみたい。こういうテーマならそれでもいいか。60分、うちトーク4分。ドラマパートでこのキャスティングの理由が明らかに!?いや、後付けだろうけど。アドリブだったらすごい(笑)。 (2012/5/25)
真罵倒CD:世の中には多種多様な趣味嗜好の人がいるもんだ。だって求められてたんでしょ?確かに前作は罵倒してるほうに同情したけど、今作は自分の人間性の貧しさを主張してるだけ。魅力も何もない。ちなみに保険医は愛が透けて見えるので、求めてた人には物足りないかも。本編60分トーク14分。 (2012/5/16)
愛してあげるチュン:思ったより低め、ナレくらい。穏やかでやわらかくヘタレても高くならない。しかし、いい歳をした男がこれでは情けないというか気持ちわ(自粛)早く人間の嫁をもらえ。文鳥に自分を重ねられれば、出会いから新婚生活が楽しめる? パロディは狙いが透けて見えて笑えない。47分。 (2012/5/10)
BRAVE10ドラマ2:才蔵はともかく、六郎が焦って騒ぎまくってるのが全然イメージと違う。動転したペンギンさんみたい。敵方のキャラの壊し方も相当なもの(誰だかわからないくらい)。ギャグに作り過ぎて、カワイイとかも超越してるドタバタ。30分足らず。今度のおまえらの元ネタはこれか…。 (2012/5/3)
クラ×ラバラストシングル:正直何を狙いたいのかよくわからない。ちゃんとキャラ立てしてストーリーを作れば面白くなったんじゃないか。キャラが窺い知れるのがMCだけなのが残念、でもそれは面白そう。よくあるパロディなので工夫は必要だろうけど、うまく作れば秀逸になるだろうと思うと、惜しい。 (2012/5/2)
「天下を躍る」というか「精霊飛来」というか、のインストゥルメンタルをきちんと聴いた。ベースとギターの使い方が好み。歌入りより面白いかも。メロディラインは「天下を躍る」のほうが好みだけど、アレンジには「精霊飛来」のほうが合ってる感じ。リミックスのピコピコも楽しい。 (2012/4/20)
エルクローネ特典CD:予約特典と限定版特典、内容は違うが、両方とも登場人物がみんな二頭身で見える感じのかわいいコメディ。ゲーム未プレイだが、「アトリエ」シリーズのイメージそのまま、な感じ?両方とも約30分。遊佐くんが遊佐くんぽくなくて驚いた。ヨハンさん天然?ラルフくんお疲れさま。 (2012/4/20)
あぶな絵桜CD:文章や演出に気配り不足、意味が取れないところがいくつも。言葉や区切り方が変だったり。ライヴでは改善を期待(って逆だよ…)。滴に比べて良好な関係なのが救われるが、3作とも他の女と比べることでしか彼女を評価できないって、すごく残念。人物は演者に合ってて、朗読自体は○。 (2012/4/16)
ラブラブ天使様:なんだこれ。自己紹介と説明台詞の他は、寄って集ってヒロインを褒めちぎっているだけ。イベントの愛のメッセージのようなのの、長いのと短いのがひとつずつ。出番はほぼ均等。トークはひとり1〜3分、8人で16分。別々だが一部ツッコミあり。全71分、結局何も起こらない。 (2012/4/5)
温泉登別:チャラいホストとかおしゃべりな美容師さんとか(笑)。たまたま入ったマッサージで担当さんがイケメンだったらラッキーと思える人には、たぶんオススメ。ちょっと真面目で切なげなシーンもあるが、ほんの少し。高めの明るいトーンで、嫌味がなく楽しげなところが○。45分+コメント4分。 (2012/4/4)
学園BRAVE10壱:すごく楽しい40分。才蔵がちゃんと主人公してる。みんなかわいい。海野先生に頭の上がらない校長も、大騒ぎする生徒たちも、キャラを損なわずに世界観に馴染んでる。本編でも番外編でもいいけど、やっぱがっつりドラマCD作ってほしいなあ。会話劇だけの短編はもったいない。 (2012/3/29)
王立王子学園いばら姫:モノローグとドラマは別なのかと思っていたら、微妙につながっている。でもリアリティがあって自然。ドラマは全体の1/4くらい。71分、トークは2分に3人が別々に。ヤジュウならぬ柳生は低めで硬派。聴きどころはチャラいけど実は真面目なキショー!?メインはほわほわ。 (2012/3/27)
ディズニーデート(Disc2):まあいえば「台詞でつづるディズニーの宣伝パンフレット」。リスナーは女性なのに、女性が喜ぶデートコースを男性に提案、というコンセプトも意味不明。ガイドとしてではなく、これで行った気になれと?それは無理。ドラマCDとして聴けば、まあそれなりに楽しい。 (2012/3/19)
BRAVE10ドラマ1:「コメディに作りました」な感じのドラマ。うん、それなりに面白い。うわ、そこであの人が、って展開もなかなか。才蔵がわりと活躍してたのでよかったんだけど、主人公っぽくない。登場人物たちの中心にいない、というか。でもかわいがられてたので、いいことにする。 (2012/3/8)
LOVERS ONLY:うーん…。最初から最後までずっと好きな声を聴いていられて、その彼が主人公に惹かれてる、っていうのは、このヒロインに自分を重ねられる人にはいいのかもしれないが。主人公と彼の関係が、万人に受け容れられるとは思えないしなあ。演技は熱演で、お疲れさま、って感じ。 (2012/3/8)
デートCDドライブ編:気安くなったというより、相手を気遣っているようで結局自分を押し通す、我が儘な俺様彼氏になりかけてないか? 脚本家の好みなのか? 講座よりはマシだが、早口言葉を本編に組み込んでて違和感。彼女に自分の仕事スキルをやらせて、うまくできないことの何が楽しいのか…。会話の間は自然でとてもよい。つまり運転中は無言長め(笑)。彼氏よりも老若男女の登場人物たちのほうが数段面白い。これを聴くためのCDと言っても過言ではない。しかし、周りがひとりを除いて全部同じ声の世界って、気持ち悪くないんだろうか(笑)。他人事なら楽しいけど。 (2012/2/14)
