ここに書かれていることはあくまでも、参考資料です。
正式なお答えが必要な場合は、HEAVEN'S DOORに直接問い合わせてください。
主にオフィシャルファンクラブ「HEAVEN'S DOOR」と「おまえらーズ」、
「おまえらのためだろ!」関連について、よくある質問のQ&A集を作ってみました。
この他にも、「是非こういう質問を載せて」というご希望等ありましたら、
末尾の問い合わせアドレスまでご連絡ください。
ここに掲載してある「Q(uestions)」は、
鈴が今まで訊かれたことがある事柄を中心にしています。
本来なら、HEAVEN'S DOORから正式にお答えがもらえるといいことなのですが、
質問された方からすれば、問い合わせるのは面倒だ、
こんなことを問い合わせても迷惑をかけるだけなのではないか、という思いから、
手軽に質問できる鈴に回って来たのではないかと思います。(爆)
鈴も、できるだけ自分の経験から、お答えしようと考えています。
けれどそれは、あくまでも「自分の経験からの推測」でしかありません。
それだけは充分にご承知置きください。最終的に信用するかどうかの判断は、
ご自分にあります。鈴は責任を負いません。
でも、どう考えてもHEAVEN'S DOORにしか答えようもない質問もあります。
勘弁してください。鈴はHEAVEN'S DOORではありません。
再度断っておきますが、鈴は、
オフィシャルファンクラブ「HEAVEN'S DOOR」とは特別な関係はまったくありません。
単なるメンバーに過ぎません。(鈴は「HEAVEN'S DOOR」メンバーです。)
この「A(nswers)」も、
鈴が今までHEAVEN'S DOORに接して来た経験から書いていることです。
公式なものではありませんので、なんの拘束力も権威もありません。
あくまでも参考程度にしてください。
ここに書かれていることの苦情を、HEAVEN'S DOORに持ち込まれても、
迷惑をかけるだけですので、決してしないでください。実態と違っている、
などの指摘は、文責である鈴のところまで、お願いします。
HEAVEN'S DOORがメンバーへの配布物を「いつ送ったか」は、
HEAVEN'S DOORのページの、
メンバー専用ページに掲載されます(パスワードは「おまえら讀本」等と一緒に送られています)が、
メンバー側で「いつ受け取ったか」を知りたい場合には、
こちらにも掲載しています。(忘れなければ)
2007年春頃から、チケットの申し込み等もメールベースになりました。
メールアドレス等を持たない方は、今までどおり郵送でも申し込みできますが、
メールでのやりとりのほうが、迅速にきめ細かく連絡がとれるため、
メールでのみお知らせの機会があったりするかもしれません。
また、さまざまなお知らせ等も、
HEAVEN'S DOORのページで先に告知されたりします。
入会受付や当日券等も、こちらで告知されます。
問い合わせ等の連絡も、郵送よりメールを推奨されています。これからも徐々に、
(特に時期を選ぶものは)ネットに移行するものと思われます。
メールアドレスを持っていない方には、郵送で対応してくれるかもしれませんが、
どのような方法かは、その都度HEAVEN'S DOORに確認してください。
郵便番号に注意!!
2001/4/22ぶんの「おまえら讀本」の奥付、および、
2001/8/12(AM KOBEは2001/8/9)放送ぶんの「VOICE CREW」のFAXサービスと、
その放送で言った、HEAVEN'S DOORの郵便番号が間違っています。
全然違う局に回ってしまうので、最悪、HEAVEN'S DOORに届きません。
届いても、必要以上に日数がかかります。
正しくは「161-0033」です。
間違えないようにしてください。
★:最近(1か月以内程度)追加した質問
☆:最近(1か月以内程度)修正した質問
4,000円/年です。入会金はありません。
「おまえらーズ」のみのメンバーは、2009年度をもって終了しました。
入会方法は、まず、
HEAVEN'S DOORのページで、
募集時期を確認してください。
募集は不定期の模様です。次がいつかは、HEAVEN'S DOORのみ知る。
募集時期になったら、申し込み方法も一緒に告知されるはずなので、
それにしたがってください。
そんなことはありません。「HEAVEN'S DOOR」メンバーは、
自動的に「おまえらーズ」メンバーになっています。
別途入会する必要はありません。
「おまえらーズ」メンバーが受けられる特典は全部受けられます。
「おまえらーズ」は、
「おまえらのためだろ!」に関連したことだけのファンクラブです。
チケットの優先販売、
「おまえら新聞」「おまえら讀本」などの配布、
ポイントカード、
メンバー限定ライヴ、などの特典が受けられます。
「HEAVEN'S DOOR」メンバーは、
「おまえらーズ」メンバーが受けられる特典は全部受けられます。
その他に、森川さん個人のお仕事最新情報・会報誌、
グリーティングカード、などが送ってもらえます。
檜山さんとご一緒のお仕事でも、「おまえら」と関係なければ、
こちらにしか情報が載らない場合もあります。
「おまえらーズ」のみのメンバーは、2009年度をもって終了しました。
海外在住でも、ファンクラブには入会できます。今のところ、
会費の割り増し等はありません。配布物は直接、エアメールで送ってもらえます。
但しこれは「今のところ」であって、今後海外メンバーが増えるなどしたときには、
変わる可能性もありますので、了承しておいてください。
また、ファンクラブからの配布物はすべて、日本語で書かれています。
ファンクラブ側も、英語の配布物を作る余力はありません。
問い合わせのお返事、お知らせ等も日本語となりますので、
日本語の読める方のみ、楽しめることになります。
また、ファンクラブからの連絡は、
メールやサイトでなされる部分も多くなってきました。
日本語の表示できるブラウザやメーラも用意しておいたほうがいいでしょう。
ファンクラブ入会受付の時期は、
募集時期の項目を参考にしてください。
その他の点についてなど、メールでの問い合わせは、いつでもできます。
