森川智之プライベート・コレクション

「おまえらのためだろ!」第9弾 昼の部
「森川VS檜山バツゲーム!!」


森川智之・檜山修之の「おまえらのためだろ!」第9弾 昼の部「森川VS檜山バツゲーム!!」
日時: 1998年12月20日(日) 13:00〜15:30
場所: ビプランシアター (東京・新宿御苑前)
主催: HEAVEN'S DOOR (森川智之オフィシャルファンクラブ)
出演: 森川智之・檜山修之 (石塚堅がアシスタント)

昼の部のタイトルは、「森川VS檜山バツゲーム!!」。
前々から話題になっていたとおり、「横浜が優勝したので、檜山さんが罰ゲーム。 ベイスターズ優勝に沸く横浜でロケを敢行、 なんと、パレードの人混みに『のぶ子』登場」 ということで、そのときの様子のビデオ上映を心待ちにしている観客たち。

前説
石塚堅。予想外の盛況で、立ち見が出た、というわけで大わらわ。 通路までつぶして補助席を出したが、それでも何人かは立ち見になってしまう。 「第10弾のチケットを優先的に取れるようにする」という約束で、 「立ち見でもいい」人を募り、席を交代する。
しかし、石塚くん、もちっと段取りよくなるようにがんばろうね。 結局、スタッフのおねーちゃんに手伝ってもらうことになってました。

オープニング
「妖怪人間ベム」のテーマ(「早く人間になりたい」)が流れる。 何か意味はあるのだろうか?
アタムズファミリーのテーマの後、ふたりの声だけが流れる。 毎年恒例のボウリング大会があり、声優が200人ぐらい集まったらしい。
森川「森川智之が優勝という」
檜山「してねえよ」
森川「してませんか」
檜山「してねえよ。お前、102位だろうが」
森川「200人中102位。中途半端ですね」
檜山「僕は、これは嘘じゃなくて、15位」
森川「スコアが、細工できるんです」
檜山「できねえよ。コンピュータじゃないか」

そして、タイトルコールに乗って、森川智之と檜山修之登場。 昼の部のふたりの衣装は、
森川: 焦げ茶の三本線のパーカー(前ファスナーは閉めている)、 黒のウインドブレーカーのズボン、毛糸(?)の帽子、眼鏡。 帽子はすぐに脱いでしまう。
檜山: 黒のハイネック、黒のスラックス、 黒のシャツを前を開けてジャケットのように羽織っている。
森川さんの髪は相変わらずだが、檜山さんが、信じられないぐらいキュート。 いつもは長い髪の毛をボサボサにしていて、森川さんにいろいろ言われているが、 今回は、前と横の髪(少し短くしている)を下ろし、 後ろの長い髪をひとつにまとめている。それも「赤いゴム」。 あれは絶対、翌日、「赤いゴム」の売り上げが伸びたに違いない。
前の髪も、バサバサに下ろした感じではなく、ちゃんと線をつけて、 後ろの髪だけまとめて櫛を入れながらしばった感じ。 いったい誰が結ったのよ、その髪っっっ。(爆) (すみません。興奮しました。)
あの前髪、というか髪形、ユウシロウみたい。 あ、ユウシロウは後ろを結んではいなかったっけ。

罰ゲーム
檜山さんの「嫌なものはさっさとね。 俺は嫌なものから先に食べるほうだから」という言葉にうながされ、 罰ゲームのコーナー。
最近の森川さんは、ジングルに凝っているものと思われる。 「VOICE CREW」のジングルも最高だけど、 今回も各コーナーにジングルが用意されている。 中でもここのジングルはなかなかナイス。
森川「おまえら史上最高」(生き生きと高い声で)
檜山「サイテー」(ものすごく不機嫌そうな低い声)
森川「罰ゲームコーナー!」(最高にうれしそう(笑))