セイントビースト天使たちの横顔:なんかみんな人格?天使格?が変わってないか? 何ともおさまりが悪く、後味のよくない作品ばかり。これでひと区切り(要するに最後)とみんなも言っているが、それにしては有終の美を飾るとはほど遠い。トークはひとりずつ、テンション低め。豪華キャストなのになあ。 (2012/2/10)
ボトムズファインダー:劇場の大画面の印象があるので家のTVは物足りない。短めだから急ぎすぎの感はあるが、テンポがよくて良い。爽快感の残る作品なので何回でも観られる。やっぱEDの「Love chase」最高(笑)。コメンタリは絵にほとんど言及しないのでフリートークとして聞ける。 (2012/2/8)
王子様(笑)if:王子様と従者勢揃い。ラプンツェルがキョーアクにカワイイ。嫁さんの名前で呼ばれる王子たちにも慣れた。相変わらず全員が濃い。白雪さんは気の毒なのかと思ったらけっこう馴染んでる。人魚先生の出番は少なめ。半分以上抜き録りなのに、トークが大騒ぎで楽しい。人魚先生は抜き組。 (2012/2/1)
O*G*AドラマCD3:最後の盛り上がりなのか、長い。1枚目も2枚目も2話で1枚に入ったのに、第5・6話はおさまらない。のでOP/EDのフルサイズも入れて2枚組。必殺技もたくさん飛び出してワクワクだが、ビジュアルがないから自分のイメージが正しいのか自信が持てない。やっぱアニメにしないと。 (2012/1/30)
O*G*AドラマCD2:ドラマ的には、スタートダッシュを終えてからラストスパートに至るまでの間の、あちこち見回す的な展開。対戦校も出てきて、キャラや人間関係が興味深い。オマケドラマの銀自が想像を絶するくらいにカワイイ。コンピュータも人間なんだ。 (2012/1/30)
ハウウェザー3:登場人物は多いが、常に誰かがしゃべっているので、各人の存在感はある。何でもありで思い付くものを全部詰め込んだ感じ。若い頃のタイフウ様がお約束でカッコいい。トークで動揺する双子もかわいい。ケイホウは少し割を食った感も。ノームは台詞が極端だしなぁ。兼役探しは楽しい。 (2012/1/26)
BASARADJCD伊達政宗特別版:ふたりとも素のままで子供みたいなはしゃぎよう。やっていることはあまり変わらないのに、相手が違うとやっぱり印象が違う。委員長がいないから大騒ぎしつつも、これじゃまずいかなと自習課題に取り組む悪ガキ状態。ふたりが楽しそうだから自然に顔がほころぶ。役の声はほとんどなし。 (2012/1/20)
放課後はミステリーとともに:音で、しかもこの長さなら、トリック当てになるのはしかたない。それにしてはうまくシナリオができている。トレイ下の見取り図には驚いたけど、なくても理解可能。説明がうまい。「メンズオンリー」をうまく使っているところもあって、原作知らないほうが楽しめるかも。福山くんのこのトーンは(フリートーク以外では)久しぶり。先生の出番はあまりないが、演出やってるならそのほうがいいに決まってる。他も、なんでこの人をここに、というキャスティングは面白いが、みんな出番が多くないのが残念。そんな中では紀章くんが拾いもの。 (2012/1/11)
ABC殺人事件:これ、原作知らない人は理解できるのか!?カットや抜粋はしかたないとしても、推理小説としての斬新さも謎解きの面白さも全然伝わっていない気が。クリスティに興味が出たら是非原作を読んでほしい。書かれた年代を考えながら。シンプルな中に凝縮された驚きが詰め込まれているから。声的には、探偵たち以外のキャスト(含女性)がピッタリでワクワクだったが、中でもこやぴー(煙草を吸う息だけでわかる)が、自分を強く持った役が多いイメージだったので新鮮。でもみんな出番も人物描写も足りなすぎて不満。説明台詞も足りないんだから、どっちかに絞ればよかったのに。 (2011/12/8)
黒衣の伯爵夫人:冒険活劇。絶対素晴らしいとわかっていた新キャストふたりがやっぱり素晴らしい。ル・ルーはおしゃまで機転が利くし、アンドレはカッコよく、一族内の話だから会話もフランク。時間軸が本編前半なので、ふたりの関係がまだ切ないのも甘酸っぱくていい。ホラー嫌いな方は要注意。 (2011/12/6)
王子様と人魚の恋:これは人気あるのわかる。面白い。でもあまりに濃すぎてもたれそう。これだけの人数が常にこの濃さだとしたら、もう制作者(含脚本家)の腕としか。最初は「白雪さんたいへん」だったのが、聴き進むうちに「白雪さん気の毒」に(笑)。けど、たぶんいちばんたいへんなのは吉野くん。 (2011/11/25)
BASARA劇場版ラジオCD2:本編を聴いていなかったらダイジェスト以外の部分も聴いてみたくなる、ということを実感。3組はどの組も仲良さげで楽しい。パーソナリティは言わずもがな。もう既にツッコんでもくれないまあくん(笑ってるだけ)。でも、今回の罰ゲームは「罰」とは言えないよなぁ。 (2011/10/18)
O*G*AドラマCD1:ラジオで少しずつ聴いていたときには実感できなかったが、まとめて聴くと、かなりまとまって聴き応えのある正統派スポコンドラマ。OGA-DJの存在もうまいなあと思う(動きを実況してくれるので、説明台詞不要)。珠サマ素敵(笑)。一部難ありな点もあるが、わりと掘り出し物かも。 (2011/10/6)
愛ある罵倒:単なるパワハラとDVと馬鹿親。しかも言うことが尤も過ぎて彼らに同情するほど(飼い主除く)。こんな主人公と一緒にされたくないので、結局他人事。別録りと思っていたら、まさかのトークは3人一緒。これが和気藹々の爆笑で、たぶんいちばんの聴きどころ。全63分、トーク16分。 (2011/10/3)