ファンクラブ宛のお便りやお問い合わせは、できるだけ日本語で書いてください。
カタコトのローマ字でも、読んで意味がわかればかまいません。
スタッフがみんな英語に堪能なわけではないので、英語だと、
問い合わせの内容がわからない場合も考えられます。
日本語に自信がない場合には、日本語と英語と両方書いておくのもいいかもしれません。
お金のからむことですので、行き違いがあると困るため、
ファンクラブ側は、原則として日本語以外のやりとりは歓迎していません。
日本語・簡単な英語以外の言語は、ほぼ通じないと思ったほうがいいでしょう。
海外から入会のお申し込みをする場合は、以下の住所に、
返信先のあなたの住所(海外からあなたの国に届くもの)を書いた返信用封筒と国際返信切手を同封し、
「入会案内を送ってください」というお手紙を入れて送ってください。
「国際返信切手」がわからない方は、お近くの郵便局に訊いてみてください。
海外からの返信郵便物に貼ってもらうための切手です。
〒161-0033 新目白通郵便局留 森川智之OFCヘヴンズドア 御中
会費等は、書留や為替等の方法で送金します。
日本に代理送金が頼める知り合いがいれば、郵便振替を依頼してもかまいません。
この方法については、返送される入会案内に説明されているはずです。
ファンクラブからのお返事や、会費等を送った後の通知などは、
1か月か2か月かかる場合もあります。
送金の控えをなくさないようにして、待っていてください。
それでも返事がなかった場合のみ、再度ファンクラブに問い合わせてみてください。
「おまえら讀本」は、「おまえらのためだろ!」の様子を、
誌上で再現したものが中心になります。森川さんや檜山さんの絵も。
他にも、客席からではわからなかったいろいろな裏話などが載ることもあります。
掲載されるのはごく一部ですが、写真入りで、それだけでもものすごく面白い。
ライヴには行けないけどどんな話をしていたか知りたい、
行ったけどもう一度あの場面を思い出したい、という人には最適。
「おまえら新聞」は、より包括的に「おまえら」を眺めたものの速報、
といっていいかな。
森川さんご自身がお書きになった文章や、
ふだんは見ることのできないプライベートな森川さん、などなど、
森川さんのことがたくさんわかってしまう内容です。
だいたい2か月に1回のペースで送られて来る最新情報新聞には、
ホットなお仕事情報満載。
森川さんご本人はもちろん、事務所も協力してくれているので、
詳しくて正確な情報がゲットできます。
現在のところ、自筆メッセージ入りの年賀状、
メンバー更新の際に自筆メッセージ入りのカード、がもらえます。
その他にも不定期に、森川さんから、
自筆メッセージのカードが送られて来ることもあります。
なお、これらの「自筆メッセージ」は、現状、というだけで、これからも必ず続く、
と保証されたものではありません。
メンバーの数や、森川さんご自身の都合などの関係で、なくなるかもしれませんから、
その点は覚悟しておきましょう。今のところ、
森川さんが忙しい合間を縫って書いてくれる恩恵を享受できています。
「おまえらのためだろ!」関連のこと(メンバー更新、チケット購入、
「おまえら讀本」に投稿葉書が載る、など)に対して、
「ジェルキーポイント」というポイントシールがもらえる仕組みになっています。
このポイントをためると、素敵なプレゼント(オリジナルグッズ)がもらえます。
このポイントは、メンバーが自分に関してもらったもののみ有効。
譲渡はできません。
ジェルキーポイントのシールが15枚貯まったら、
オリジナルグッズがもらえます。
オリジナルグッズの内容は、もらってみないとわかりません。
いままでにあったグッズは、Tシャツ(初期の頃)、筆記用具、クリアファイルなどです。
もちろん、森川さんの描いたイラスト入りの、専用グッズです。
もらえる期間は、たぶん、作ったものがなくなるまでなのではないかと。
ただ、普通にイベント参加している状態で15ポイント貯まる頃には、
別のグッズになっているように、考えてはくれているようです。
なので、交換しないまま貯めちゃったので次にもらうまでの期間が短い、
というのでもない限り、だいたいは別のものがもらえると思います。
ジェルキーポイントのシールが15枚貯まったら、
オリジナルグッズと交換してもらえます。
交換は基本的に、「おまえらのためだろ!」等の会場受付で、になります。
まずHEAVEN'S DOORにメールで(メールが使えない場合は葉書で)、
15ポイント貯まったので次の「おまえら」で交換したい、ということを伝えておいて、
当日、会場の受付で対応してもらいます。他の用件と一緒に連絡するのではなく、
それだけを連絡してください。友人も一緒に交換希望の場合、
それを一緒に連絡するのはかまいません。連絡があったぶんしか、
グッズは用意されないので、必ず前もって連絡してから、受付に申し出てください。
チケットを送ってきたときの案内に、交換希望の人への注意書きもありますので、
それを参考にしてください。
「おまえら」には行かないけれどポイントが貯まった、という場合には、
どうしたらいいのか、経験がないのでわかりません。
HEAVEN'S DOORに相談してみてください。
もしかしたら、郵送等で対応してくれるかもしれません。
「おまえらーズ」のメンバー限定ライヴとしては、2000年1月に、
「森川・檜山のためだシィ」がありました。
人数の関係で、公演を2回に分け、メンバーはどちらか1回のみ出席可でした。
なつかしのビプランシアターで、
客席のひとりひとりとのコミュニケーションを大切にした、
「おまえらのためだろ!」の原点に帰ったようなライヴ、というか。
その前には、まだ「おまえらーズ」発足前(1998年4月)に、
「HEAVEN'S DOOR」メンバー限定で、
森川さんひとりの「歌」のライヴ「Dear」がありました。ゲストは坂本英三さん。
このときはまだ、
ビプランシアターに空席があったんですけどね。
いずれも、本当に「メンバーのみ」の限定です。メンバーのお友だちも参加できません。
募集は不定期の模様です。次がいつかは、HEAVEN'S DOORのみ知る。募集時期は、
HEAVEN'S DOORのページに随時掲載されていますので、
