森川智之プライベート・コレクション

グループ満天の星第7回公演「サンタより愛を込めて」


グループ満天の星第7回公演「サンタより愛を込めて〜世界中の人にプレゼントを〜」
日時: 1998年12月4日(金)〜12月6日(日) 全5ステージ
場所: 東京・池袋アートスペースサンライズホール

あくまでも「森川座長に関することを中心とした」レポートです。


今回の公演は、年末でお忙しいため、森川座長はほとんどノータッチ。
今回の座長の担当は、毎度お馴染み(?)、開演前と終演後のアナウンス。 今回の開演前のアナウンスは、ウィットがきいていて、とってもナイス。 口調は、エルンストでイメージしていただけるとぴったりかと。
「お手持ちの携帯電話、PHS、ポケットベルなどの電源はお切りください。
(ちょっと間)切りましたか?
(さらに間)あ、切りましたね。
(携帯電話の呼び出し音)私も切ります。」
座長、どんどんお笑いに走ってません?

そして、「会場でのナマの森川座長」。 残念ながら今回も、森川座長は、年末でお仕事がお忙しく、欠席続き。
どうにか中日、土曜日の夜の公演に、開場直後に到着。 受付横で入場する客に挨拶されていました。終演後も、受付に立たれ、ご挨拶。 公演中は、客席の隅で、舞台を観ていらっしゃったようです。
「今回は今日だけになっちゃいそうなんですよ」という言葉どおりに、 この回だけ、お顔を拝見できました。
お衣装は、黒のVネックセーターに黒のパンツ。髪形はいつものとおり。 もちろん、受付では脱いでいらっしゃいましたが、コートも黒でした。

いらしたのがやっぱりほんのちょっとの間だったので、さらに簡単なレポート、 ここでおしまい。


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