デートCD:中高生向け行き当たりばったりコース。もっといいところがいっぱいあるだろうに。スタートの設定を間違えてるから動線が変。これがきっかけでちゃんと調べて行くことを期待しているのか? それにしても講座を同居させた意図は意味不明。独立したCDでも作ればいいのに。それでも周囲の雰囲気を伝えているだけ、散歩作品としてはマトモにできてるほう。高めのさわやかな若々しい声、わざとらしさはなく、平均的な優等生の彼氏像なので、物語性を求めると物足りない。ヒロインの性格付けはGS主人公程度で、まあどうにか。納得できないことも多いけど。 (2011/9/29)
BASARA劇場版ラジオCD1:いつものラジオCD。ナビゲーターが、いつもの安心クオリティとは違ってちょっとハラハラだが、新鮮で面白い。保志くんって、すごく真面目で一生懸命で物知りだけど、普通の人とは向いてる方向がちょっと違う感じだから、発散しそうだけど、意外とまとまってる。 (2011/9/22)
出てないけど、「劇場版NARUTOロストタワー」DVD限定版の特典ドラマCD:面白い!!「ロストタワー」を観て少しでも気に入った人は必聴。本編を知っていれば、たぶんニヤニヤしっぱなし。ミナト話もいっぱい出てくる。出演は、ナルト、サクラ、サイ、カカシ、ヤマト。 (2011/9/14)
ゆりかもめ:うーん。特に目新しいスポットの紹介もなく、ここでなければという話題もあまりなく。散歩番組としては事前準備不足では。これを聴いて行ってみたいとは、あまり思わない気が。いちばん面白かったのが車内での鉄ちゃんなウンチクってあたり…。今後も続くならウンチク持ちの散道者必須。 (2011/9/14)
ハウウェザー2:最初から最後まで(ローテンションキャラもある意味)ハイテンション。ノームは変なヤツ!って、全員ヘンなヤツだけど。ネタはお約束だがそこが楽しい。相変わらず井口くんのクオリティはすごい。80分ギリギリ収録、トーク(初回特典)は22分。大勢で収録していてとても和気藹々。 (2011/9/9)
うた恋い。:プロローグ+恋の話4つ(各約10分)とトーク20分。ひとつの話の主人公の片割れだが、出番はほぼそれだけ。4話は別の人の話なので、まあみんなそんなもん。話は面白い。トーク半分でいいから、もう1・2話聴きたかった。和歌は解説してくれるので、古典の知識がなくても楽しめる。 (2011/9/2)
ヤンデレ天国:これは、主人公を病ませる話なのか!?(笑) 彼らは病んでいるというより、思い込みと自分勝手で常軌を逸した行動をするというだけで、いわゆる「ヤンデレ」のイメージよりも、実際にありそうなところがイヤンな感じ。「どちらも選ばない」EDのほうが面白そう。 (2011/8/31)
マザーグース豪華版・予約特典:豪華版ABC、予約特典BEV(なぜ彼はDじゃないんだ?)。3人しか出ていないので、全員台詞量はそこそこ多い。話も面白く、よくできたパロディだが、謎を残したまま終わる。トークで裏話も。いずれも約45分、本編は35分。トークはひとりずつ(Cは5割増)。 (2011/8/7)
蜂の巣:本編25分、トーク9分。テレっとした高めのトーンは、峰倉さんの持つ彼のイメージ? 子供の怖さと、その裏に隠れた本性、どちらもこれからが本領発揮な感じ。鼻歌ブラボー。小西くんカッコいい。でもオヤジ好きの方には相棒をお勧め(笑)。しかし、トークがここまでカオスとは。ニャ。 (2011/8/1)
感応時間4:これは、かなり人を選ぶんじゃないか。ど真ん中でハマる人もいれば、大笑いする人、呆れる人、腹が立つ人も同じくらいいるんじゃないかと思う。やっぱり前側には来てくれないので、ダミーヘッドの効果は不明。催眠効果もよくわからなかった。何かしながらは避けたほうがよさそう。 (2011/7/28)
秘湯BRAVE10:トラック1は聴き覚えがあるが、どこまで話が進んだか全然覚えてない。トラック2以降は、その後の十勇士の活躍を「説明する」形で話が進む。説明よりドラマで聴きたかったが、コストパフォーマンスを考えると上出来。新キャストもなかなかよい。再録14分、新録21分。 (2011/7/26)
ZONE-00:各巻ふたりずつ、それぞれの話が1話と、4人+α(彰くんとかロミさんとか)出演のギャグ編の3話構成。なので、Iにもしっかり出てる。本編の黒薔薇は、まさかの少年時代(CVは違う)。原作読んでないとまったく理解できないかと思ったが、設定がわかればそれなりに面白い。 (2011/7/26)
SYKドラマCD:過去話(現在の設定もあるけどメインは過去)、シリアス。なので、過去の人物や人間関係がわからないと理解できないが、FDが移植までされているんだから、ゲームプレイ済みが前提なのはしかたない。過去設定に興味があれば、かなり興味深いはず。二郎真君は相変わらず賑やかし。 (2011/7/11)
三国恋戦記初回特典:すごくしっかりとドラマになってる。移植だからということもあるだろうが、ある程度ゲームが進んだあたりの話で、三君主がずっと一堂に会し、丁々発止。こういう機会でないとなかなか実現しないシチュエイションなのがうれしい。堂々の70分超え。 (2011/7/7)
溺れるほど花をあげる:うーん、まあ、なんというか。これをメンズオンリーにする意味って何? しかも女性としか思えない声のキャストで。女性だと成人指定にな…らないと思うけど。演出的にも違和感がわりと。官能小説なので、苦手な場合は要注意。内容が過激なわりには、トークは淡々としてる。 (2011/7/6)
僕のショパンティトゥス:本編と同じ長さ(ピアノなし)。エキセントリックな人物の中で、彼だけはとても普通。ショパンとの過去話で、ふたりともとてもかわいい。「何故彼に?」というキャスティングの疑問を残しながらも、ふんわり癒される。でも話はけっこうたいへんな内容。トークも楽しい。 (2011/6/13)