それを参考に。
募集は不定期の模様です。次がいつかは、HEAVEN'S DOORのみ知る。募集時期は、
HEAVEN'S DOORのページに随時掲載されていますので、
それを参考に。
なので、もしかすると、募集時期に合っていないのかもしれません。
もしちょうど時期だったはずなのに、1か月ほど待っても返事が来ない、
ということでしたら、事情を明記して、再度問い合わせてみるといいかと思います。
ただ、HEAVEN'S DOORスタッフは、たぶん専業ではなく、
何人かで暇を見つけて事務処理を分担しているものと思われます。
このため、みんなが忙しいときには、極端にレスポンスが悪くなるときがあります。
請求して1週間しないで送って来る場合もあり、そのときの運、
としか言いようがありません。気長に待ってあげてください。
たとえ、「同時に入会申し込みをすれば、
チケットの最優先予約を受けられます」という案内をもらったとしても、
会費等の払い込みと、チケットの申し込みは、
別々の払込票で行なってください。
チケットの手配は、それだけで事務処理が煩雑になります。
金額の計算や枚数の確認などに、関係ない用件が紛れ込むと、トラブルの元になります。
手続きミスなどを未然に防ぐためにも、別々に処理できるようにしましょう。
入会を受け付けた、というお知らせは、
次のメンバー宛ての郵便物と一緒に発送されて来る場合がよくあります。
メンバー宛ての郵便物は、だいたい2〜3か月に1回(遅れることもある)です。
知り合いにメンバーがいれば、会報が来たら教えてもらうように頼んでおくと、
安心できるかもしれません。その人のところにも会報が来ていなければ、
まだ大丈夫です。お金を払い込んだのに、と、不安になるかもしれませんが、
郵便振替は記録がはっきり残るので、意外に忘れられないものです。
他の人には会報が来ているのに、数日待っても何も連絡がない場合は、要注意。
急いでHEAVEN'S DOORに問い合わせてみましょう。
そのときのためにも、郵便局の払込票は、大切に保管しておきましょう。
何かあったときの証明になります。
以前は、ジェルキーくんの絵の付いたメンバーズカードがありましたが、
最近入会された方には、メンバーズカードは発行されないようです。
現在は、ポイントカードを、
メンバーズカードの代わりとしています。
コードネームは、宛名シールに書かれているものになります。
自分でポイントカードに書き写して、忘れないようにするといいかと。
メンバーであることを証明する必要があるときには、
代わりにポイントカードを持参してください。
メンバーズカードのある人は、メンバーズカードでもいいと思うんですけど。
(実際にそういう機会がまだないので、正確なところはわかりません。)
HEAVEN'S DOORからの郵便物に貼ってある宛名シールに、
名前の後ろにコードネーム、その後ろに数字が印刷されていると思います。
この数字が、更新月です。更新月が近くなったら、
更新手続きの準備をしましょう。
HEAVEN'S DOORから、該当者には、更新についての案内があります。
ただ、数か月(3〜4か月)分まとめて案内することが多く、
その期間の最初のほうの月だと、更新月を過ぎてしまうことがあります。
逆に、その期間の最後のほうだと、更新月より前に案内があることもあります。
HEAVEN'S DOORのページや、
メンバー専用ページにも、何月継続の人に継続案内を送ったかを書いてくれているので、
だいたい更新月の3か月前ぐらいになったら、気を付けておいたほうがいいと思います。
メンバー専用ページには、継続についてのページもあるので、
それもチェックしておくといいでしょう。
メンバー専用ページのパスワードは、「おまえら讀本」等と一緒に送られています。
手続き期間は余裕をみてくれてありますが、該当するにもかかわらず案内がない、
もしくは、更新月からかなり経つのにページに案内が遅れているなどのお知らせがない、
などの場合には、問い合わせてみたほうがいいと思います。
HEAVEN'S DOORから、更新についての案内がありますので、
それに従ってください。
年に何回か、期間を決めて更新手続きを受け付けているようです。
指定された期間までに更新の申込書を送り、指定された期間内に会費を振り込む、
という形になっています。期間等の連絡は、HEAVEN'S DOORから該当者のみにされます。
HEAVEN'S DOORからのお知らせに、「○月までに更新の人で、
更新の案内を受け取っていない人は連絡を」などと書かれていることがありますので、
常に自分が該当しないか、注意しておくことをお勧めします。だいたい、
更新月の3か月前ぐらいになったら、気を付けておいたほうがいいと思います。
また、HEAVEN'S DOORのページのメンバー専用ページにも、
更新手続きの該当者に関して掲載があるので、それをチェックしておくといいでしょう。
メンバー専用ページのパスワードは、「おまえら讀本」等と一緒に送られています。
基本的に、会費の振り込み期間は、
他の振り込みと重ならないように設定されているとは思いますが、
もし重なった場合でも、会費等の払い込みと、チケットの申し込みは、
別々の払込票で行なってください。
(という注意書きがHEAVEN'S DOORからのお知らせに書かれています。)
チケットの手配は、それだけで事務処理が煩雑になります。
金額の計算や枚数の確認などに、関係ない用件が紛れ込むと、トラブルの元になります。
手続きミスなどを未然に防ぐためにも、別々に処理できるようにしましょう。
更新の場合も、新規入会の場合と同じです。
更新確認は、次のメンバー宛ての郵便物と一緒に発送されます。
特別にそれ「だけ」の連絡が来ることはありません。
更新確認にあたるのは、
森川さんの自筆メッセージカードですが、
2009/8現在、約1年の遅れが出ています。
それ以外では特に更新されたという連絡はないので、会報等が送られて来ていれば、
更新されているもの、と判断して、のんびり待っていてあげてください。
なお、更新分のジェルキーポイントは、
メッセージカードに貼付されています。
