本公演: | 日時: | 2009年2月7日(土) 18:05〜20:20 |
場所: | Zepp Tokyo (東京・お台場) | |
追加公演: | 日時: | 2009年2月8日(日) 17:00〜19:30 |
場所: | YOKOHAMA BLITZ (神奈川・みなとみらい) | |
出演: | 2HEARTS(立木文彦&森川智之) with BLOODY RUBY |
本公演 | 追加公演 | |
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1. | BLUE STEEL KNIGHT | |
2. | Dearest You | |
3. | MOON VENUS | |
MC | ||
4. | こころ咲き誇れ | |
5. | RED HOT ROSES | |
-(イッチーが飛ばした) | MC | |
6. | WHITE SILENT EVE | |
振り付け教室映像 | ||
7. | Two my self | |
8. | wanderer(メンバー紹介) | 雨音のRegret |
MC(長め) | ||
9. | 永遠の夏 | 夢のありか〜realize your dream〜 |
10. | 満ち干 | Best Partner |
インターバル(映像) | ||
11. | H.P.D.-happy days- | |
12. | ギャンブラー! | |
2HEARTSコント劇場 | ||
13. | ALL MY LIFE | |
MC | ||
14. | 風の歌をきけ | |
アンコール | ||
15. | - | 賽を振れ |
- | MC | |
16. | 約束の地へ | |
MC | ||
17. | EVER FREE | |
ダブルアンコール | ||
18. | Brand-New Future |
BLOODY RUBY | |
Guitar | 飯塚昌明 近藤尚如 |
Bass | 瀧田イサム |
Drums | 市川義久 |
Keyboards | 高山淳 |
Piano | 川勝陽一 |
Chorus | 宮崎達也 |
MC等の中から、印象に残ったものをいくつか。
どっちの公演だったか、内容からわかるもの以外は、もうよくわからない。
最初の挨拶から、会場を煽る。オープニング数曲の後なので、みんなノリノリ。
森川「2HEARTSです。(フーミンを指し)2HEARTSの?」
会場「フーミン!!」
立木「(トシを指し)2HEARTSの?」
会場「トシ!!」
今回のコント劇場は、バレンタインネタ。
帰りが遅い、とイライラしながら夫を待つ妻・ケメコと、
帰ったとたんに妻に詰め寄られる夫・ケメヒコ。
このネーミングの時点で、シナリオ考えたのが誰だか、一目瞭然(笑)。
妻は、文句を言いながらも、夫に用意したチョコレートを渡し、背中を向ける。
自分より高くがっしりした広い背中にすがりつく、もとい、やさしく抱く夫。
ふたりだけの世界に突入か、というところで、ジョニーからのツッコミ。
本公演では「まだ物販があるから」、追加公演では「打ち上げの予約が迫ってる」。
森川「そんなこと言ったって。」
立木「そんなことは全然。」
立木・森川「問題ないっしょ。」
森川「音楽に助けらることってあると思いますけど、フーミン的には?」
立木「こう見えて落ち込むときがあるんですけど、そういうときには、
イケイケのディスコ調の曲を、頭の中にガンガンに響かせるといいんですよ。」
森川「俺はやっぱ、2HEARTS。
達成した感が強いときには、『こころ咲き誇れ』とか。」
立木「題名だけですごい元気が出るね。」
森川「部活の朝練がキツいときは、『ロッキー』とか聴くと、
グラウンド1〜2周、余分にできるね。あと、最後の階段とか。
もう駄目だ、っていうときにあのテーマがかかると、立ち上がるんですよね。
音楽の力ってすごいね。」
立木「自分はこんなに力があったんだ、って思うね。」
横浜での長めのMCは、どうもフーミンの様子がおかしい。
話はあちこち飛ぶし(これはいつものことか)、