ドラゴンネストドラマCD:ファンタジーRPG大好きなのですごく面白い。普通のRPGだったらすぐにやるのになあ。プロローグCDにありがちな消化不良ではなく、謎は残るがドラマCDとして楽しめる作り。ジェレイントは出番僅少、でもアルゼンタとのやりとりが素敵。がっくんが声優みたい。 (2011/6/7)
SYK蓮咲伝PSP特典:予約と限定版いずれも、誰かひとりがマトモで普通じゃない周りに振り回され、果敢に反撃するも撃沈、というパターンだが、キャラ立ちがはっきりしているので、どちらもけっこう面白い。周りも普通な部分は持ち合わせていて、そのバランスが絶妙。本編はプレイ後がお勧め。 (2011/5/24)
スパロボOGジ・インスペクタードラマCD:第1巻にはキョウスケの出番なし。各巻とも、1話目はシリアス、2話目はギャグ、なのかと思ったら、2巻は1話目からギャグ? 1巻の1話目もギャグだったの?(シリアスかと思ってた) 登場人物の把握ができるなら、きっと面白い。 (2011/5/24)
江:本当に駆け抜けた感じの歴史ダイジェスト。女性役陣が出番多めだが、無理な声を出さず芝居で表現していて、安心して聴ける。話も飛び飛びではあるが、全体的にまとまっていて、聴き応えあり。男性役陣も豪華、兼ね役を探すのも楽しい。秀吉は思ったより出番が多い。でもオヤジ(笑)。 (2011/5/12)
名作文学(笑)スペシャルCD:本編の裏話的なショートストーリーとトーク。裏話なこともあって、より極端に強調してる感じで、面白さアップ。もちろん本編を聴いてないとわからないけど。トークも和気藹々ですごく楽しい。ちなみに私は9カメ1ウサギ…かな?(笑) (2011/4/27)
あいのことば:こんなにストーリーのある話だとは思わなかった。もっとシチュエイション台詞集というか、気分に合わせてピックアップして聴くものかと。キャラクターに個性がありすぎると、共感できないと何度も聴く気になれないんだけど。少女漫画の主人公に共感できる方にはお勧め。 (2011/4/27)
疾風迅雷15:役と素のギャップが激しい人たち(笑)の中で、サーラだけがひとり役のまま清楚。内容は放送の抜粋なので目新しい話はなかったけど、他の人の回を楽しんでしまった。順子ちゃんトークうまいなあ。 (2011/3/30)
戦国BASARA弐其の六パーティCD:ドラマ部分は毎巻聴いてたけど、トークは初。こんなにフリーダムだったんだ。とりあえず作品の話はしてるけど、ラジオとかで語り尽くされた感はないでもない。相変わらず人選は謎。大川さんは何のために出てきたんだ? 浪川くんはここでもいじられ役。 (2011/3/10)
ニンニンマン他:劇場でよりも体育館で観たい感じ。ノスタルジックで、すごく心がゆったりする。たんすの話がいちばん好き。オチまで含めて。でも、振り返ってみると神谷くんに全部持ってかれた気分。ニンジンはもっと極端なギャップがあるとよかったかな。しかしMXTV可視聴地域限定でしょ、あれ… (2011/3/9)
取愛兄弟:相変わらず私には後頭部にしゃべるふたり(ダミへが合わない)。音のズレもある気がする。なんか二重に聞こえる。しかし、こういう天然ぽややんには共感できないけど、少女漫画ヒロイン志向の人には、たぶん最高の1枚。ふたりも人間関係も全然嫌なところがなくて気持ちいい。わりとお勧め。 (2011/3/8)
デスコネPSP特典:限定版特典は40分、予約特典は20分、店舗特典は10分前後。出演人数のわりに出番もある。但し、キャラ設定は事前に知っておいたほうがいい。最終的には「子供と食べ物には勝てない」なんだなあ、というのが感想。実はPS2版をやっていない(爆)ので、PSP版は楽しみ。 (2011/2/10)
金剛3:役と声優のギャップが命みたいなこの番組だけど(笑)、役者が自分の役をどうとらえてるかがわかって興味深い。でもそういう面って、真面目に話をすれば出てくるわけじゃないから(茶化した無駄話をしてるときにポロッとこぼれる)、てっぺん越え覚悟でトークさせてくれる番組ならでは、と。 (2011/2/10)
心あたたまる物語外伝:本編の別視点の場合と、全然違う話の場合がある。半々くらいかな。森久保くんの話が、こうくるか、という感じで面白かった。台詞集は、本編の主人公もしくは準主人公の台詞のみ。ちょっと本編から逸脱した台詞も。 (2011/2/2)
心あたたまる物語:心あたたまる…か…? ちょっと疑問ではあるが、ほろっとさせることを意図した話であることは確か。でも全体的に古くさい気はする。吉野くんの話の語り口と、櫻井くんの話の内容(ものすごくありふれてて、どこにでもありそうな話だけど)が好き。 (2011/2/2)
(マ)深夜便:出演は陛下と三兄弟。本編18分、トーク18分30秒(やっぱりトークが本編より長い(笑))。アニシナちゃん、いい好みしてるなあ。グウェンがちゃんと大塚キャラになってる(笑)。何にしても、トークが4人全員揃ってるのがうれしい。 (2011/1/29)
源×平1&2:やっぱりダミーヘッドは音像が合わない。右耳の後ろから左耳の後ろまで、背中に張り付いて話しかける彼ら。私の問題だと思うが、どうやっても前に来てくれないから、魅力は半減以下、ゾワゾワする。しかしこれ、相手は誰だ? 主人公(九条くん)じゃないの? よくわからん。歌は別腹。 (2011/1/10)
僕のショパン4:無言歌集って、すごく弾き覚え(聴き覚えではなく(笑))がある。あんまり意識してなかったけど(メンデルスゾーンはショパンやリストに比べて、ピアノ曲の印象があまりない)。後半はピアノ曲じゃなくて驚いたけど、メンデルスゾーンにはヴァイオリンの音色がとてもよく合う。 (2011/1/7)