申込書に、「更新しません」と書いて、返送してあげると、
更新を忘れている(手続きが遅れている)のではなく、辞めるつもりだ、
ということがはっきりするので、是非そうしてあげましょう。
基本的にはメールです。
HEAVEN'S DOORのページから、メールで問い合わせてください。
メールができない場合は、必ず返信手段を同封して、郵便で。
但し、スタッフが局に受け取りに行く頻度もそんなに頻繁ではないため、
返信などの対応は、かなり時間がかかることを覚悟しておきましょう。
〒161-0033 新目白通郵便局留 森川智之OFCヘヴンズドア宛てです。
「御中」も忘れずに。
http://heaven16.sakura.ne.jp/です。
2004/12/10にオープンしました。2015/2に移転。
メンバー専用ページのパスワードは、「おまえら讀本」等と一緒に送られています。
新しい「おまえら讀本」が発行されるタイミングで、変更されます。
HEAVEN'S DOORからのメールにも書かれていることもあります。
メンバーのみ知ることができるものですから、こちらには掲載できません。また、
メール等でのお問い合わせにも、私にはメンバーかどうかを確認する手立てがないため、
応じることはできません。お知らせを紛失してしまった場合には、
HEAVEN'S DOORに問い合わせて、直接教えてもらってください。
2001/1からお休みしていた24時間留守電案内が、2002/8、復活しました。
が、その後、廃止されたようで、また「使われておりません」になっています。
HEAVEN'S DOORのページで告知するようになったので、
その役目を終えた、という判断なのだろうと思います。
HEAVEN'S DOORと連絡を取りたいときには、上記サイトにメールで連絡してください。
「新宿下落合駅前郵便局」だった局は、2000/12/4から、
場所を少しだけ移転して、「新目白通郵便局」になりました。
HEAVEN'S DOORが局を変えたわけではありません。同じ局です。
ただ、場所もちょっと移転していますので、住所も変わっています。
郵便番号は変わっていませんが、住所まできちんと書くときには気を付けましょう。
しばらくは旧局名でも届くと思いますが。
郵便番号は、「161-0033」です。それ以外はありません。
それ以外の郵便番号は、間違いです。
最悪、届かなかったり、必要以上に日数がかかったりしますので、
間違えないようにしましょう。
はい。そういうものです。が、その留守電案内も廃止されたようです。
HEAVEN'S DOORのページで告知するようになったので、
その役目を終えた、という判断なのだろうと思います。
HEAVEN'S DOORと連絡を取りたいときには、上記サイトにメールで連絡してください。
ずいぶんメンバー数も多いと思うのに、HEAVEN'S DOORスタッフのみなさんは、
本当にきめ細かく、親切に対応してくださいます。
何か気がかりなことがあったら、質問のメール(どうしても郵送の場合は、
返事が必要なら必ず返信手段を同封して)を送ってみるといいと思います。
本当に丁寧なお返事をくださることがほとんどです。
ただ、スタッフの方々は、常駐ではないようなので、少し時間はかかるかもしれません。
それは大目に見てあげてください。何かの行き違いで、
うまく伝わらないこともあるかもしれませんので、裏切られた、とは考えないで、
気長に待つか、あきらめずに再度プッシュしてみるといいかも。
でも、あまりにも個人的なことや迷惑になること(「サインください」とか?)は、
常識に照らし合わせて考えましょうね。
謎です。(笑)
入会してみればわかりますが、会員番号に当たるものは、「番号」ではありません。
まったく総員数の読めないものになっています。
メンバー限定ライヴやら、
グッズの申し込みリストやらで集まる人数を見てみると、
確実に200や300はいると思うので、ライヴには来られないメンバーなどを考えると…。
自分で推察してみてください。
少し前までの「おまえら」は、会場が小さかったので、
メンバーの最優先のみでほぼいっぱいになってしまっていましたが、
最近は会場を大きめにしているので、一般の方も取りやすくなっていると思います。
でもその代わり、ゲストが強力になりつつある(というか、
発売前からゲストを発表して集客力としている)ので、
そのぶん、競争率は高くなっているかもしれませんが。
ちゃんと入手するために手を打っておけば、
決して難しくはありませんよ。
でも、またまた回を追うごとに人気は高まっているようですので、
安心して確実に入手するには、やっぱり、
「HEAVEN'S DOOR」に入会することをお勧めします。
「おまえらのためだろ!」のチケットを一般で取るには、次のような方法があります。
HEAVEN'S DOORのページに、
受付開始時期や完売などのお知らせが載りますので、チェックしてください。
確実に入手するには、ご自分で「HEAVEN'S DOOR」に入会することをお勧めします。
たぶん、メンバーになっておけば、1回は行けるのではないかと思います。
「おまえらのためだろ!」のチケットを扱っているのは、HEAVEN'S DOORだけです。
他の、例えば、チケットぴあとかローソンチケットとか、
そういうところでは売っていません。
すべて、直接HEAVEN'S DOORに申し込んで送ってもらうことになります。
「おまえらーズ」メンバーではなくて、チケットを購入したい場合には、
メンバー以外のチケット入手方法を参考にしてください。
HEAVEN'S DOORでは、まず、「おまえらーズ」メンバーの最優先受付を行ないます。
その後に、メンバーの申込数やキャパシティの余裕を考慮したうえで、
一般の受付となります。
かんじんの、「いつ」発売か、は、そのときそのときで違います。
特に、公演の何日前、とか、決まっているわけではありません。
最近の傾向としては、メンバーの最優先受付がだいたい公演の1か月前ぐらいですが、
それも必ずというわけではありません。
そのときの状況は、
HEAVEN'S DOORのページでチェックしてください。
基本的に、前売りは、前もって手配しておかないと買えない場合がほとんどです。