ビデオとプロジェクターを、ふたり(というか森川さん)が用意する。 プロジェクターで壁をスクリーンにしてに投影すると同時に、 大画面のプロジェクターテレビが準備されている。スタッフはいなくて、 森川さんひとりでセッティング。「教えられたとおりにやってますけど」。
罰ゲームのビデオテープは、森川さんが当日朝6時頃まで編集していたらしい。
セットし終わり、「3、2、1、キューで、 僕のゴールドフィンガーがスタートボタンを押しますから」と言う森川さんに、 律儀に、「黄金の指? 肌色じゃないか、どう見ても」と返す檜山さん。
罰ゲームのテーマは「のぶ子の格好でベイスターズ優勝パレードを見る」。

「3、2、1、キュー」でビデオが始まる。ふたりの実況つき。 一瞬見えたニュースらしき画面に、場内大爆笑。上にかぶせたのね?
タイトルは、森川さんの手書きらしい。「たいへんよくできた罰ゲームだ。 ニューヨークタイムズ」などもちゃんと書いてある。芸が細かい(?)なあ。 タイトルバックには、ベイスターズの応援歌?。
画面に陶山章央登場。横浜駅東口の「ハマの大魔神社」から中継が始まる。 森川さん自身の編集らしいが、つなぎが雑で、 砂の嵐やブルーバックが間に数秒はさまる。 「切れたのかと思ってドキッとしたよ」と檜山さん。
横浜ベイスターズの優勝パレードと、それを観ている観客。その中に、 ちらっとカメラがのぶ子の姿をとらえる。ひえー。(爆)
「のぶ子を探せ」状態の陶山さんがあちこち駆け回るが、カメラマンが森川さんのため、 犬がいると急にカメラの向きが変わったり。(笑)
刑事ドラマのように街を駆け抜ける陶山さん(テストを何回もやって、 周りの注目を浴びたそうだ)のシーンでは、森川さんによる、 「太陽にほえろ」のBGMがライヴで(笑)かぶさる。
山下公園に到着する陶山さん。氷川丸上にのぶ子を発見する。 のぶ子に駆け寄る陶山さんを追いながら、「タイタニック」の音楽が鳴り響く。 両手を広げるのぶ子を、後ろから抱きすくめる陶山さん。 会場内大爆笑を通り越して、騒然。そういうオチだったのね。
「あんなに感動的な映画だったのに、もう笑いなしには見られなくなった」という声を、 後日、あちこちから聞くことになりました。最近、あのシーンのポスターとか、 多いんだよねえ。街を歩いていて思わず吹き出してしまう。

ビデオ上映終了後、ロケの裏話などが話題に。 森川さんと陶山さんが横浜スタジアム近辺などで撮影している間、 のぶ子は氷川丸で、ずっとひとりで待っていたらしい。
森川「山下公園とは離れたところで撮影しててね」
檜山「こいつら、全然来ないんだよ」
森川「唯一のライフラインが携帯電話だったんだよな。便利なもんができたよな。 あれ、携帯電話なかったら、お前、つかまってたな」
檜山「つかまってるというか、携帯電話がなかったら、俺、帰ってたよ」
森川「あの格好で?」
檜山「いや、全部置いて」
森川「真っ裸で?」
檜山「あの格好で東京から行ったわけじゃないよ」
森川「楽しい思いをしましたけど」
檜山「お前はな」

さらに、次の罰ゲームは、「NHK紅白歌合戦」でやることに決定。 森川さんが紅、檜山さんが白。追加公演で罰ゲーム!!
このところ檜山さんの罰ゲームが続いているので、是非とも白組を応援しよう。

葉書コーナー
読まれた人には、 プリクラとスタクラとサイン入りのクリスマスカードをプレゼント。 ちなみに、「31にもなって」「女子高生に混じって」 「ボウリング大会の前に」撮って来たんだそうです。
しかし、通路にまで補助席を出しているため、カードを渡しに行けない。 しまいには、投げようとまでする森川さん。結局は客席のバケツリレー。