KISS×KISS13:これはどう聴けばいいんだろう。対自分? 恋愛ゲームでも難しいのに、完璧受け身な媒体だからなあ。ストーリーがあればまだしも、シチュエイションとダイアログだけでは、好み次第になるから難しいだろうとは思うけど。この男のどこが魅力的なのかさっぱりわからん。 (2011/1/7)
TYB前夜祭DISC:まさか出ているとは思わなかった。ジャケ裏に役名と名前があって、あわててインストール。何なんだ、このキャラ。世界観が結びつかない。役名は来栖恭平。ちょっと?たくさん?影があるっつーか!? このDISC、最初の男声は恭平、そして最後も森川さん。 (2010/12/30)
ラビットVSタートルズ:プロットはどこかで読んだことがある気がするものが多いのは残念だが(もっと突拍子もない発想を期待した)、それをこういう形でまとめて聴くのは楽しめる。イソップは対比ものが多いので(アリとキリギリスとかキツネとツルとか)、さらなる展開も希望。 (2010/12/28)
ベルばらFINトーク:がっつり35分、主要キャストが一堂に。前回は細切れだったので、これはうれしい。みんな疲れ切った(特に司会の遊佐くん)中に、晴れ晴れとしたやり切った感がにじみ出ていて、嬉しそう(完結したことが!?(笑))。そしてやっぱりスズはつかみどころを知っている。 (2010/12/28)
ベルばらFIN:やっぱり泣き叫ぶ演技になると、成人男性が女性や子供をやるのは無理が見える。所作がなく声だけなのでなおのこと。普通の芝居だと、逆に女性では表現しない女っぽさもあったりしていいんだけど。好きな作品だけに、普通に女声で聴きたかったかもしれない。 (2010/12/28)
花咲け座談会DVD:30分。すごい、本当に全員集めたんだ。しかし、どこで撮ってるんだ。しかも、いつ。屋外、それも夜、風も強そう。寒がってはいないけれど、みんな長袖着てる頃だから…。内容は、今となってはなつかしい作品話てんこ盛り、みんなそれぞれ思い入れが見えてうれしい。 (2010/12/15)
龍馬外伝特典CD:やーん、みんな仲良し(笑)。特に龍馬と中岡の、当然お互いを知ってるぜ、な雰囲気が微笑ましい。高杉は豪快だし、沖田のツンなところもいいが、彦斎は反則。BGMも含めて、全体的にちょっとクセがある感じ。でも、これで龍馬が○○○でなければ、とっくに本編始めてただろうに。 (2010/12/10)
雅恋特典CD:アニメイト版には出演なし(公式訂正済)。でも、名前のある限定版特典もメーカー特典も出番僅少。メッセサンオー版は8分程度。本編では活躍してるのか? しかし、メッセサンオー版で丁々発止の相手の和泉って、こういうキャラだったんだ。公式の説明では違うイメージだった。 (2010/12/10)
北風VS太陽:これは絶対に必聴。シナリオも面白い。それに、このキャスティングは鉄板でしょう。北風も太陽も、それぞれの特徴と魅力をよく反映してる。よく役がかぶるというふたりだけど、逆は絶対にありえない。でもそのうえで、敢えて断言するが、これは啓治さんのCDだ。 (2010/11/17)
セイント・ビースト文庫付録:ゴウの扱いがひどすぎる(大笑い…したらゴウがかわいそうになるぐらい、ひどい)。でも、4人がそれぞれお互いをよくわかっていて、とても仲がいいのが、とてもかわいい。 (2010/11/17)
戦国BASARA金剛DJCD2:本人たちが笑いすぎ。ま、そういう爆笑シーンばっかり抜粋した、ということなんだろうけど。歩きながら聴いていたら吹き出しそうになって、思わず口を押さえたことも。一度聴いた内容なのに。各キャストの、コメントでのパーソナリティの呼び方にも、愛(?)を感じてみたり。 (2010/11/17)
ミヒャシン:ミヒャしゃべりまくり。出演者が少ないぶん、全員がひとりで数パターン(兼役含む)演じてるので、楽しい。話はいつものSSDS、ちょっとじゃなくてたくさん中華風味。しかし、超音波と社長って。でもリスナー層には、社長シリーズわかる人多いと思う(爆)。 (2010/11/14)
僕のショパン3:よっちんがかわいい!!こんなにかわいいよっちん聴いたの久しぶり。遊佐くんの鼻濁音も素敵(←なんちゅー感想だ)。モーツァルトのお馴染みのピアノ曲がちらっと聴けるのもうれしい。 (2010/11/11)
三国恋戦記孟徳篇:原作は未だに、6Gの壁に阻まれてインストールできてない。なので、特典CDでしか彼を知らない。そんな認識で聴くと、いくら有能でもこんな依存型は嫌だ。花ちゃん、こんな男やめて元譲にすればいいのに(笑)。と思ってしまうぐらい、ベタ甘。 (2010/11/1)
僕のショパン1:2を聴いていたらピアノが聴きたくなってつい。ピアノ曲のCDを買えばよさそうなものだけれど、選曲が面倒だったから(笑)。ドラマも、2だけ聴いたときにはなんだこれと思ったけど、1のほうがいろいろ思わせぶりで面白い。 (2010/10/14)
ナイト&デイ:やっぱトムが好きだ(笑)。トムの笑顔を観る映画。「カクテル」以来のお気に入りになりそう。それ以外は考えるといっぱいツッコみたくなるので、考えない。 (2010/10/14)
ツンデレ彼氏ウサのしん:やっと正しいツンデレ登場というか。テンプレートにバッチリ。しかも、ほのぼのでかわいいのに、たぶん今まででいちばんキワドイ(笑)。 (2010/10/8)
ラブプレゼンター:これはまたすごい。これ、パラレル? 最終決戦前夜の大告白大会(笑)みたいなものかと思ったら、どの主人公も相手を受け容れてる。これが同じ時系列だったら……連城の小説みたいだ(爆)。たぶん続いた話として聴くんじゃなくて、それぞれを独立して楽しむものなんだろうな。 (2010/9/30)
戦国BASARA金剛DJCD1:ついこないだ放送されたものなのに、なんだかもうなつかしい。そうか、筆武将のアドリブ、小十郎だったときもあったんだ。森田くん全敗かと思ってた。新録部分は相変わらず。キャラを把握してるだけでは乗り切れないところが、声優さんもたいへんだなあ(笑)。 (2010/9/30)