ギリギリになったら、当日券を当たってください。
そのときそのときで違います。
HEAVEN'S DOORのページでチェックしてください。
急に変更がある場合などもあるので、前日にチェックしていくことをお勧めします。
変更については直前に決まるため、メールで問い合わせても、
間に合うようにお返事をいただけないかと思います。
スタッフも直前は忙しいと思うので、迷惑をかけるだけになりますから、
自分でページを確認するほうが確実です。
チケットは、早めに届くこともあるし、ギリギリまで届かないこともあります。
最近は、申し込み時に、
あらかじめ「○日頃までに届かなかったら連絡を」ということが明記されていますので、
それを目安にしてください。届かなかった場合の指示などは、
その都度されると思いますので、それに従ってください。
基本的に、払込票のコピー(原本は送らないように)を同封して問い合わせ、
ということになると思います。
払込票を持って当日受付に申し出る、という最終手段はありますが、
当日はスタッフに多大な負担をかけることになります。
必ず、指定された期日までに届かなかったら、事前に問い合わせてください。
個別に当日受付での対応を指示された場合は、この限りではありません。
いずれにしても、郵便局の払込票は、大切に保管しておきましょう。
一般申し込みの告知は、メンバーへの優先の案内送付より前に、
されてしまうこともあります。
告知が始まったのに、案内が届いていないからといって、それだけで、
自分のところだけに届いていないのでは、と心配する必要はありません。
一般申し込みの受付開始日や、申し込み締め切りは、
直接はメンバーの優先申し込みには関係ありません。
一般申し込みの告知が始まったのに優先の案内が届いていなくても、
そろそろ届くのかな、という、だいたいの目安にしておけばいいかと思います。
「おまえら読本」「おまえら新聞」は、優先案内と一緒に送られます。
でも、一般の告知が始まったからといって、優先の案内が届いていないとおかしい、
ということがないのと同様に、一般の告知がまだだから優先の案内はまだだ、
というわけではありません。一般の告知開始とメンバーへの案内発送は、
どちらが先、ということはありません。あくまでも、
受付自体はメンバーが「優先」ですが。メンバーへの案内の発送については、
HEAVEN'S DOORのページのメンバー専用ページにも掲載されるので、
それをチェックしていてください。
メンバー専用ページのパスワードは、「おまえら讀本」等と一緒に送られています。
それまでは、他のメンバーのところにも案内は来ていませんから、大丈夫です。
他のメンバーには案内が届いているのに、数日経っても、
自分のところにだけ届かなかったときには、郵便事故が考えられます。
申し込み期限に間に合うように早めに、
「届いていない」ことをHEAVEN'S DOOR宛てに連絡し、再送してもらってください。
メンバーの最優先予約期間中に申し込めば、まず間違いありません。安心してください。
少なくとも今まで、取れなかった、という話は聞いたことがありません。
期間中に申し込まなかった場合は、
保証の限りではありません。
但し、すべての公演を確実に取れる、ということは言えなくなってきました。
メンバーの申し込みでも、抽選になることがあります。それは覚悟しておきましょう。
最近はあらかじめサイトのフォームから申し込み、払い込み案内が届いてから、
それにしたがって払い込み、という手順になっています。
フォームからの申し込みは、期間中は修正できますが、
スタッフに手間をかけさせることになるので、できればやらないほうがいいでしょう。
最優先の申し込み時にはよく考えて、変更のないようにしましょう。
でも、どうしても必要な場合には、対応してもらえます。
詳しくは、申し込み案内を参照してください。
なお、最優先の申し込みは、先着順ではありません。できるだけ早いほうがいいですが、
予定が決まらない場合には、期間ギリギリまで待つこともひとつの方法です。
メンバーの最優先予約は、
あくまでも「メンバーと、一緒に行くお友だち」のためのものです。
ですから最優先予約は、必ずメンバーを含む形で申し込んでください。
メンバーを含まない一般だけの申し込みはできません。
最初の申込書提出が、期間内に行なわれなかった時点で、
最優先予約の権利はなくなった、と考えるのが妥当です。
一般での申し込みをまだ受け付けているようなら、その手配をしてください。
それ以降のステップ(申込書は提出済み、
HEAVEN'S DOORでも申し込みの意思は確認している)だったら、
事情によってはなんとかしてもらえるかもしれません。
HEAVEN'S DOOR宛てに事情を説明して、
手配をお願いしてみてください。もし指示があれば、それに従ってください。
あなたもお友だちもファンクラブメンバーの場合でも、
どちらかの名前で一緒に申し込むことができます。その場合、
それぞれがファンクラブメンバーとしての特典が利用できます(メンバー価格、
ジェルキーポイント等)。
チケットは、申し込んだ人のところに、まとめて送られて来ます。
あなただけがファンクラブメンバーで、お友だちがメンバーでない場合でも、
あなたが申し込むことで、一緒に取ることができます。
特典が付くのはあなたのぶんだけですが、最優先予約期間に申し込むことで、
一般のぶんも、確実に手配することができます。
今のところ、最優先予約で、一般チケットの申し込みは可能です。
今後も絶対大丈夫、とは保証できませんが、今しばらくは、
メンバーのみで一般はまったく取れなくなるということはないでしょう。
但し、全公演確実に取れるという保証はありませんが。
一般で申し込む場合も、もちろん複数枚一緒に手配できます。
ちなみに、一緒に申し込んだ場合は、指定席の場合は並んだ席を、
自由席の場合は並んだ整理番号を割り振ってもらえると思っていいでしょう
(特別な事情で無理な場合もあるかもしれませんが)。
逆に言えば、別々に申し込めば、別々になると思っていたほうがいい、ということです。
葉書コーナーで読む葉書の募集は、チケットと一緒に案内が送られて来ます。