因果関係とか起承転結がよくわからないトークが続く。
立木「昨日は、某馬券場のあたりで調整してきて。」
森川「ちょっと待ってください。某馬券場の近くで、何を調整したんですか。」
立木「そう。横浜の。」
このあたりからして会話が成り立っていないが、軌道修正に頑張るトシ。
森川「昨日お台場でライヴの後、我々は横浜に移動して、横浜に泊まったんです。」
立木「そうですよ。初めてふたりで横浜に。(笑)ふたりで、じゃない。」
森川「そんなこと言うと、妄想膨らませる人たちばかりだから。」
立木「でも、2HEARTSは、妄想膨らませてくれていいよ。」
森川「妄想だけはタダですから。好きなように、いじってくれてかまいませんけど。
横浜のホテルに入って、ほとんどバタンキューでした。」
立木「昨日、お風呂ばっかり入って、湿気ばっかり摂ってた。
全身に湿気を摂って、準備万端、スタンバイオッケー、みたいな。
……英語って、言えばいいってもんじゃないよね。」
森川「トバしてますね。」
フーミンの様子はますますおかしくなるばかり。
立木「そういえば、昨日Zeppの前に公園をランニングしてて、
職務質問受けちゃって。」
森川「この格好で?」
立木「この格好じゃない。黒装束で。」
森川「黒装束だからですよ。」
立木「そうか。で、警察官が、すみません、それあなたの身体ですよね、って。」
森川「は? あなたの身体ですか、って言われたの?」
立木「そう。」
森川「それ、警察官じゃないんじゃないの?」
立木「警察官だよ。自転車とか取り締まってるから、それで慣れちゃったのかな。」
森川「ちょっと待ってください。自転車と身体が結びつかないんですけど。
自転車だったら、盗難車かもしれないから、この自転車あなたのですか、
って言われるかもしれないけど。でも、フーミンには、これはあなたの身体ですか、
って言ったの? 盗難届が出てるんですけど、とか?」
立木「そうなんだよね。だから、けっこういい感じでライヴに来れた。」
この無理矢理な持って行きようには、トシだけでなく、みんなで大きな「?」。
森川「(ざわざわする会場を指し)どよめいてますよ。これ、どうするんですか。」
立木「大丈夫。ひっくり返すから。」
森川「なんか、すごい懐かしい感じがするんですけど。最初のライヴも、
原宿のプレミアムライヴもこんな感じだった。フーミンが復活してきましたよ。」
どうにか気を取り直して、横浜に話題を持って行ったトシだったが。
森川「ここは昔、国鉄の貨物列車のターミナルだったんですよ。
友だちとハゼを釣ったりしてました。そういう思い出の地なんです。」
立木「今はここで、みんなと音楽で通じ合ってる。」
森川「飛びますね(笑)。僕には、フーミンの今の心境っていうのが、
とてもよくわかるんです。みんなも今にわかりますよ。2HEARTSも6年目だからね。
今、フーミンの心の中がどんな状態なのか。」
立木「手に取るようにわかる?」
森川「わかってます。脳内メーカーとかで調べたら、たぶん、汗汗汗汗。」
立木「そして、涙涙涙涙。」
森川「湿気が多いのね(笑)。」
Zeppでは「wanderer」の間にメンバー紹介があったが、BLITZではその機会がなく、
MCの途中でBLOODY RUBYのメンバー紹介をすることに。
森川「せっかくだから、紹介しましょうか。」
立木「ひとりひとり?」
森川「はい、そうですよ。昨日やったからもういい、ってことはないですよ。」
ここでも、とっちらかってるフーミンと、軌道修正する保護者の図。
立木「2HEARTSのきっかけは、イベントで、僕とトシがデエトしたんですね。」
森川「デートじゃないですよ。デュエット。
今、デートした、って聞こえましたけど。」
それがきっかけで意気投合し、舞台袖や楽屋でもふたりで歌っていて、これ、
どうにかならないかなあ、と思ったのが、そもそもの2HEARTSの始まり、とのこと。
立木「その元の曲を書いたのは、ジョニーですよ。」
森川「たぶんジョニーは、2HEARTSの誕生を、ちょっと予測してた。」
飯塚「全然。」
森川「なんだよ。」