戦国BASARA弐金剛アニメージュ版:Webラジオのお試し版というより、本編そのままに近い(多少省略したコーナーあり)。いちばん面白いところはWebラジオに残してある、という感じかな。聴き応えもあって、付録としては充分。これを踏まえての秀吉ゲスト回と思うと、より楽しめる。 (2010/9/29)
メジャー6最終回:エンディングをじっくり観て、思っていたよりキーンが好きだったことに気付く。アメリカ編から観始めた身としては、吾郎の球を受けてるのがキーンじゃないのが、なんとなく淋しい。当然のように日本組が紹介されていくのに、キーンは?、と思っていたら、出てきた! え、何そのユニフォーム!! ええー、そうなの〜!? たった3分間で、今まで3シーズン観てきたのと同じぐらいのインパクトを与えるエンディングもすごい(笑)。 (2010/9/25)
幕末志士物語(まとめて):まあ、いつもの。方言(特に土佐・薩摩)に思い入れがある場合は要注意。別の言語と思ったほうがいいかも。 (2010/9/12)
僕のショパン2:ドラマだけを目当てにするには短すぎ。しかもなかなかな破壊力。ピアノ好きならたまらないかも。しかし、マイアベーアはまだしも、なぜティトゥスにこのキャスティングなんだ? (2010/9/12)
執事たちの恋愛事情:これ、すごいなあ。全股プレイのエンディング直前? それとも最近の(携帯の?)恋愛ゲームは最初からこうなのかな。これでドロドロになってないのは、やっぱりすごい。ちなみに当主様は奥様持ちなので参戦はしていないが、ぞっこんなのに変わりなし。やさしい爽やか系。 (2010/9/9)
戦国BASARAトラベルナビ奥州編:これは、中井・森川ファンは面白いかもしれないけど、作品ファン的にはどうなんだろう。本来ならこれはラジオかなんかで、DVDか、せめて本を売るもんじゃないだろうか。そういう意味ではもったいない。本人たちが楽しそうなところが、聴いてて楽しい。 (2010/9/5)
ベルばらIIトーク:もっとクロストークしてほしかった。別録りなのはわかるが、一緒にいるグループは一緒にしゃべってくれたほうが。内容は世代差が見えて面白い。メンバーが世代で分かれていたのもあるのかも。しかしこれ、巻末トークもこっちってことは、普通に買うと全然トークなし? それは残念。 (2010/8/27)
ベルばらII:やっぱり「女」を過剰に出してるところがぞわぞわする。オスカル女々しすぎないか? 女の子たちは演出の問題だと思うけど。ディアンヌは自然でよい。原作知らないとわからない心の動きとかあって(元になる出来事カット)残念。ナレからキャストコールへのギャップがいちばんの聴きどころ。 (2010/8/27)
おまえら本トークCD:いつものおまえらトーク。中身は特になし(笑)。40分は長いと思っていたが、あっという間、というのもいつものおまえら。普通のラジオ録音用スタジオじゃないのかな? 響きが独特で、舞台の上の音を録音したみたいな感じ。まさにおまえらトーク。 (2010/8/24)
1.5.8.:想像してたよりもずっと激しいキャラ。作品全般的に攻撃的で少し疲れる。汚いというか品がないというか。でも面白い。キャラ立ちが秀逸、犬好きだとより楽しめる。ハチは、「だから」キャスティングされたんだろうな、と納得。 (2010/8/20)
彩雲国幽霊退治:絳攸かわいい。楸瑛じゃなくても世話を焼きたくなる(笑)。2トラックあったから、(マ)と同じで半分トークかと思ったら、がっつりドラマ。池田さんと3人のトークとか聴きたかったなあ。 (2010/8/19)
ツンデレ彼氏特典:すごくやさしくてアマアマ(4人とも。かろうじて遊佐くんが多少キャラキープ)。な台詞を読んでいるという設定なので、前後で本性に戻る。BGMがなければシステムボイス作りまくりなのに。短いのが残念だけど、内容的にはかなり満足。 (2010/8/4)
グラール騎士団7月:カイロンより立木パパのほうが出番が多かったんじゃないか。立木パパ、なんだか想像してたよりずっと魅力的な人間なんだが。ひと区切りということで、ずいぶんみんなキャラが変化しているようだから、そのせいかな。相変わらず小野くんファンには試練なような。 (2010/8/3)
鏡の国の(マ)王:やっぱりオチはそれか(笑)。まあコンラッド大活躍とは言える。他キャラを匂わせる内容もあって楽しい。親切設計ではあるが、不思議から続けて聴くのを勧める。ドラマ12分、トーク15分(相変わらず仲良し)。しかし、アリスパロは概して不思議のほうが秀逸なのは何故。 (2010/7/30)
Bloody Call フライコール:ガッチリシリアス。攻略キャラ話を期待していると肩すかしだけど、ゲームの背景を知りたいなら○。ギャグは短いのが1編だけ。モノローグは、渉がすごくいい子で感涙。 (2010/7/29)
方言男子:4コマ(?)漫画が元だから細切れ。ストーリーはなくキャラ先行のネタ漫画だから、それでいいのかも。たぶん聴きどころは、テーマが多少目新しくて長いトーク、だと思うが、トークは方言ではない。個人的には石田くんのトンカツに関する意見に全面的に同意(笑)。 (2010/7/8)
ぶらりベルベット部:クールなロックバンドとは思えん(爆)。もうちょい全員を平等に取り上げてくれてると思ってたんだけど。しかし、taddくんはタダモノではない。ブラベルの唯一の良心なんじゃないか(笑)。真面目で的確で柔軟で回転が速い。「誰にだよ」「どなたにですか」のコンボが好き。 (2010/7/5)