送り先や〆切、注意事項、募集する内容のテーマなども、そのときに指定されます。
ゲストがある場合、ゲストに関する葉書を募集することもあります。
チケットと一緒に届く案内を参照するのがベストです。
ただ、チケットの発送がギリギリになると、届いてから〆切まで数日しかない、
ということになりかねません。どうしても早めに出したい、
チケットを申し込んでくれた友人と当日まで連絡が取れない、
郵便事故等でチケットが届かなかった、などのときには、以下のことに気をつけて、
HEAVEN'S DOOR宛てに出しましょう。
送り先は、
〒161-0033 新目白通郵便局留 森川智之OFCヘヴンズドア トークライヴ係 御中
ありません。少なくとも、今まであったことはありません。
今後どうするかは、森川さん自身が考えることでしょうけれど、
あまり作る可能性はないんじゃないかと思います。
もし万が一、作ることになったとしても、当日バタバタしないように、
前もって告知してくれると信じています。それと、行けなかったメンバーに通販も、ね。
と考えると、なかなか作るのもたいへんじゃないかなあ、と思うのですが。
基本的に、
常に販売している「おまえら」グッズというものはありません。
なので、会場限定のみ、という販売物は、基本的にないと思っていいと思います。
ただ、HEAVEN'S DOORで扱っている在庫がある場合、
おまえらビデオ「桜」(今はDVD版のみ)や、
おまえらDVD・おまえらCDは、会場で販売しています。
「GARDEN OF EDEN」や「HEAVEN'S DOOR」も販売していることがあります。
いずれも、会場で販売しているのは、在庫がある場合のみです。
当日、会場販売をアテにして行く場合には、前もってHEAVEN'S DOORに、
在庫確認をしておいたほうが安全です。「あったら買おう」程度なら、
受付がオープンして開場前の余裕のある頃に行ってみれば、買えると思います。
DVDやCDは普通のCDショップで購入できますが、「桜」はHEAVEN'S DOOR直販のみなので、
そういう意味では、限定の「おまえら」グッズと言えなくもありません。
メンバーは通販してもらえるかもしれませんが、一般だと会場で買うしかないでしょう。
ジェルキーポイントとオリジナルグッズとの交換は、
必ず前もってHEAVEN'S DOORに連絡してから、申し出てください。
連絡方法は、メールもしくは葉書で。他の用件と一緒に書くのではなく、
それだけを連絡してください。友人も一緒に交換希望の場合、
それを一緒に連絡するのはかまいません。連絡があったぶんしか、
グッズは用意されないので、必ず前もって連絡してから、受付に申し出てください。
チケットを送ってきたときの案内に、交換希望の人への注意書きもありますので、
それを参考にしてください。
ジェルキーポイントをオリジナルグッズと交換すると、
ポイントカードにチェックを入れて、カード自体は返してくれます。
なので、記念にカラーコピーを取っておく必要はありません。
貯まったポイントや交換したグッズを眺めて楽しみたい場合にも、
ちゃんと手元に残ります。
プレゼントは、直接渡すことはできません。スタッフの方が、
責任をもってご本人に渡してくださいますので、預けてください。
必ず開場前、もしくは入場待ちのときに、会場の入り口にいるスタッフに、
「プレゼントを持って来たのですが」と声をかけてみてください。
入場してからや終演後は、スタッフの迷惑になりますので、必ず入場前に。
受付がオープンする時間は前もって案内されていますので、
早めに行って渡してしまうのがいいでしょう。
1日2公演の、標準的な公演を想定します。
最近では標準の、昼の部の開演時刻と夜の部の開演時刻の間が、
3時間30分の場合をモデルにしています。
これはあくまでも「ここ数回の経験から」なので、
実際にどうなるかは未知数だ、ということは了解しておいてください。
当日の自分の行動をシミュレートしたり、
移動手段などの計画を立てる際の「参考」にするだけにとどめ、
クリティカルな判断基準には用いないでください。
あくまでも自己責任でお願いします。
昼の部と夜の部の間は、そんな状況ですから、
最悪の場合30分程度になる場合もあります。近くに適当な店が見つかればいいのですが、
ホール周辺の状況によっては、ままならない場合もあります。
そのため、昼の部開演前に食事はちゃんととっておいたほうがいいかと思います。
ブランチ程度で、昼の部と夜の部の間に軽食、と思っていると、
空きっ腹を抱えたまま夜の部を迎えることになるかもしれません。
夜の部終了後、交通手段に間に合うかどうかは、上のポイントを踏まえたうえで、
ホールからの所要時間を加味して判断するといいでしょう。
開演予定時刻から3時間後にホールを出れば間に合うようなら、
開演時刻が30分変更になり、公演が2時間30分になっても、大丈夫です。
開演予定時刻から2時間30分後にホールを出ないといけないぐらいなら、
かなり勝算は高いと思われますが、
それ以前だと、苦戦を強いられることは覚悟しておいてください。
「森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ『桜』」、通称「おまえらビデオ」は、
1999年1月17日に行なわれた、
「おまえらのためだろ!」第9弾追加公演の模様を収録したビデオです。
1999年3月末〆切で、「おまえらーズ」メンバーの購入予約受付でした。
1999年4月4日の「おまえらのためだろ!」第10弾の会場で、
一般発売されたはずなのですが、数が少なかったのか、
わりと早めに完売してしまった感じがありました。
その後重版され、2002年2月10日の「おまえらのためだろ!」会場で、
参加者向けの予約販売の他に、一般発売もされました。
もともとはビデオ(VHS)でしたが、2007年に、DVD版が発売されました。
今現在手に入るのはDVD版のみで、ビデオは完売しています。
「おまえらのためだろ!」の会場で販売されています。
パッケージはオリジナルのビデオ版とは色が違います。
ビデオはもともとは青で、DVDはピンクです。
但し、ピンクのパッケージのビデオも発売されたことはありますので、