のぶこさんととしこさんはいつも可愛らしい洋服を着ていますが、 どこで買っているのですか。森川さん・檜山さんのプレゼントですか。
森川「ヘヴンズドアっていう、チケット売ってるとこ、あるでしょ。 そこに、ファンの方から、手作りの衣装が届いてるらしいよ。着てください、って」
檜山「そうらしいね」
森川「こないだ事務所に呼ばれて、フィッティングして来た」
檜山「何?」
森川「フィッティング。ぴったりでしたよ」
檜山「誂えたようにか? お前、どこかでサイズ取られたな」
森川「だって、上からすとんとかぶせるだけなんだもん」
檜山「ズタ袋か」
森川「そのうち、お色直しにね」
お色直し〜? (笑)

ニューアルバム等の個人での活動の予定は?
森川「お前は?」
檜山「ない」
森川「俺もない」
そんな、あっさりと。
森川「でもね、ふたりで、というのが増えているんですよ」
檜山「ますますセット化してきたな」
雑誌「hm3」で「VOICE CREW」がらみの記事が載るが、「hm3」は季刊、 「VOICE CREW」は2クールで終わりなので、 「こんにちは」と「さようなら」の2回だけで終わり、とか。
他には、「声優グランプリ」でもコーナーを持つ、とのこと。
4月の第10弾は少し大きいホールでやると聞いたのですが、本当ですか。
「ひとまわり大きいところでやるから。4月4日に。場所は東京近郊」の言葉に、 あちこちの地方の声が上がる。 「アニメイトフィルムフェスティバル」がまたあれば、 それでまた全国を回ることになるから、となだめるが、あれ、疲れるんだよなあ。

「VOICE CREW」のタイトルコールを生で聞きたい。
リクエストにより、「こんな風呂あります」のコーナーのジングルを。
檜山「こんな風呂あります」
森川「あっちぃ」(ささやくように色っぽく)
檜山さんの「ライヴバージョンだよな」という言葉にも、 リクエストした人が「不満」の意を表明したため、再度やることに。 「今度こそちゃんとやれよな。俺、お前を信用してないからな」と檜山さん。 2回目はちゃんとやるが、今度は頑張りすぎたか、咳き込む森川さん。

今年はどんな年でしたか。ひと言で答えてください。
「俺はね、『狂』。『狂うほどに、…(点点点)』」と森川さん。 延々と「狂うほどに」何をするかを説明するが、檜山さんは聞いてない。 さんざ言わせた後に、「もういい?」
檜山さんは、「『無』。今年はつらかった。この1年、消したいよ」
森川「でも、お前、車があるじゃないか」
檜山「ま、それぐらいないとな」
森川「ずいぶん楽しい思いをしてるらしいな」
檜山「お前がな」
森川「俺は楽しい思いはしてないけど、楽な思いはしてるよ」
ああ、このテンポ、いいなあ。
檜山さんは、車で、多摩川土手までしし座流星雨を見に行ったらしい。 客席からの「誰と?」という質問に、
檜山「友だちと」
森川「俺じゃないのか」
檜山「誰がお前なんか誘うか」
森川さんは、自宅のベランダにサマーベッドと毛布を出して、 食器棚から出したナポレオンをコップで飲んで身体を暖めた、とのこと。 当然、檜山さんからは、「ナポレオンを食器棚に入れてるのか?」 「湯飲みで呑まれるよりマシだな、ナポレオンも」というツッコミが入る。
流星は、見える数によって「雨」とか「群」とか決まるらしい。
檜山「『群』にも『雨』にもならなかったらしいよ」
森川「じゃ、『字』?」
檜山「住所じゃねえんだから」
檜山さんに「またその話かよ」と呆れられながら、 ベランダに「しし座流星群」が落ちて来た話をする森川さん。 熱かったのでチリトリで集め、お風呂で冷やしているらしい。 「追加公演のときに持って来る」と宣言する。
森川「バスタブの中に、しし座流星群が浮いてるんだよ」
檜山「軽石かよ、しし座流星群って」
森川「でね、声をかけると色が変わったりしてね」
檜山「まりも?」(これ、サイコーにナイスや〜)
森川さんは風呂党だったのが、バスタブはしし座流星群に明け渡したため、 シャワー党になったらしい。「歌を歌うとハモってくれるんだよ。 たいがい風呂場のエコーなんだけどね」。
檜山さんはもう相手にせず、座り込んでいる。 相方に見離されて、心細げに声をかけに行く森川さんがかわいい。