スターフォレスト:終始おだやかでゆったりと、高すぎず低すぎずやさしく開いた響きの声。音楽や物音のSE中心で、間に字幕による星座説明をはさみ、しゃべっている時間は1/3程度。頑張らないと意識を失うかも。香りは座る位置を間違えなければ気にならない。シトラス系が苦手だと我慢が必要かもしれないが、全体的にすっとする感じ。 (2010/7/1)
アイアンマン2:アメコミ〜!!(笑) 隅から隅までお約束。ロバート・ダウニー・Jrの色気はすごい。スカーレット・ヨハンソンがカッコいい。みんな馬鹿ばっかで楽しい。 (2010/6/16)
モモっとトーーク:前半と同じノリで最後まで。何について話しているということはないが、いろいろ幅広く。個人的な趣味趣向に興味がある人向け。 (2010/6/10)
Bloody Call NEDE:とりあえずギャグ。石田くんが歌ってるとか、ジンは本番に強いタイプとか、どこかで言い訳してた原因はこれかと思わせるアカペラとか、そういうどうでもいいことが楽しめるなら。 (2010/6/10)
Radio 2D LOVE:キュアブロッサムの謎(モリベルブログ)は一応判明した模様(笑)。謎だったかどうかは別として。けっこう真面目に宣伝してた15分。ブース外にいるときの後輩たちも楽しいので、全編聴くのをお勧め。 (2010/6/7)
ペンギンの問題第110話:ジョニーくん大活躍の巻。声の高さでなく速さの微妙な加減で成長を表現するのは、前にも感心したことがあったが、伊東さんの芸達者と相俟って、子供向けと侮れない演技の応酬を堪能。 (2010/6/7)
Anime-TV #504:とうとう小道具登場(笑)。prosくんが完璧に「いじられ」を通り越して「かわいがられ」モードに。みんなカッコつけてるけど楽しそうでかわいい。 (2010/6/7)
Anime-TV #503:1分52秒、ゲームやアニメ映像含む。でもけっこう長い印象だった。いきなりピンの映像で始まったので期待したのだが、声のあるパートでは出番なし。 (2010/5/30)
メジャー6第8話:クレジットは「キーン」だったけど、もしかしてキーンの台詞は打ったときのあれだけ!? 今日も実況が楽しそう。森田くんの兼ね役も意外な感じ。しかしクレジットに名前が出ても誰が誰やら。そんな中「Jrの彼女」という役名は潔い。わかりやすい(笑)。 (2010/5/22)
CoolVoice4:これだけしっかり彼のことをしゃべってくれるのがうれしい。 (2010/5/13)
セイントビーストDJCD5ルビー:こっちは全体的に平均的に和気藹々。でもどの組み合わせの距離感も微妙な感じ(笑)。杉田くんのアドリブ寸劇スキルはすごい。巻末のトークが両チームともすごく楽しそう。 (2010/5/11)
セイントビーストDJCD5オニキス:全体的に「1対3」。1は固定していないが、何を話してもひとりに残り3人がツッコんだり茶化したり。和気藹々と寄って集っての微妙なバランス(笑)。アザーズ組は不利だよなあ。 (2010/5/8)
空中ブランコDJCD:ネットラジオのゲスト分は放送の抜粋のみ。続けて聴くと面白いけど、いかんせん短い。メインの大御所は、さすが、普通に話が面白い。ベテランならでは。朴さんも頑張った(笑)。 (2010/5/7)
バサラ祭:出演者名だけでは思い至らなかったのだが、コバPは、新キャラたちがキャラから離れたときの危険性を把握して彼らを集めたんだろうか(笑)。継続組はMCの森田くんを除いて(含めて?)基本引っかき回し役。それはおいしかったけど。立木さんがしゃべると心配そうなところがおかしい。 (2010/5/3)
いばらの王:思ったより低くないトーン。寡黙とはほど遠く、嫌というほどしゃべってくれる。見せ場も多く、さすが王子様(笑)。確かに2回目だと、いろんな細かい伏線が見えてきて面白い。絵も話もなかなかだし、人間の身体が血飛沫上げつつ切り裂かれるのが平気なら、むしろお勧め。 (2010/5/1)
グラール騎士団4月:まずは声ではわからないキャラもいて苦戦(名前を呼んでくれるまで待つしかない(笑))。4部作の3作目だが、まだロクに進んでいず、適当に説明をはさみつつ進むので、どうにか設定は理解できる。しかし、カイロン教官はまだしも、これ、小野くんは出番少なすぎ。 (2010/4/30)
絶対調律士NoAH第二楽章:今度は1枚。出番の比率的には第一楽章全体と同じくらい。やっと2組の調律士が交差した。でも、まだ全然見せ場なし。強いのか?こいつ。しかもまた最後には次回予告が。次回出るのいつよ。 (2010/4/29)
TV Station:カラー1/2ページ、流し目写真1枚。インナーから下半身が真っ黒なだけで、内訳は推測でしかわからん。まさかロングドレス着てないよな(笑)。インタビュー内容は、ちょっと本編観る勇気が出てきた。 (2010/4/28)
不思議の国の(マ)王:ドラマ15分、トーク15分。付録としては上出来。トークも3人で和気藹々。でも15分のドラマはあっという間。キャラがはっきりしてるから、お約束だけど安心で面白い。これから先どうパロってくれるのか、続きが楽しみ。アリス好きとしてもワクワク。 (2010/4/27)
ベルばら:作った女声よりもナレーションのほうが女っぽい。全体として、演技はいいんだけど、演出は疑問。裏声じゃなくて地声で男が女を演じるのが醍醐味だと思うのに。話も原作知らないとわからないんじゃ? ポイント絞ったほうがよかったかと。役者のファン向けになっちゃったな…。 (2010/4/27)
TV Navi:カラー1ページ、写真1枚。なんだこの写真(笑)。アグレッシヴというか何というか。とりあえず、本編はあまり得意な内容ではないけど、頑張って観てみようと思えるインタビューではあった。 (2010/4/24)