そちらを持っている方には、同じ色のパッケージになります。
ビデオはメンバー割引がありましたが(ポイントカードを見せればメンバー価格だった)、
DVDの価格は均一です。
メンバーの方は、問い合わせてみれば、もしかすると通販してもらえるかもしれません。
DVD「森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ!〜鰹〜」は、2002年2月10日に、
イイノホールで開催された「おまえらのためだろ!」を収録しています。
なお、このときはゲストに、保志総一朗と神奈延年が来ていましたが、
このふたりの出演部分は収録されていません。森川智之と檜山修之のみです。
ただ、山川イリュージョン兄弟とおまえら娘は出演しています。
2002年4月24日発売で、普通のレコード店で購入できます。
COSMICRAY/purple hills/avex distribution、AKBJ-82001。
一時期在庫切れになっていましたが、2008年4月16日に同価格で再発売されました。
XNCG-22001。
また、2002年9月1日に日本青年館大ホールで開催された、
「おまらのためだろ!」第20弾を収録したDVD、
「森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ!デラックス鯛」は、2003年2月19日発売。
こちらは、ゲストの三木眞一郎・結城比呂・保志総一朗・堀内賢雄・岩田光央
(「おまえら」歴代ゲスト出演順)の出演シーンも収録されています。
こちらも、普通のレコード店で購入できます。
COSMICRAY/purple hills/avex distribution、AKBJ-82002。
これも在庫切れになっていましたが、2008年4月16日に同価格で再発売されました。
XNCG-22002。
さらに、「森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ!鯖」には、
2003年8月17日によみうりホールで開催された「おまえらのためだろ!」が、
収録されています。ゲストは成田剣と杉田智和。
もちろん、杉田くんのミニスカートも、そのまま収録されています。
2004年1月28日発売で、同じく、普通のレコード店で購入できます。
COSMICRAY/purple hills/avex distribution、AKBJ-82006。
これも在庫切れになっていましたが、2008年4月16日に同価格で再発売されました。
XNCG-22003。
「森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ!コノ鮹ガッ!」は、2005年2月13日、
神奈川県民大ホールで行なわれた、10周年記念拡大版「おまえらのためだろ!」を収録。
ゲストは、岩田光央、鈴村健一、鳥海浩輔、保志総一朗、堀内賢雄、山口勝平、
吉野裕行。2005年8月24日発売、普通のレコード店で購入できます。
COSMICRAY/purple hills/avex distribution、AKBJ-82008〜9。
これも在庫切れになっていましたが、2008年4月16日に同価格で再発売されました。
XNCG-22004〜5。
「森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ! ハモります!ハマります!鱧!!」は、
2008年6月15日、中野サンプラザホールで行なわれた、
「おまえらのためだろ!」第30弾を収録。
ゲストは、岩田光央、岸尾だいすけ、櫻井孝宏、鈴村健一、福山潤、吉野裕行。
2008年10月29日発売、普通のレコード店で購入できます。
Cosmic Gate/avex distribution、XNCG-12002〜3。
「森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ! [魚若]-WAKASAGI-」は、
2010年4月4日、メルパルクホールで行なわれた、
「おまえらのためだろ!」第34弾を収録。ゲストは、櫻井孝宏、鈴村健一、吉野裕行。
2010年11月24日発売、普通のレコード店で購入できます。
Cosmic Gate/avex distribution、XNCG-12004〜5。
「森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ! [魚花]-HOKKE-」は、
2011年6月5日、中野サンプラザホールで行なわれた、
「おまえらのためだろ!」第37弾を収録。ゲストは、櫻井孝宏、杉田智和、鳥海浩輔、
中村悠一、福山潤、吉野裕行。2011年11月23日発売、普通のレコード店で購入できます。
Cosmic Gate/avex distribution、XNCG-12008〜9。
いずれも、店によっては、「声優」のコーナーではなく、
「お笑い」のコーナーに置いてあることもあるとか。探すときには要注意かも。
「森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ!公式シングル」は、
テーマソングである「マッテルヨ!」と挿入歌「涙からはじめよう」を収録した、
マキシシングルCD(但し、コピーコントロールCD)です。
2002年10月2日発売、DVDと同じく、普通のレコード店で購入できます。
Cosmic Station/purple hills/avex distribution、AKCJ-81009。
HEAVEN'S DOORには、常にメンバーに対して通販を受け付けているグッズ、
というものはありません。何かのきっかけで製作したり、特別に便宜を図ったり、
といったことで、メンバー向けの通販を行なうことはありますが、一時的なものです。
そのときにはメンバーにお知らせが行きますので、会報等をチェックしていてください。
限定プレスになった、という噂はありますが、詳しいところはまったくわかりません。
そのあたりの経緯や再版予定に関しては、制作のエイジップミュージックもしくは、
販売のキングレコードに問い合わせてみてください。