飯塚「でも、キャラソンだったけど、他の曲とはちょっと違うな、って感じで。
んで、ちょっと飯塚さん、ふたり使って、って言われて。使って、じゃないか。」
森川「ずいぶん偉そうだな。」
飯塚「だから、あの曲がなかったら、2HEARTSもジョニーもいないんですよ。」
森川「ということは、2HEARTSのおとうさんなんだね。」
飯塚「おかあさんは、作詞の尾崎さんだね。おかあさんは仙台に住んでるから。」
立木「今日はいらっしゃってる?」
森川「いらっしゃっていれば、楽屋に萩の月があるよ。」
そして、やっと何故フーミンがおかしかったのか、判明する瞬間が。
立木「ここでちょっと、用意するものが。スタンドとかマイク。
あ、マイクはある。」
スタッフさんが、フーミン用に、アームの長いマイクスタンドを持ってくる。さらに、
ギタースタンドとギターを、フーミンの傍らに置くのを見て、会場からも歓声が。
立木「(ギターを手にしながら)その曲を今日は、挑戦、みたいな感じで。」
森川「ね、みんな、なんでおかしいのかわかったでしょ。」
なるほど。
「Brand-New Future」の前振りも健在。
今回はフーミンが英語でカッコよくキメてくる。
立木「I need you, I love you, I want you.」
すごいな、英語だ、と、言いながら、トシも自分の得意分野で応戦。
森川「(ささやく)I love you.」
当然会場からは、ものすごい「きゃー」。
それを充分に聴いてから、ステージ上でひっくり返ってみせるトシ。
みんなの声のパワーに圧倒されて、ということらしい。
Zeppでの最後は、「横浜に来てよ」「約束だよ」でラストソングに。
そしてBLITZでは、水鉄砲を持って登場。楽しそうに客席に水をかけるふたり。
子供ようにガシガシと空気を送り込み、
勢いよく飛び出す水が楽しくてたまらない様子。
森川「すげえこれ。どこで売ってんだ。」
最後の最後は、感動と感謝の言葉。
最後の締めの挨拶は、トシが、ちょっとしんみりと。
森川「このライヴの告知、最初はロケパン3で言ったんだけど、そういえばここ、
C.C.Lemonホールより広いぞ、って、すごい心配してたんですけど、
みなさん駆けつけてくれてありがとう。僕らはひとりじゃないんだな、って思います。
僕たちの曲が、みなさんの夢と愛とか希望とか、人を思いやる気持ちとか、
そういうものに少しでもお役に立てればいいな、と思います。」
立木「歌うアスリート2HEARTS。」
森川「まだまだ走り続けます。そのうちどちらかがサイボーグになってます。」
Zeppでの開始当初は、ちょっと声が出てないな、と心配だった。
かなり緊張しているんだろうな、ということがよくわかる感じ。
が、歌うにつれて、どんどん声が出てくる。
歌えば歌うほど声が出るようになるスロースターターの面目躍如(!?)。
フーミンが、プレミアムライヴのときには後半キツそうだったのに、
かなりトレーニングを積んできたのか、
2日間息切れしたふうを見せなかったのがすごい。
トシに負けずとステージ上を動きまくり。もちろん、歌に不安はない。
トシのほうが、歌の間はものすごいパワーで動き回っていたのだが、
要所要所で体勢を整えるかのような様子が見えたのが、
ちょっと心配といえば心配だった。でも、最後まで走り抜いてくれたので、ひと安心。
翌日以降に影響は出たのかもしれないが、
それよりも当日に走りきれないほうが心残りだろうから、
駆け抜けてくれてよかった。
曲構成としては、プレミアムライヴと雰囲気は同じ感じ。アップテンポで飛び出し、
途中のバラッドをはさんで、雰囲気のある曲からアップテンポへ。
コントでひと息ついて、お遊びの多い曲、そして歌い上げ系で本編終了。
アンコールでは思い入れの強そうな曲、最後にみんなで盛り上がって終わり。
この「思い入れの強そうな曲」には、Zeppでまたライヴをやると決まったときに、
その合い言葉のようになった「約束の地へ」が当然入る。そして、この位置は、
プレミアムライヴのときにも思ったのだが、本当にいちばん難しい位置になる。
勢いで出せる声ならまだしも、ここでこの曲をしっかり歌いきるには、