CIEL Tres Tres CM:昨夜録画した「大魔神カノン」にて。15秒。うーん、これがいろいろリクエストされた…どのバージョン?(笑) 普通の「イイ声」じゃないの? (2010/4/24)
真夏の夜の夢:ベルばらがしっくりこなくて、中断してこっちを再聴。何回聴いても野島(弟)くんの上手さに舌を巻く。こういう企画には、シェイクスピアみたいな素材のほうが合うのかな。違和感なくて普通に面白い。演技を純粋に堪能できる。 (2010/4/24)
ツンデレ彼氏意地悪なサイエンティスト:相変わらず急展開だな。1年もあるのに(笑)。今回は最初が他よりキツかったから、余計に。遊佐ボイスが好きな人と、このタイプのキャラが好きな人向け。それ以外は…? うさぎはいいキャラになりつつある気が。 (2010/4/23)
セイントビーストDJCD5ダイヤモンド:こっちのほうが、突撃型と引き込み型、極端すぎなくてバランスが取れてるなあ。あれ、こっちに両方のトーク入ってるんだ。青はまさにホルメン。白は、てらしーが紙石鹸を知らないのが新鮮。 (2010/4/22)
花咲けラジオ風CD2:1はユージィン中心だったけど、2は立人中心。恋愛観とかもいっぱい聴けておいしい。立人が大人気ないし(笑)、ユージィンがそれをからかっているのも楽しい。トークもこなれてきてるし。なんか続きもありそう? (2010/4/21)
セイントビーストDJCD5サファイア:もうお馴染みなので安心して聴けるけど新しさもない。新しいのは組み合わせだけ。冷静で的確なツッコミがふたり(全然タイプが違うから広がって面白い)と、微妙にズレてハズしてばかりのボケふたり(笑)。 (2010/4/19)
「おまえらのためだろ!」(第34弾)夜の部:相変わらずよっちんが綺麗。ヒメカも(綺羅吉乃丞も)怖いくらい綺麗。身体のライン的には櫻井くんがいちばん女らしかったかな。すらっとしててうらやましい。そしてやっぱりスズがいてくれてありがとう(笑)。 (2010/4/6)
「おまえらのためだろ!」(第34弾)昼の部:スズがいてくれると進行がスムーズで締まる。安心していられるのはすごく心強い。ふたりのトークは何の心配もないし。ひいちゃんがちょっとやさしかった? (2010/4/6)
犬夜叉完結編最終回:奈落は出番なしかと思っていたら。ギャラ泥棒(笑)。でも大団円だから、他の人たちもみんなエンディングでギャラ泥棒! 敵方以外は勢揃いで、すごいクレジット。 (2010/4/4)
メジャー6第1話:キーンのミットの前でアレックスがバッターボックスに!!(笑) クレジットはキーンだけ。今シリーズは出番多いといいな。 (2010/4/3)
絶対調律士NoAH第一楽章2枚目:1枚目と打って変わって、本編は男声ばっかし。緑川さんと森川さんでガチンコ、+保志くん。女声はほとんどない。でも短い。1枚目ぐらい時間をかけてこっちの話もやってくれればよかったのに。 (2010/4/2)
絶対調律士NoAH第一楽章1枚目:プロローグのナレーションだけで、出月の出番はなし。2枚目に期待。保志くんがキャラのルックスのわりに落ち着いた声としゃべり方。女の子の高い声が苦手だと、耳に刺さるかも。 (2010/4/2)
Dolly Fougere:想像していたよりは低くないトーン。たぶんいちばんの「イイ声」なんだろう。でも相変わらず私にとっては、音像の位置がヘン(/_;)。個人的にはこのタイプの男はノーサンキューだけど、腰の骨が折れた人はいる…のかな。 (2010/4/1)
三国恋戦記特典:限定版同梱特典を含めて、25〜30分ぐらいずつある。特典でこのボリュームは珍しい。さすがにこれだけあると聴き応えがある。番外ドラマをいっぱい聴いた気分。満足満足。他軍のも聴いてみたい。 (2010/3/30)
蓮咲伝特典:2分前後の特定のシチュエイションでのモノローグ×3パターン×3人分と、注意事項(真君は担当なし)+キャストクレジット。無理矢理っぽいシチュエイションもあるけど、キャラやトーンが好きならいいかも。 (2010/3/30)
BASARAドラマ第2巻:うわー、すごい、お疲れさまー。しゃべってるほうも、聴いてるほうも(笑)。佐助が活躍(?)すると安心する。赤は熱くて熱いし、蒼はクールで熱い。ゲームやるか。って、どれやればこれがあるんだ? (2010/3/30)
花咲けラジオ風CD1:番外編のミニドラマはよかった。他のメンバーの話も聴きたいなあ。ちゃんとしたドラマCD希望。Vol.2もそろそろ届いてもいいはずなんだけど。 (2010/3/29)
BASARA読み札CD:ちゃんとかるたで遊べば楽しさがわかる? そうじゃなくても、札は見ながらじゃないと駄目なのかな。話があるわけじゃないし、しかたないか。ボイスCDみたいなもんだ。 (2010/3/29)
水の旋律2PSP特典:3店舗とも、ひとり4〜5分のフリートーク×6人+斎賀さんのOP/ED。思ったより長くしゃべってくれたけど、みんなやっぱりなんで今頃、って思ってるのが…。 (2010/3/29)
ネオロマクリスマス:ネズミくんのガールフレンド(笑)がちゃんといる!! 木村くんの感動的な締め方までフルに入っていて感動。でも他の回のはちょっと…。 (2010/3/29)
足軽ダンス:こういうの大好き(笑)。でもなんとなく動きが女っぽいなあ。モーションキャプチャーが女性だから? 何年か前なら自分でもトライしただろうけど、今はもう無理(爆)。 (2010/3/29)
さらば愛しき紅き翼:子安さんが今どきこんな役は珍しい。キャスティングも面白い。森川さんが成長するとてらそまさんになるのね。 (2010/3/28)
鳥籠学級:何がなんだか。名前の読み方も難しくて。原作読んでること前提なのかな。クギウチ先生はいい役どころだけど、いまひとつ出番は物足りない。斎賀さんと沢城さん目当てならいいかも。 (2010/3/28)