なお、このCDの販売には、HEAVEN'S DOORは関係ありません。
HEAVEN'S DOORに問い合わせてもわからないと思います。
『HEAVEN'S DOORからエイジップ/キングに再版嘆願して』
という要望を寄せることは自由ですけど。
とりあえず、「嘆願すれば再版できる」状態なのかどうか、を、
制作会社に問い合わせる必要があります。
廃盤や生産完了になっていたら、どんなに嘆願しても、再版はされません。
単なる「メーカー品切れ」状態なら、再版の可能性はあります。
今までの噂や漏れ聞いた感じだと、あまり期待できそうにはありませんけれど。
中古CD店やネットオークションで探すほうが、現実的だと思います。
2001/10/10に、
発売元であるvap(株式会社バップ)に問い合わせたところ、
両方とも、メーカー在庫はある、とのことです。
2001/10/10現在の情報であること、
vapのオーディオ制作部が持っているデータベースがどれだけ実情を反映しているか、
ということをどれぐらい信用するか、ということにかかると思いますが、
少なくとも、廃盤(店頭在庫も全部回収される)や、
生産完了(在庫は回収されないが、再プレスの見込みはない)ではない、ということは、
確かなのではないかと思います。
「HEAVEN'S DOOR/森川智之&HEAVEN'S DOOR」 | VPCG-84233 | 1994/11/2発売 | 3,059円 |
「GARDEN OF EDEN/森川智之」 | VPCG-84628 | 1997/3/1発売 | 3,059円 |
「JOLLY ROGER」(2003年1月16日発売、AKCJ-80025)は、CDではなく、
CCCD(コピーコントロールCD)でした。ちなみに、同じ頃に発売された、
同じ販売元の「森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ!公式シングル」もCCCDです。
このため、パソコンで聴くには専用ソフトが必要です。
しかし、このavex distribution版は、在庫切れで手に入りにくくなった状態でしたが、
2008年4月16日に、制作会社が再発売しました。
このときに、CCCDではなく、普通のCDになっています。
パソコンでも普通に再生できます。XNCG-20001。
価格は同じ3,000円です。手に入らなくて悔しい思いをしていた方や、
CCCDは扱いにくくて嫌だと思っていた方は、こちらの番号で注文してみてください。
「アニメニュー(AnimeNew)」というのは、アニメや声優のファンを対象として、
声優グッズや声優のCD・ビデオなどの制作・販売、イベント優待などを行なっていた、
会員制のクラブです。HEAVEN'S DOORとは直接の関係はありません。
ここで森川さんは、「Adam」というミュージック・クリップ集のビデオと、
「アニメニューDJスペシャル 森川智之Vol.1」というトークCD、
ご本人による描き下ろしイラストのプリントされたTシャツを販売していました。
他に男性声優関係では、檜山さんのビデオ「PROTOTYPE」がありました。
これらを制作・販売していた「アニメニュー倶楽部」は、1998年9月に休止しました。
そのため、これらの商品の正規販売ルートは、その時点でなくなっています。
もともと通販中心の、通常のCD等の販売ルートには乗らないものだったこともあり、
現在は、新品での入手は不可能な状態です。
ミュージック・クリップ集「Adam」も、CD「アニメニューDJスペシャル森川智之」も、
ミュージシャンである森川智之のファンとしては、とても貴重な内容ですが、残念です。
再版も望めない状態ですから、中古等で頑張って探してみてください。
東京の新宿御苑駅前にある、ホール、というか、ライヴスペースです。
いや、でした。2003年初め頃?(正確な日付わからず)に、閉鎖になりました。
若手のお笑いのライヴなどに、よく使われていたスペースでした。
「おまえらのためだろ!」は(も?(笑))長いこと、ここがホームグラウンドでした。
客席数120席程度、補助席など詰め込んでも200名ぐらいが限度の、小さな、
でも客席とステージがとても近くて、雰囲気のいいところでした。
客席のいちばん奥まったところでも、前から10列。ステージからでも、
いちばん後ろの席のお客さんまで、顔がはっきり見える距離でした。
「おまえらのためだろ!」は大きくなり、ここの収容人員では足りなくなったため、
他の大きなホールで開催されるようになりましたが、
古くからの「おまえら」ファンには、なつかしいホールです。
森川さんや檜山さんへのファンレターやプレゼント、個人的な用件は、
所属事務所(森川さんはアクセルワン、檜山さんはアーツビジョン)に出しましょう。
HEAVEN'S DOOR宛てのお便りは、基本的にスタッフが開封します。
HEAVEN'S DOORに関係した連絡や要望のみにしておきましょう。
ちなみに、所属事務所にファンレター等を出すときには、
以下のような宛先にします。
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-18-5 中央第7西新宿ビル202 アクセルワン気付 森川智之様
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-14-3 松田ビル3F アーツビジョン気付 檜山修之様
このページの内容は、
HEAVEN'S DOORからの正式なものではありません。
あくまでも個人的な経験や印象などから書いています。
ここに書かれていることについての質問や苦情を、
決してHEAVEN'S DOORに持ち込まないでください。
必要な場合は、文責である鈴のところまで、お願いします。
このページの内容を鵜呑みにして行動されたことにより不利益が生じた場合でも、
鈴は一切責任を負いません。
鈴はHEAVEN'S DOORではありませんので、公式に権威あるお答えはできかねます。
最終的に信用するかどうかの判断は、ご自分にあります。
不安なら、自分なりに納得が行くまで調べるか、
HEAVEN'S DOORから公式にお答えをもらってください。