まだまだおふたりには場数と歌い込みが足りない。
当然、Zeppはほとんど声が途切れていた。
それでも、BLITZではかなり絞り出している感じだったが、どうにか声は出ていた。
たぶん、気持ち的なゆとりとかもあるんだろうな。
全体的に、Zeppの本公演のほうが、緊張していたのか、固い感じだった。特に短い、
というのでもなかったが、トークもはっちゃけぶりがそれほどでもなかったような。
BLITZのほうが、慣れてきたのか安心したのか後の心配がないからか、
リラックスした感じで、歌もハジケていたように思う。
ちゃんと歌わなきゃ、ということよりも、行けるところまで行くぜ、
みたいな感じの歌い方だった(どんなんだ(笑))。
まあBLITZのトークは、
フーミンのとっちらかりぶりがすべてを持って行った感じだが。
事前に公式サイトのメッセージに写真が載っていて、
あまりの「ロックのライヴ」とのそぐわなさに、いったい何をするんだ、と、
たぶんみんなが思っていた、ジャージのフーミン(両手に何やら指し棒のようなもの)と、
白衣のトシ(両手には大きなピンクの手袋)は、なんと、「振り付け教室」だった。
2HEARTSで振り付けといえば、これはもう、
プレミアムライヴのときにも素朴さを再認識させられた、「Two my self」しかない。
あの簡単な振り付けを、ビデオまで使って練習させるなんて(笑)。
まあ、半分はネタなんだろうけど。
ただ、この教室には、ひとつ大きなミスが。先生たちと生徒たちが、
同じ方向を向いていない(つまり対面している)という意識が抜けている。
ビデオの中での生徒たち(BLOODY RUBYの面々)は、先生の後ろに並んでいるので、
同じ方向なんだが、それを見ている我々は、
先生たちと左右そのままでやるのか鏡像でやるべきなのか、わからなかった。
そのため、あんなに練習したのに、いまいち統率感がない。残念。
BLITZでは、曲の途中に、先生たちの指導が入る。
こういうところも、「こなれてきた」感を感じさせられるひとつなんだろう。
なんとなく、ステージと近い気持ちになれる。
その途中で、みんなの左右がおかしいことに気付く森川先生。あの映像を見せられると、
つい鏡像でやりたくなるのが人情。「俺は右でやってるよ」と言われましても(笑)。
しかも、会場からの「えー」という声に、
本気で何故文句を言われるかわからなかったらしく、一瞬言葉に詰まり、
きょとんとする場面も。カワイイ。で、そこはそれ、
先生たちより順応性の高い観客たち、すぐに左右を入れ替えてバッチリ。
さらに、2階席、1階席、などと分けて、
先生たちがちゃんとできているかをチェックするわけだが、
こともあろうに森川先生が間違える、という大失態。
立木「トシ!!」
森川「ちょっと待って。チェックしてたんだ。先生はチェックしてたんだ!!!」
そのあわてっぷりがまた、さらにかわいい。
練習するフレーズは、「ふたりでひとつになろう」という歌詞。それを、
「ひとつになりたくないのかい?」「じゃ、合体しようじゃないか」などと煽る。
合体だ、合体(笑)。でも、頭に翅のある憂い顔ではなく、
2HEARTSで「トシ」の顔をしているときとも違う、
いたずらっ子のような笑顔が見られたのがうれしかった。
「ALL MY LIFE」の前に上演される、恒例、2HEARTSコント劇場。今回はなんと、
「ギャンブラー!」の直後。今まであれだけタイトでハードでカッコよかったのに!!
この突き上げた拳をどうすれば、と、呆然と口を開けたまま固まる感じ(笑)。
でも、あれだけシャウトしてた人が、急に女になっちゃうんだよなあ。
身体はごっついおっさんなのに、ちゃんと女なんだ。ケメコちゃん、かわいいよ。
ケメヒコが後ろから抱いてもすがりついているようにしか見えない肩幅なのに。
ジョニーにツッコまれた後は、ふたりの「おっさん」に戻っているはずなんだが、
ジョニーの適当なツッコミを混ぜっ返すケメヒコを、「あんたも、あんたも、
拾わなくていいのよ(←女言葉)」と遮るのはケメコ。
おっさんよりツッコみやすいのか?