Weiβ解散ですが、おふたりでユニット結成の予定は?
「Weiβは12月27日にパシフィコ横浜でやるんだよ。 って、俺、なんでこんな詳しいんだ?」とおっしゃいましたが、森川さん。 パシフィコ横浜は29日で、27日は名古屋みたいですよ。
森川「俺、Weiβ出たよ。狼男みたいなやつ」
檜山「俺もCDには出たよ、ジャンキーギタリスト。最初、しゃべるんだ。 ずっとしゃべって、4頁ぐらいで死んだんだ。で、俺の台詞が終わったら、 タイトルコールなんだよ。タイトルコール前に死んじゃったよ」
森川「そういえば、俺、とうとうEMUになったよ。EMUのビデオに出るんだよ。 何ていう役だっけ」
客席「御影小路」
森川「そうそう、御影小路霞。御影小路だよ。そのうえ、霞なんだ」
「卒業M」のキャラクター名はなかなかぶっ飛んでいるからねえ。
森川「やっと僕もEMUに入れたけど、イベントには呼ばれないんだ」
檜山「入ったわけじゃないだろう」
森川「え、俺、EMUに入ったわけじゃないの? 取材のときに『やっとEMUに入(はい)れて』って言ったら、みんな笑うんだよ。 そうか、ギャグだと思われたのか。でも、目指すところは一緒だからね」
檜山「誰と」
森川「EMUと」
檜山「同じなのか。何を目指してるんだ」
森川「歌って踊れて」
といいつつステップを踏む森川さんに、
檜山「それはゲドーズ(GETDO'S)のステップだろう」
森川「いや、ゲドーズのステップはこう」
とサンバステップを踏む森川さん。まだ覚えてるんだ。
「みなさん知らないでしょ? 高木渉、岩永哲哉と3人で。デビューが、 こんな、『おまえら』みたいなちっちゃなところじゃなくて、日比谷公会堂でね、 2000人の前で歌ったんだよ。振り付けは矢尾一樹。 結局、楽屋でケンカして、現地集合現地解散だったんだ」
檜山「ヴィジュアル的にはどうだったの?」
「最低でしたね。昔のトシちゃんみたいな格好してたから。 今、六本木のホストでもあんな衣装着てませんよ。 僕は赤、僕はいつもアカレンジャーだから。 高木渉がアオレンジャー、テツがミドレンジャーだな」
檜山さんに向かって、「キミは、キレンジャーだね」
檜山「何でもいいや。俺、ゲドーズじゃないから」

歯磨きは、食前? 食後?
客席を巻き込んで食前か食後か大騒ぎした後、
森川「朝御飯、俺、食べないんだ」
檜山「わかりました。この質問、根本から間違っています。朝飯食わない人間に、 朝御飯を基準にした質問を出しちゃいけません」
森川「なんか、消化不良状態ですね」

めざせ、ノッポさん
会場からテーマを募る。客席にも律儀にツッコんでくれる檜山さん。
「ホッシーくん(ベイスターズのマスコット)」(檜山「いやじゃ」)
「来年の干支」「デビルマン」(檜山「来年の干支が?」)
「キティちゃん」(檜山「ハローキティやバッドバツ丸って聞いても、 林原や瀧本しか思い出せないんだよな」)
「タッチおじさん」(檜山「『来て見てさわって富士通のお店へ』ってやつだろ」)
檜山「坂田利夫なんだよな。でも業界では、あれは緒方賢一さんだって」
森川「ああ、似てるな」
檜山「緒方さん本人もあれ見て、『俺、こんなのやったっけ』って思ったらしいよ」