ちなみに、Zeppでの、
遅く帰ったケメヒコ(このときにはこの名前は付いていなかった)の言い訳は、
「友だちの檜山とカラオケ」だった。ケメコは特に反応なし(笑)。
本編終了後、普通なら「アンコール、アンコール」と手を叩くだろうときに、
スクリーンにその拍手を煽るような、というか、リズムを統一した拍手を促す映像が。
4/4拍子を八分音符で刻んで、1.5/8、1.5/8(十六分音符前倒し)、2/8、1/8、
2/8のタイミングで、最初の3つが拍手、最後の2つが「2」「HEARTS」という声。
パッパッパン、トゥハーッ、という感じ。
♪-♪-♪--♪♪--
× × × 二心
これをリードするように、拍手のときには手を叩く絵が、
「2HEARTS」のときには文字が出る。この文字が、基本は「2 HEARTS」なんだが、
「TWO HEARTS」とか、「トゥ ハーツ」とか、「とぅ はぁつ」とか、
「二 心」とかまで、いろいろ。
ダブルアンコール前には映像は流れなかったが、みんな自主的に倣っていた。
今回の衣装は、なんだ普通じゃないか(いつものトシ)、と思ったら、
なんと途中で真っ赤に変身してきて、またまた観客の度肝を抜いてくれた。
本当に鮮やかな赤。帽子まで合わせてきていて、黒のパンツにダークレッドのブーツ、
と、赤と黒のコンビネーションが素敵。これで金髪だったら、
全然印象が違っただろうから(かなり陽気なアメリカンになるのではないかと)、
黒髪の今のほうが完成度が高くていいかも。
2HEARTSらしい脱線したトークを別にすれば、
「集まってくれてありがとう」という感謝の言葉と、
「これからも応援してね」という言葉に終始していたのが印象的だった。
彼らにとっても、「2nd」と言いながら、
ある意味節目のライヴになることがわかっていたのだろう。
1stの場所に戻ってきて、しかも今度はそれを満員に。
それだけでも感動だっただろうに、さらに追加公演のオマケまで。
観客側としては、発表されたときには驚いたなんてもんじゃなかったが。
そして、プレミアムライヴで、「今度は楽器やりたいね」と言った言葉どおり、
ギターを練習してきてくれたフーミンには、こちらが感動。
想い出の曲のために何かしたい、という気持ちがとても伝わってきて、胸が熱くなった。
で、次は、トシが何かやってくれるんですかね?(←どんどんわがままになる観客)
BLITZのロビーには、事務所の社長や関連する会社からのスタンドフラワーに混じって、
相方さんからのスタンドフラワーが。声優の名前ではそれひとつだけだったかと。
見逃していたらすみません。
Zeppでは花を見るのをすっかり失念していたので、不明。
ちなみに、2HEARTSとしての曲は全21曲。1枚目の「Two my self」が6曲、
「EVER FREE」マキシシングルのc/wが2曲、「MOON VENUS」が5曲(前記c/wの2曲を再録)、
テレビアニメエンディングとそのc/w×2で4曲、ベストアルバム用の新曲1曲、
最新マキシシングル3曲。
このうち、本公演で歌わなかったのは、「Best Partner」
「夢のありか〜realize your dream〜」「賽を振れ」「雨音のRegret」の4曲。
追加公演では、この4曲もすべて歌われた。代わりに歌われなかったのは、
「wanderer」「永遠の夏」「満ち干」の3曲。アンコールに「賽を振れ」が
1曲追加され、追加公演のほうが1曲多かった。
ちなみに、2HEARTSとしての曲は全21曲。1枚目の「Two my self」が6曲、
「EVER FREE」マキシシングルのc/wが2曲、「MOON VENUS」が5曲(前記c/wの2曲を再録)、
テレビアニメエンディングとそのc/w×2で4曲、ベストアルバム用の新曲1曲、
最新マキシシングル3曲。
このうち、本公演で歌わなかったのは、「Best Partner」、
「夢のありか〜realize your dream〜」、「賽を振れ」、「雨音のRegret」の4曲。
追加公演では、この4曲もすべて歌われた。代わりに歌われなかったのは、
「wanderer」、「永遠の夏」、「満ち干」の3曲。
アンコールに「賽を振れ」が1曲追加され、追加公演のほうが1曲多かった。