結局、「タッチおじさん」に決定。
檜山さんのタッチおじさんは、動きがあっていつものように素晴らしいが、 2頭身じゃなくてちょっとリアルだったかなあ。
でも、2頭身は2頭身でも(1.5頭身ぐらいだったような気もするが)、 森川さんのタッチおじさんは、あまりにシュールすぎ。 檜山さん「こけし?」。まさに。

歌とプレゼント

石塚堅
石塚さんを「ムーミン」と呼び出したふたり。
森川「マナティみたいだね」
檜山「マナティって、何?」
森川「マイアミとかで泳いでる人魚」
歌:「オリジナルスマイル」(SMAP)
石塚さんは拡大コピーらしきカンペ持参。
プレゼントは、「グランダー武蔵」のカレンダーと、 11月に石塚さんの出た芝居のパンフレット、10部ほど。配るのに苦労してました。 終わる頃には汗びっしょり。檜山さんに「お前、泣いてんの?」と。

檜山修之
歌:「口笛が聞こえる」(「幽☆遊☆白書」から)
「振り」付きでカッコいい〜。あれで悩殺された人は多いだろう。
途中、なんかうにゃうにゃ言ってるな、と思ったら、歌詞が出て来なくなる。 歌い終わった後、「間違えました」。
「リハがうまく行ったら本番トチる。リハで失敗したら本番うまく行くんですけど、 今日は、リハで見事なくらい歌えちゃいましてね」
「歌は伴奏がタッタカ行っちゃって、次は何だったかな、って考える余裕がないから、 ちょっと苦手かな」
プレゼントは、「ガサラキ」の下敷きとポスター各2枚ずつ。 ポスター1枚は立ち見の人に。あとは全員でジャンケン。 相変わらず、ジャンケンを仕切る手際は見事で気持ちがいい。

森川智之
歌:「White Christmas」
いきなり「WHITE BREATH」のカラオケがかかる。 森川さんも「違います。何ですか、これは」。 ずいぶん賑やかな「White Christmas」だなあ、と思いましたよ。そして、
歌:「In the SKY」(オリジナルアルバム「HEAVEN'S DOOR」から)
プレゼントは、「サウザンド・アームズ」のカレンダー。 全部のページにサインが入れてあるだけでなく、誕生日(1月26日)に印までつけてある。 今日(12月20日)が誕生日の人に。 さらに、「まもって守護月天」の非売品ポスター。男の人に。 そのあまりの「てきとーさ」は、檜山さんの公正さと好対照。(笑)

インパクト王
前回、第8弾から始まった「インパクト王」。 会場にいる人で、彼らふたりがいちばんインパクトがある、と感じた人に贈られる。
3代目インパクト王は、ひとりだけ離れて端で見ていた立ち見の人に。 会場がかなり熱かったこともあり、気分が悪そう。 賞状の名前は、「立見津良子(たちみ・つらこ)」になる。

エンディング
エンディングトークは、なんと、初めてボーイズ・ラブものでふたりが共演した、 「エデンを遠く離れて」の話題。昼夜とも、チラシが座席に置いてありました。 うれしそうに話す森川さんと、嫌そうに流す檜山さんの対比がやっぱり面白い。
森川「是非、ね、おとうさんのひーひー言う声を」
檜山「誰がおとうさんじゃ」
雑誌の企画で、対談もやった、とのこと。
檜山「編集部の人がね、何が気に入ったのか、俺は出ていないんだよ、 森川が出ているだけのCDも、『聴いてください』ってくれたんだよ。『銀の鎮魂歌』。 まだ聴いてないけど。立派なケースだったね」
森川「ケースはね(おいおい(笑))。いや、中身もね。泣くよ」

たぶん、ほとんどの人が夜の部も来るのではないか、と思われているからか、 なんとなく「つづく」の感がぬぐえないまま、昼の部は終わり。


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